夜の出来事


これは僕が小5の話です
僕のお父さんとお母さんは再婚同士で僕が小4の時に結婚してそれぞれ僕はお父さんの連れ子で高2のおねえちゃんはお母さんの連れ子でした
はじめは慣れない生活で戸惑いましたがお母さんやお姉ちゃんがとはつながっていなくても優しくしてくれた
そのおかげでお父さんはもちろんお母さんやお姉ちゃんも好きになりました
その1年ぐらいたった時のこと僕がお姉ちゃんの横で寝ていると何か違和感があり目を覚ますと僕のズボンとパンツが下ろされていた
その僕のチンコが何かに触れてることに気づき上体を起こしてみるとお姉ちゃんが僕のチンコを握っていた
僕はお姉ちゃんに「何してるの?」と聞くと
「起きちゃった ごめんねでもじっとしていて」
そう言われたがこの状況でおとなしくなんてしていられず抵抗したがお姉ちゃんに抑えられた
そして僕のチンコをパクッと咥えてしまった
「お姉ちゃんやめて」
「大人しくして」
そのままお姉ちゃんに射精までさせられた
お姉ちゃんはそれを残さず飲み干した
「苦いけど 勇気(僕の事です)のは美味しいね」
僕は茫然としていた
お姉ちゃんは僕に構わず自分の服とブラを上にずらしおっぱいを出した
「勇気私のおっぱい揉んで」
僕は言われるがままにお姉ちゃんのおっぱいを揉んだ
「ほらも見ながら舐めて」
「でも 母乳とかでないよね」
「出ないけど舐めるだけはダメ?」
「う~~~」
「良いからしなさい」
「はい」
お姉ちゃんに圧倒され僕はお姉ちゃんのおっぱいを舐めた
「気持ちいいよ勇気」
「お姉ちゃん」
「うまいわよ」
僕はお姉ちゃんのおっぱいを舐め回した
「もういいわよ勇気」
お姉ちゃんは立ち上がると自分のパジャマのズボンとパンツを脱いだ
「ほら仰向けに寝て」
お姉ちゃんに倒されて僕が仰向けになるとお姉ちゃんは僕の上にまたがり自分でマンコに僕のチンコを入れた
お姉ちゃんは自分で腰を振った
「お姉ちゃんそんなことしたら駄目だよ」
「大丈夫だから」
お姉ちゃんはさらに勢いよく腰を振り出した
「お姉ちゃんダメ 出ちゃうよ」
「良いのよ 私の中に出しちゃって」
僕はお姉ちゃんの口に中に出したばかりだったのにお姉ちゃんのマンコの中にいっぱい出した
「私の中にいっぱい出たね」
「お姉ちゃんの所為だよ」
「もしかしたら私と勇気の赤ちゃんできちゃうかもね」
「そうなったらどうするの?」
「その時はその時よ」
そのあと服を着てお姉ちゃんと抱き合って寝ました

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