妻を試してみたら・・・2


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私は46歳(竹本 勇作)、妻は42歳(小夜 158・86・60・88)の夫婦です。
私の願望(3P)を叶え妻は8人の男達と交わったのです。
初めて会った男達に貫かれ快感と興奮を知ったのでした。
経験人数が増えるたび男達に会う事に消極的だった妻が積極的になってきました。
そんな時、次に会う候補にあがったのが芸大生の祐樹くんでした。
妻は息子の健太と変わらない年頃の祐樹くんに会うのに抵抗があったそうです。
息子とセックスするようで気乗りはしなかったようです。
いざ会ってみると祐樹くんの明るい性格や誠実な態度に妻も安心しました。
祐樹くんの巨大なチ〇ポと若さを武器に何度も妻と交わり快感を妻に与え続けました。
明け方近く妻と祐樹君は全裸で抱き合って眠りについたのでした。

今までの男達とは1度きりの関係でしたが妻の希望でその後も祐樹くんとは3度も私達夫婦はラブホテルで会いました。
会うたびに妻は祐樹くんの激しいセックスに惹かれていくようでした。
帰りがけ祐樹くんを最寄の駅まで送って行くさいに『今度、自宅に遊びに来ないか?』と誘ってみました。
助手席の妻も後部座席の祐樹くんに振り返って『ご馳走するからいらっしゃい。』と乗り気です。
祐樹くんも遠慮しながらも嬉しそうです。
「土曜日にお邪魔していいですか?」
「いいよ♪メールで住所を教えるから・・・」
 

祐樹くんは土曜日のお昼過ぎに花束を持って私達夫婦の自宅にやってきました。
妻の手料理に感激したようです。
食事も終えリビングでお茶を飲みながら今までに撮りためた妻の厭らしい写真を祐樹くんに見せました。
数々の男達のチ〇ポを咥えている写真やチ〇ポに貫かれている写真です。
「パパ・・・恥ずかしい・・・」
妻の手を引いて祐樹くんと私の間に妻を座らせます。
私と祐樹くんのキスを妻は受け入れました。
私が妻とキスすると祐樹くんが妻のキャミソールを脱がせます。
祐樹くんと妻がキスすると私がストッキングをはいていない妻のスカートを脱がせました。
オレンジの上下お揃いのHな下着姿です。
私も祐樹くんも急いで全裸になりました。
妻は右手と左手で私と祐樹くんのチ〇ポを扱き咥えます。
明るい日差しが差し込むリビングで妻の淫靡な行為がスタートしたのです。
四つん這いになって私のチ〇ポを咥えている妻のバックから祐樹くんがオ〇コを舐めています。
「祐樹くん、小夜はこんな遊びを始めた時からピルを飲んでいるんだ。中出しはダメだけど生で入れていいよ。」
「はい。」
すでに血管を浮かびあがらせフル勃起した巨大なチ〇ポが妻を襲います。
狙いを定めたチ〇ポが唾液と愛液にまみれているであろうオ〇コにズブズブと挿入されていきます。
「アグゥ・・・」
何度も嵌められたチ〇ポですが妻の顔が歪みます。
祐樹くんのチ〇ポを総て飲み込むと妻の表情に快感の色が浮かびました。
上の口と下の口をチ〇ポに貫かれ妻は何度も絶頂の波に飲み込まれていきました。
激しいピストンを長時間続けられた妻の口に祐樹くんは若い大量の精を放ったのでした。
妻は祐樹くんの精子をすべて飲み干し、妻の愛液と精子にまみれたチ〇ポをお掃除フェラするのでした。
その卑猥な妻の姿に私も射精したくなり妻の背後から挿入して激しく出し入れします。
私はあっけなく妻の背中に射精したのです。
私のチ〇ポをお掃除フェラする妻に二人でシャワーにいくようにすすめました。
二人は手を繋いで浴室に行きました。
暫くして私も浴室にむかいました。
脱衣場のドアを開けると妻の喘ぎ声が聞こえました。
「あん・・・あん・・・凄いよ・・・さっき、イッタばかりなのに・・・」
「小夜さん・・・いいですか?」
「いいの・・・あそこが痺れるぅぅぅ・・・もっと・・・もっと・・・突いてぇぇぇぇ・・・」
私はリビングに戻りました。
少しするとリビングに腰にバスタオルを巻いて祐樹くんだけ戻ってきました。
「小夜は?」
「お化粧を直しに寝室に・・・」
「そう・・・祐樹くんは小夜を気に入ってる?」
「ええ・・・もちろん」
「じゃあ・・・私の願望をかなえてくれないかなぁ?」
「願望ってなにですか?」
「小夜に・・・浮気をさせたい・・・」
「・・・浮気ですか?」
「そう・・・浮気だよ。今は私と一緒に遊んでいるけど私に隠れてセックスするのか試してみたいんだ。そのてん、祐樹くんなら親子ほども年が離れているから安心できる。小夜を誘惑してくれないか?」
「どうすればいいですか?」
「まずは。アドレスを聞き出してメールでもどうかな?もちろん、私には内緒ってことで・・・」
「うまくいきますか?」
「わからないけど・・・小夜には秘密にするんだ。さあ・・・寝室に行っておいで・・・私はもう少し休息するから・・・」
祐樹くんは私達の寝室にいきました。
私は嫉妬と不安に包まれた気持ちを楽しむかのようにリビングで待ちました。
夕方の4時ごろ寝室に行った祐樹くんがリビングに戻ったのは夜の9時過ぎでした。
祐樹君はなんと5時間も妻を責め続けていたそうです。
「小夜は?」
「お休みになってます。」
「気を失った?」
「ええ・・・」
「アドレスは?」
「交換しました。今夜からメールしてみます。」
祐樹くんは帰っていきました。
私は妻が心配になり寝室に行きました。
中に入ると咽かえった異様な匂いがたちこめています。
ベットのうえで全裸のままの妻に声を掛けました。
「・・・あっ・・・パパ・・・彼は?・・・」
「今、帰ったよ」
「・・・そう・・・パパ・・・ごめんね。私だけ楽しんじゃって・・・」
「かまわないさ・・・」
その夜は二人でシャワーを済ませ抱き合って眠りました。

今週末は妻が生理のため祐樹くんを呼ぶことなく平穏な週末でした。
祐樹くんからは妻とメールはしていると報告がありましたが妻からは何も言いません。
妻が私に持った初めての秘密でした。

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