2泊3日のキャンプ 2日目


翌朝、目を覚ますと7時
その日も天気のいい日だった。
妻も目を覚まし、着替えを始めた。
「今日は、下着付けるな!」
「そうね!」ニコニコしながら妻は水色のワンピースだけ羽織った。
2人でトイレに向かうと、中学生も起きていて朝ごはんの用意をしていた。
「おはよう!」何となく声を掛けると照れくさそうに「あっおはようございます」と答えてくれた。
トイレから戻ると、もう中学生はごはんを食べ始めていたので、「美味しそうだね」と近寄って行った。
妻も屈み中学生の視線が妻の股間に向かうのが分かった。
勿論、目の前の中学生の位置からは生のマンコが見えていると思う。
「一緒に食べますか?」 中学生の思いがけない言葉に
「良いのかい?じゃ御言葉に甘えて」 そう言って、その場に腰を下ろした。
色々聞いて、地元の中学生である事が分かった。
その日は、キャンプ場の奥の川に遊びに行くと言うので、一緒に付いて行く事にしました。
(本当は、ちょっと離れたプールに行く予定だったので、水着は準備していました。)

ごはんを御馳走になり、部屋に戻ると水着に着替え始めました。
妻には、もう一つのエッチ用に用意していたマイクロ水着を着用させ・・・・。
学生の案内で、キャンプ場から山道を奥に進むと直ぐに綺麗な川が流れていました。
何度も来ていてもこんな場所は分かりませんでした。
川を更にさか上ると、小さな滝が現れプールの様に広い水溜まりが広がっていました。
学生達は、一気にTシャツを脱ぎ捨て川にダイビング!
私も負けずと飛び込みました。
暫くして、私が合図すると妻がワンピースを脱ぎ、白いムチムチした肌に食い込む様に
白いマイクロ水着が現れました。胸は1/3程度しか隠れず、肉が食み出て股の部分も
大半が露出し、紐で繋がれていました。
学生達は、一斉に動きが止まり妻をジーッと見つめていました。
顔を赤らめながら、胸を押え恥ずかしそうに水に入る妻!
「さぁ泳ごう!」と声を出すと、慌てる様に学生達も泳ぎだした。
だんだん打ち解けて来たのか!妻にも学生たちが話しかけ、笑い声が起きていた。
打ち解けるのは、話だけでは無く何故か体も近寄っているのが分かった。
私が、草むらに入りおしっこをした後に戻ると、妻の周辺には学生が群がり
ワイワイ水を掛け合ってハシャイデいた。
学生の目線は、胸であり股間だった。
「そろそろお昼だろ!俺朝ごはんのお礼に御馳走するよ」 
「いいんですか?」
「そうさせてくれ」  そう言ってキャンプ場に荷物を取りに戻った。
妻も戻ると言うが、私は「一人でいいから、学生達と遊んでやれ」と断った。

妻の元を離れ20分は過ぎただろうか?荷物を持ち元の場所に戻ると、凄い情景だった。
学生に馬乗りにされ、水際で四つん這いの妻!バックから棒で叩かれながら喘ぎ声を上げているでは
ありませんか?「奥さんこっちだよ。早くしろ」そんな命令口調に逆らえず、妻は「はい、今すぐ」と答えていた。
「何だ何だ!何て言う遊びなんだ!」
私の声にびっくりしたのか?馬乗りになっていた学生2人が直ぐに降りこっちに向かってきた。
「負けた人が、馬になる約束でゲームしてたんです」
「そうなんだ!面白そうだな!」
「手伝います」
「いいんだよ!遊んでて!気にしないで続けて」
流石に気まずそうだったので、火を起すと「あっ忘れ物」とその場から去った。
気の陰に隠れ、彼らの様子を伺う事にした。
私が、居なくなるのを確認すると「続きだからな!早く馬に成れ!」。中心的な男が妻に命令した。
妻も「えっまだやるの?」と言うと
「当たり前だ!逆らうな」 そんな口調に黙って従う妻だった。
四つん這いになると、男2人が乗り後ろに立つ男が棒で、お尻を叩き始めた。
「あっお願い!もっとして」
「変態女だな!もっと虐めてやるからな!」
「はぁ~い」
前に座る男が妻の胸を揉み始め、後ろの男がマンコを摩り始めた。
「あ~ん!駄目・・・気持ち良くなっちゃう!」
代わる代わる彼らは妻の上に跨り、体を好き放題触っている。
妻も、彼らに完全に支配され心底感じているのか?目は虚ろだった。

私が戻ると、彼らはまた妻から降りて昼食の手伝いを始めた。
昼食を済ませ、片づけを始めると私は荷物をキャンプ場に起きに戻る事にした。
彼らは、滝から飛び込み(低い滝なので怪我はしないだろう)遊びだしていた。
また、妻は彼らに遊ばれているんだろう!そんな事を考えながら足早に戻ると、人影が見当たらない。
辺りを見渡しても居ないので、耳を澄ませた。微かに声が滝の向こう側から聞こえた。
滝を上り岩陰を見ると、彼らが居た。目の前には妻が体中縛られ露わな姿になって・・・。
マイクロ水着は辛うじて付けていたが、乳首もマンコも半分食み出ている。
さっき使ったロープの余りを妻の両手・両足に縛り口で奉仕させられていたのだ。
妻は逆らう事も出来ずただ、目の前のチンポを咥え口の中に放出させられていた。
大量の精液を口からダラダラと垂らし、また一人のチンポを咥え舐めていた。
「お~い」私は滝下に降りて声を出した。
「はい!こっちにいました。今降りて行きますね」
そう言ってリーダー各の彼が手で合図を送ると、そそくさと降りてきた。
その後3人の学制が降りた後、妻が「貴方!探したの?」と降り始めた。

「そろそろ、帰りますか?」 
「そうね!寒くなって来たし」
「じゃ、一旦戻りましょう!」
そうして、私達は滝壷を後にした。
妻は、戻ると暫く洗面上に入り出て来なかった。口の中を洗っているんだろう!
そんな時、リーダー各の彼が現れて
「今日、一緒に夕食しませんか?」と言い始めた。
特に断る理由も無く、了解はしたが何だか不安だった。

そして、夕食の準備が始まる事になる。

 

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