水泳選手だった叔母 


叔母といっても、おれと7才しか離れてない。 
叔母は水泳選手で、おれの前ではいつも平気で全裸になってた。 
鍛えられた叔母の全裸ヌードは、均整がとれてて輝いてた。 
おれも、パンツまで脱いで仰向けに寝た。 
叔母はおれに重なって、全身の肌と肌を合わせた。 
おれは、陰毛が生え始めた男棒を、叔母にしごいてもらったが、
いつも、荒っぽいしごき方だった。
叔母はしばらく続けてから、 
「そろそろ出せよ」と言って、 
おれの男棒をくわえて、吸った。 
おれのザーメンが出て、叔母はごくんと飲み込んだ。 
終わるといつも叔母は「あー、ははは」と豪快に笑った。 
叔母との遊びは、いつもそこまでだった。 
今は叔母は、体重も増えて、普通の中年女性になってる。 
たまにあうと「また遊ぶかい?」と言っておれをからかう。

 

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