便器ちゃん


みんなの前でうんことゲロを食べた結果みんなから便女と呼ばれるようになっていた。便女は今は裸で俺の机の下で俺のちんぽをなめている。《今日1日でクラスの男子20人のザーメンを飲むこと》これが今日書いたことだ。俺の大量のザーメンを飲んだ後、次の男子の机の下に入っていった。慣れてないやつはすぐにいってしまうようだ。すぐまた横の男子の机に移動していった。
(じゅるじゅるんんんじゅるる)卑猥な音が聞こえる。20人のザーメンを飲み終わったのは昼休みだった。便女をトイレに呼び
犯した。そしておれは、今日の本当の命令を告げた。
(俺はインターネットで日本中の変態の拷問をさがした。それを今日から1つずつ便女に試していくから楽しみにしていろ、毎日夜23時から1時の2時間だ)
便女は何か叫んでいたが聞く気はない。

そして夜、おれはどこでもドアで便女の家に行き便女を歯医者に連れ出した。裸で診察台に乗せノートに《いまから2時間口を閉じることはできない》と書いた。これで口は拷問が終わるまで開いたままだ、
おびえる便所のきれいな奥歯をおれは削りだした。(きゅいーん)という耳さわりな音とともに歯が削れて行く。
3分ほどで神経が出てきたのだろう
便女が叫びだした(うがああああああああああ、うぎゃあああああ)口が閉じれないためうめくような叫び声だ。
一度手を止めて休憩した。痛みは持続させるより断続的に与えるほうが効き目があるし、休まないと俺の手も疲れる。10分ほど休憩して再び削りだしてやった。(うぎゃああああ・・&%#$”&%$#!”#$%&%$#&&%$#$%&%%$$$%%&&&&%%%$$$%%%&&&%%%$$%%&&&&&&)この言葉にならない叫び声が俺は大好きだ。
休憩
削り。(うぎゃああああ・・&%#$”&%$#!”#$%&%$#&&%$#$%&%%$$$%%&&&&%%%$$$%%%&&&%%%$$%%&&&&&&)
休憩
削り。(うぎゃああああ・・&%#$”&%$#!”#$%&%$#&&%$#$%&%%$$$%%&&&&%%%$$$%%%&&&%%%$$%%&&&&&&)

何回か繰り返したとき便女は白目をむき痙攣しだした。俺は歯を削りながら便女にまたがり、犯した。その後タイム風呂敷で歯を治し部屋に戻して眠らせた。
もちろん歯をしたのは何度でもこの拷問ができるようにすりためだ。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る