コーチに裸にされて


私が中学2年の夏休みのことです。
テニス部の夏連に大学生のOBがやってきました。
身長180センチでスリムでハンサムな彼を始めて見た時から
密かに憧れていました。
そんな彼が実はロリコンの変態だったなんて・・。

ある日、練習中に雷雨になり、コーチはすぐに全員を帰宅させ
私とコーチの二人で片付けをする事になりました。

倉庫の中でずぶ濡れの私の姿がコーチの理性を奪ってしまったのでしょう。
シャツが肌にぴったり張り付いて、ピンクのブラジャーがカップの柄が
はっきり判るほど透けてしまっていた私の背後から
いきなり抱き付かれたんです。

”和美・・、ブラがスケスケだよ・・カップの柄までこんなに・・”
耳元に息を吹き掛けながら、昂ぶった声で囁きながら
大きな掌で胸の膨らみをしっかり包んで揉まれました。

”あっ・・いや・・コーチ・・だめですよ・・”
誰とも付き合ったこともない私は、男性にいきなり抱き付かれて
驚きのあまり、声も出ず、小さな声で囁くのが精一杯でした。

”和美・・こんなに可愛くて細いのに・・胸、おっきいね・・
 ブラのサイズは・・Cの65?”

”えっ?やだっ・・恥ずかしい・・”

私の小さな声が彼には甘えているように聞こえたのでしょう。
ますます興奮して、乳房をブラカップごと左右に揺さぶりられました。

”和美・・可愛いっ!始めて会った時に好きになったんだよっ!
 僕を和美の彼氏にしてねっ!”

”ああっ、コーチっ、私も・・好きっ・・”

夢中で彼の首に両手を回してしがみつき、唇を重ねていました。
しばらく夢中で抱きあっていましたが
彼は燃えるような目で私を見詰めて言いました。

”ふたりきりで愛し合える場所にいこうか・・”

私は黙ってうなずきました。

それから彼の車で郊外のラブホに行き

ドアを閉めるとすぐに裸にされました。

ブラもパンティも剥ぎ取られて、素っ裸にされて
明りも消さずに花びらをクンニされました。

汗まみれでシャワーも浴びずに汚れた場所を彼に舐められて
死ぬほど恥ずかしく、私は必死で彼に懇願しました。

”やだやだ・・お願い・・シャワーを・・、そこ・・汚れてるのっ!”
”和美っ、僕がお口で綺麗にしてあげるよっ”
”いやあっ・・!”
”和美の花びら、ピンク色だね・・処女なんだね・・”
”やぁっ!見ちゃいやっ!恥ずかしい・・”
”お毛々、ぽしょぽしょで柔らかいね・・かわいいよ・・”

縦割れを舌先でなぞられるだけで、気が遠くなりそうでした。
私の体は敏感すぎて、硬くなった乳首を彼がそっと口に含んだだけで
電気が走りました。海老のように体がのけぞって、イッてしまいました。

半失神の私に彼は優しくキスしてくれました。

”和美・・大好きだよ・・いきなりセックスはしないからね・・
ゆっくり時間を掛けて女にしてあげる・・”

その言葉どおり、その日は一緒にお風呂に入って、洗いっこして
帰りました。

でも、始めて勃起しきった彼のペニスを見た時は
”いつか・・こんな太いものが・・私のあそこに・・”
ちょっと怖くて目を背けました。
彼は私の手をとって、ごつごつした硬いゴムのようなペニスを握らせました。
”すこしづつ馴染んでね・・”

それからたびたび彼のマンションにいったり、ラブホデートしました。
服を着たまま、彼の懐に抱かれて、無修正のセックスビデオを見せられ
胸を撫でられ、パンティの上から秘裂をなぞられ、同時に2箇所を愛撫されました。

彼は女の子がいやらしい、恥ずかしいと思うような言葉で責めたり
私に言わせたりするのが、一番興奮するらしく
まず、ブラのサイズを大きな声で言わされました。
パンティ一枚にされて、クロッチの上からあそこを指でこすりながら
”和美・・ここ、濡れてきたみたい・・脱がないとシミになっちゃうよ・・
 エッチなジュースのシミ、ママにばれちゃうよ・・裸にしてっていってごらん・・”
とか
”和美の脱ぎたてパンティの匂いを嗅いでくださいって、言って!”

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