「いつまで寝てるんだよ。ほら、早く起きな」 妻の涼子に起こされて、慌ててベッドから出た。でも、すぐに今日は休日だと気がついた。今日は休みだけどと伝えると。 「知ってるよ。ほら、今日は発売日だろ? 並んで買うって言ったじゃん」 涼子は、すっかりと出かける準備を終えている。言われて思い出したが、今日は息子のオモチャの発売日だ。最近夢中で見ている、戦隊ヒーロー物の合体変形ロボの発売日だ。 今...
「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」 母の焦った声が聞こえる。 「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。 「ダ、ダメ……起きちゃう」 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...
夜のバンド
ぷるめたる
こっとろん
僕は、高校時代、近所の玲子と交際していました。キスもしませんでしたが、週1でデートをしたり、図書館で一緒に勉強したりしていました。小学校はいつも同じクラスでしたが、彼女の方は中高一貫のお嬢様校に進学。その中でもトップの成績だった彼女によく勉強を教えてもらいました。 玲子の15の誕生日に僕は告白しました。そして、正式に交際することになりました。 その頃の玲子は清楚なお嬢様という佇まいでした。性...
自慢ではありませんが、僕には美しい妻がいます。9歳年下41歳です。前の妻と別れた後、マッチングアプリで知り合いました。 5年間、平和な結婚生活が続いていたのですが、突如として終わりを迎えました。その日は、訳があって会社から早退しました。家に着くと、庭から何やら声がします。 「おおん!おおん!若チンポいいわあ!ああ!もう1本入れてえん!」 「奥さんがっつくねえ。そんな淫乱な奥さんのために、タト...
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再...
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。 私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。 私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。 ーもうひと浴びしてくるか 私は、再び大浴場...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。 調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには 家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り 身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで ました。 そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに 出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて 居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、 貴...