筋肉のかたまりのような大男の神龍会会長に落札され、特別な部屋でレイプされた僕は続けざまに4回もお尻を犯され失神してしまいます。
裸の神龍会会長は片手にブランデーを持ちながら僕を手招きします。 後ろにたつ大女が僕を前に押し出しました。
いよいよオークションになりました。 出品は僕を含めて11人の男の子。 いつの間にこんな可愛い男の子がいたの?とびっくりするような少年が控え室に集まりました。
町工場を経営する父親と2人暮らしの中学1年生の僕は、夏休みに父親が失踪し、代わりに乗り込んで来た若いヤクザ2人と共同生活になりました。
前のヤクザのチンチンは硬くて太い上にあちこちゴツゴツと突起のような固まりが飛び出ています。
「せっかくやから処女喪失の泣き声を生で聞きながら犯すのもええな」 「アッ、そうすね、猿ぐつわ外しますわ」 唾液でベトベトの猿ぐつわが外されました。
「そうか、シンのやつはマサラ湖で入浴しよるんか?」
マフィアのボスのマッセリアは冷酷で残忍な男で過去には数人の敵対ギャングを自ら殺害した、と言われています。