朝6時半。 ムズムズとドキドキの中、自分でも寝たのか起きてたのか判らないまま目を覚ます。 同じベッドのミサはまだ寝てる。 可愛い寝顔を見ながらママの言葉を思い出した。 『ミサは一度寝ちゃうと朝まで起きないから』 悪いたくらみがムクムクと起き上がりそうだったけど必死で抑えた。 8時に朝ごはんを食べに行くって言ってたから、とりあえずお風呂に入ってみる。 すりガラスから朝の光が射し込んできもちいい...
前にうちによく来ていた8歳の女の子に性的ないたずらをしていました。 少女自身が嫌がらなかったのと 「ママに内緒でこういうことするのなんかドキドキする」 と言っていて都合のいい子でした。小さいからかあまり気持ちいいというのは無かったみたいですが、内緒のことをするのにドキドキしていた雰囲気でした。それでこの子は小さいのに珍しくマンコのほう、膣を触っても全然痛がらない子でした。セックスは無理だけど...
約15年くらい前の話です。 一度きりでしたが小学1年生の6歳と7歳の少女にイタズラをしました。 この時だけあまりにうまくいきすぎました。 次にチャンスがあったときに触った子に泣かれてビビッてしまってそういうことをするのはやめました。 レイプしたり自分の精液を飲ませたりは興味なくて、幼い女の子の体を触ったりオマンコを見せてもらったりが好きでした。 イタズラしたのは香絵(かえ)ちゃん、麻衣子(ま...
私は独身ですが、三児の母です。子供達の父親は私よりもずっと若い人です。しかも、全員父親は別の人です。 初めての子供の父親は私が23歳の時にひとり暮らしをしていたアパートの隣の部屋に住んでいた男の子でした。男の子の家族も含めて仲良くしていてご両親が留守の時は私の家で預かっていました。 男の子が小6の時に「おっぱいを見せてほしい」と頼まれたのが始まりであっという間に体の関係を持つようになっていま...
この前このコーナーに小学生の女の子に射精させた話が出ていてそれを読んでいて自分にも逆ですが思い出したので書きたくなり書きますが多分だいぶ長くなると思います、よろしく。 今から40数年前、私が小学6年の頃の話です。その頃私はクラスでも身長が大きい方でした。ある時学校の帰りにいつも通る公園で白衣を着た女の人に声を掛けられ、アンケートに協力してほしいと頼まれました。何だか分からないけど保険所...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
30年前に徳山ダム予定地で水没する運命だった徳山村に入って民俗調査したとき、 飲み屋のママが「「毎晩、若い衆が「やらせろ」と忍んでくるので本当に困る」」 とこぼしていた。 徳山など西日本の閉ざされた村では、後家さんが若衆の性教育をする義務があった。 女子は初潮が来れば離れに住まわせ、赤飯を配った。 これが「おいで」の合図で、その晩から近所の若衆が娘の元に夜な夜な忍んでくる。 こ...