高2の冬に性癖が歪んだ。 県内の海沿いの街に彼女の利佳と遊びに行った。県内とはいえ、車で高速を使って最低3時間はかかる。 俺らはまだ免許がない。電車で行けないこともないが、乗り換えが複雑だからバスを使った。 利佳が死んだ父親と行ったところだから行きたいと言われたが、観光名所はあまりない。 でも、利佳と居られるだけで楽しいし、海が近くにない場所に住む俺らには海を見るだけでテンションが上がった。...
この物語はフィクションです。 私は性的暴行の被害者だった。 そのトラウマから高校生にして危険な性行為をやめられずにいた。 超年上の男とも関係を持った。 3Pもした。SMやレズなんかもやった。 ある日、男友達2人とラブホテルから出てくるところを学年のA先生に目撃されたのだ。 しかも、制服姿。メイクや折ったスカート、校則違反の塊だ。 日曜なので学校は休みだが、午前中に英検の面接試験に行ったのと、...
サイクロン
アヘアジフ
BlossomSphere
桜の灯る日へ
俺が通っていた私立高校では男女交際は許可されていたが、不純異性交友(性行為)が禁止でそれがバレたら退学処分だった。 まあ、校内でヤらないかぎり、バレないので、恋人がいるやつはあまり守ってなかったと思う。過去に妊娠した、彼女を妊娠させたとかで退学になった先輩がいるという噂はまことしやかに流れてきたが真偽は定かではない。 高2だった当時、俺は紗織という同い年の彼女がいて俺達ももちろん、普通にヤッ...
女子校出身の美亜と熟女教師の百合物語。 関西某所。 あれは14歳の頃。 知り合いの男に強姦された美亜はまともな結婚を諦めた。まともな恋、まともな人生を掴めないと思った。 思春期ゆえの潔癖さで処女を守っていた美亜にとって処女こそ全てだった。 枝毛だらけで陽があたれば焦茶色に見える長い黒髪、全てを諦めたような奥二重で切れ長の瞳、美亜は黙ってさえいれば同年代にない色気を醸し出していた。 男はその色...
俺は寝ている 今何時ころだろうか? カーテンの隙間から明かりが漏れてきている 多分5時ころだろうか? きもちいい なんでこんなに気持ちいいのだろうか 俺は裸だパジャマもジャージも着ていない 寝るときは着ていたのだ パンツも無い そしてむき出しのおちんちんをゆっくりとやわらかに擦られている 気持ちいい・・・「ああ」男なのに声が出てくる 恥ずかしい・・いやそれよりも気持ちいい 最初は小さかったの...
隣の奥さんはとってもきれい。 俺の母と比べるのが失礼なくらいきれいな人です。 引越ししてきて数ヶ月、一目見たときからトキメキを覚え、やりたいと思いました。 大学に行く時に玄関先で会うのがとても楽しみでした。 と言うのもノーブラの胸チラが拝める時があるから。 奥さんを思いながら何度センズリこいたか。 子供がまだ小さいので専業主婦だと思います。 挨拶もきちんとします。 なるべく好感度を上げようと...
中学3年の夏休みに、レクリエーションでキャンプ場に行った。 当然バーベキューで、同級生の母親が調理をした。 そのお母さんは白いタンクトップで準備してたが、手伝った時に真正面にいた彼女が屈んだとき、胸元が開いて中が丸見えだった。 思春期の俺にはたまらない。 おっぱいの谷間がゆらゆらと揺れて、手伝いながらチラリと覗いてた。 彼女は全く気づかないままに、俺はその谷間をずっと覗いてた。 やがて夜にな...