朝っぱらからドアチャイム連打された


週末だからゆっくり休むぞ!と、目を覚ましてもベッドでダラダラしてたらドアチャイムが鳴った。
セールスだろうと無視してたら何度目かのチャイムの後に連打される。
これは知り合いか?と面倒臭い思いを隠しもせずに玄関を開けると姉が不機嫌そうに立ってた。
「開けるの遅い!」
「こんな朝っぱらから何?」
姉を部屋に入れつつ来た理由を聞こうとしたら、いきなり抱きつかれて舌を絡ませてきた。
「一昨日から旦那が出張なのよ…久しぶりにSEXしよ?」
「姉ちゃんの結婚を機に終わったろ?」
「一度は終わりにしたけどさぁ…久しぶりにあんたとSEXしたくなって来たんだから抱いてよ」
「しょうがねーな…ゴム用意してないから生だけど良い?」
「ふふ…あんたに中出しされるのも久しぶりだね」
「最初からそのつもりだった?」
「ゴムあっても中出しさせるつもりで来たよ」
5年ぶりの近親相姦をしに来て、しかも中出しも最初から決めてたなんて何かあったのかな?
下手に聞き出そうとして気分を悪くさせたくないので何も聞かずに脱がしていく。
「しゃぶるね?」
お互い全裸になると姉が跪いてチンポをしゃぶり始めた。
「やっぱり姉ちゃんのフェラが一番気持ち良いなぁ…」
誉めて頭を撫でると機嫌が更に良くなり吸いつきが強くなる。
「吸いすぎ!出ちゃうって!」
「んあぁ…まだ出しちゃダメ…出すならオマンコに出して欲しいの」
「じゃあマンコ舐めさせて」
姉をベッドに仰向けにさせて股を開かせ、既に少し濡れ始めてるマンコを舐める。
「旦那の下手なクンニとは比べ物にならないわぁ…ああ…イキそう…」
「イッて良いよ」
舐め始めてすぐに姉がイクと言うなんて珍しい。
そのまま続けたら本当にイッてしまった。
もしかしてレス気味なのかもしれない。
その後もクンニで何度かイかせてから覆い被さる。
「挿れるよ?」
「あはぁ…奥まで突いて…いっぱい気持ち良くして…」
何度もイッて女の顔になった姉を見つめながらチンポを挿入する。
「くっ…前より締まりキツくなってない?これじゃすぐに出ちゃいそうだよ」
「んあっ!オマンコ気持ち良い!チンポ良いよぉ!」
ギュッと抱きついてきた姉と舌を絡ませながら腰を動かす。
やっぱり気のせいなんかじゃなく締まりがキツくなってる…。
なるべくギリギリまで耐えたけど、ほんの数分で限界に達してしまった。
「ごめん!出る!」
フェラで出させて貰えなかったので、余計にたっぷりと出てる感じだ。
「中でチンポがビクンビクンしてるぅ!精子注いでくれてるぅ!」
「嬉しい?」
「嬉しい…いっぱい出してくれてるのね…」
全部出し切るまで抜かせないぞ!と足も使ってしがみついてくる。
「もっと精子ちょうだい」
姉から何回戦もおねだりされてしまい、その後も体力の続く限りSEXする。
「オマンコに精子いっぱぁい…これで妊娠出来るわ…」
「えっ!?」
「ありがとうね、どうも旦那の精子と相性悪いみたいで義母から孫を急かされてストレスだったのよ〜」
「それで俺と子供作ろうと?」
「うん、旦那との子供とは言われてないからねwむ
「そっか…そう言う事なら子供出来るまで協力するよ」
「学生時代は妊娠するわけにいかなかったからね…待たせてごめんね」
「いや、終わったと思ってたから嬉しいよ」

 

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