10cm無い極小チンコに自信を持たせてくれる母


チンコの平均サイズを知って愕然としたよ…。
俺ってば平均にすら遠く届かないじゃないか…ってね。
9.5cmじゃ女を満足させられないじゃん!
何だよ!女の希望チンコサイズ16cmって!
この先一生彼女のんて作れないと思い込み、結婚なんて夢のまた夢なんだと嘆いてた。
何もかもがどうでも良くなってやる気が出なくなり、毎日無気力に過ごしてたら母がすんごく心配して悩みがあるなら話せと煩い。
仕方なく理由を話したら大笑いされて、凄えショックだったよ。
でも笑ったのはチンコのサイズじゃなくて、その程度の事で悩んで気分が沈んでる事だと言われたんだ。
母だってこんな小さなチンコじゃ満足なんて出来ないだろ!とヤケクソでチンコ出して見せたら、可愛いと言って触ってきたんだ。
9.5cmってのは勃起してのサイズだから、勃起前はもっと小さい。
誰かに触られるなんて初めてで、興奮して勃起させちゃったら皮が剥けてれば問題無いと優しく微笑んで舐めてくれた。
唾液たっぷりの舌がチンコを舐め回して腰から力がつけそう…。
俺の反応を見て母は楽しくなったのか、気持ち良さでつぶってしまった目を開けたら母が上目遣いで俺を見ながらチンコを咥えた。
なんてエロい光景なんだ…。
余裕を持って母の口の中に収まるチンコからとてつもない快感が伝わってきて全身を蕩けさせる。
無意識に母の頭を抱え込んで口の中で射精してた。
母は慌てる事なく、そっと俺の腰に抱きついてザーメンを吸い出してくれた。
我に返って慌てて母の頭を解放したら、ゆっくりと口からチンコを抜いて手の上に吐き出してる。
こんなに出すくらい気持ち良かった?と吐き出したザーメンを嗅いだり指で弄りながら聞いてくるから、どれだけ気持ち良かったのかを力説しちゃった。
すると母はSEXはもっと気持ち良いからやってみる?と言い出したんだ。
満足させるとか考えずに、自分が気持ち良くなりたい一心でSEXをお願いしたら吐き出したザーメンを啜って飲み込んでから裸になってくれた。
初めて見たマンコのエロさにまた勃起して、母の股下に入ってマンコを見上げながら舐める。
立ったままマンコ舐められて濡らす母が、さっきの俺と同じように俺の頭を抱え込んでマンコに押し付けながら腰を震わせてた。
クリトリスの舐め方とか穴に舌を入れて中も舐めろとか色々言われて、母が喜ぶように一言一句聞き逃さずに言われた通りの事を覚えて実践する。
口に押し付けられてるマンコから大量に溢れ出す愛液で鼻の下から顎にかけてヌルヌルのビショビショになった。
母の絶叫に近い喘ぎ声が聞こえたと思ったら潮吹きされて咽せそうになりながら潮を飲む。
母は腰も膝もガクガクと震えて立ってるのも辛そうだったので寝転んでもらった。
もっとマンコを味わいたくて舐め続けたら母もまたチンコ咥えたいと言うのでシックスナインする。
一回イクと女はイキやすくなるのか、母が短時間で何度も繰り返しイッた。
SEXの為の前戯だって事を忘れて舐めるのに夢中になってたから、母がもうチンコ入れてくれと懇願してきて思い出す。
コンドームの用意なんてしてないから、母と父がSEXする時のコンドームを分けて欲しいと言ったら要らないって。
俺の初めてのSEXだから特別にコンドーム無しで入れさせてくれるって言ってくれた。
その言葉に感動して失敗しないように慎重にチンコを挿入。
こわな小さなチンコでも締め付けてくるマンコにまた感動した。
母が突く角度とか教えてくれたから、斜め上に向かって突き上げるように腰を振る。
俺のサイズだとちょうどGスポットに合致するようで母が喘ぎまくる。
俺は口に射精した後だから次の射精まで少し余裕があった。
それで母がチンコで2回イクまで普通に耐えられて、母の3回目の時に少しだけ俺が先にイッた。
ザーメン来た!と思った時にはもう中に出ちゃってて、母に中出しした事を謝ったら笑って許してくれたよ。
初めてならそうなるだろうって。
息子の初めてを貰うから中出しも受け入れようと覚悟してくれてた母の優しさが堪らなく、射精しながら抱きついてキスした。
チンコのサイズなんて腰の使い方次第でいくらでもカバー出来るんだから、自信持って良いんだと慰めてくれる。
すぐには自信持てないと言ったら、自信を持てるようになるまで母がSEXの練習させてくれると言った。
コンドームは恐らく合うサイズが無いから、母とのSEXは生で良いと約束もしてくれたんだ。
それに、俺のサイズならアナルも問題無く出来そうだからそれも挑戦してみるか?と言われたね。
母と父は偶にアナルをするそうだけど、父のだと少し痛いんだって。
乱暴な腰振りのせいもあると言ってたけど、俺くらいのサイズならアナルでも気持ち良くなれそうなんだって。

 

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