姉は濡れ易すぎて困るらしい


これまで付き合ってきた彼氏達からもこんなに濡れるのは病気じゃないのか?と言われるくらい濡れ易くて量も多い姉から相談を受けた。
でも話を聞くだけではとのくらい濡れ易くてどのくらいの量なのか判らないので、本番は無しの約束で前戯をさせてもらった。
「あれ?触る前から濡れてる?」
肩を抱いて太ももの内側に手を入れたら湿気を感じる。
「だから言ったでしょ…濡れ易いって…」
「それはしても触る前から湿気を感じるって凄いね」
そのまま下着に触れたらお漏らししたの?ってレベルでびっちょり濡れてた。
「立ってたら太ももに少し垂れる程度じゃ済まないくらい濡れるの…だからベッドはびしょびしょになるし、元彼達から濡れすぎて気持ち悪いって…」
「凄いな…まさかここまでとは思わなかったよ、脱がして舐めて良い?」
「舐められたら溢れすぎちゃうから…」
「マン汁の湧き水とか飲んでみたいからさ、良いだろ?」
恥ずかしがる姉から下着を剥ぎ取って股を開かせた。
本当に垂れるってレベルじゃなくて漏れてるって感じ。
「熱くなってるみたいだね、顔近付けたら熱気も感じるよ…垂らすの勿体無いから飲ませてもらうね」
「はあん!や…んうぅ!」
太ももを閉じられないように手で押さえてジュルジュルと啜り、ドロドロと流れ出してくるマン汁を飲んでいく。
普通に水道から水を飲むレベル。
口の周りはヌルヌルになり、ゴクゴクと飲んでいくがそれでも間に合わなくて垂れてしまう。
「凄え…こんなに沢山のマン汁飲むの初めてだ…理想のマンコかも」
「ああん!気持ち悪くてないの?あっ…そこぉ!」
飲み切るのは無理そうなので啜る感じから舐める感じに変えたらクリトリスに舌が触れた瞬間にドプゥ…と、ダムが決壊したかのようにマン汁が溢れ出した。
ここまでは本気の濡れ方じゃなかったのか…。
口いっぱいにマン汁を流し込んでもらってお腹いっぱいまでマン汁を堪能したら、姉が既に数回イッてたようでピクピクしてる。
「お汁が止まらなくなっちゃったよぉ…その硬いので塞いで…」
「本番無しの約束だったよね?」
「塞いでくれないとベッドびしょびしょにしちゃう…」
「チンポ入れても余計に溢れちゃうだけじゃないの?」
「漏れ出すかもしれないけどチンポ入った分溢れる量も減るから…お願い…」
なんて顔しておねだりするんだよ…。
そんな顔されたら姉弟相姦の枠を超えてSEXしたくなっちゃう。
「本当に入れて良いんだね?入れちゃうよ?SEXしちゃうよ?」
言いながら脱いでマンコ穴にチンポの先を押し付ける。
「早く…入るの期待して溢れてきてるの…」
確かに溢れすぎて押し付けてるだけなのにチンポがマン汁に侵食されていく。
姉が欲しがってるなら構わないか…と開き直って腰を前に突き出した。
中にも溜まってたマン汁がチンポで押し出されて一気に溢れ出す。
俺の金玉も一気にマン汁まみれになった。
股間をマン汁でびしょびしょにしながら腰を振り、白濁したマン汁がネチョネチョに糸を引いて過去最高にスケベな見た目のSEXになった。
「中も凄い状態だからめちゃくちゃ気持ち良いよ、こんなマンコ初めてだ…もうすぐ出ちゃいそうだよ」
「まだ抜かないで!またイキそうなの!」
「待った!抱え込まれたら抜けないから!マジで出そうだから!」
「やだ!チンポでイキたい!抜かさないから!」
「ゴム!ゴム着けてないんだって!中出しに…あっ…」
「んうぅ!私のお汁とザーメンが混ざってる…んん!イ…あはあっ!」
腕と脚で抱え込まれて中出しになっちゃったのに、姉が余計に強く俺を抱え込む。
「どうすんだよ…中に出しちゃっただろ?」
「はあん…理想のマンコなんて言うから…たぶんチンポ抜いたら噴き出すレベルでお汁が中に溜まってるかも」
「マジか…それじゃここで抜けないじゃん…」
「このままベランダ出る?」
「寒いけどそれしか無さそうだな…抱っこするよ?」
夜は余計に冷えるのに裸で姉を抱っこしてベランダに出た。
「寒っ!早く抜いて処理しよう!」
姉のお尻の下に入れた手を引いて姉を持ち上げる。
チンポが抜けた瞬間にブバッとザーメン混じりのマン汁が塊で噴き出した。
落ちたマン汁とマンコの間に太くて粘度の高い糸が引いてるのが見える。
「めっちゃエロいマンコだな…これは男からしたらエロくて嬉しいと思うけど、今までの彼氏は引いてたの?」
「ドン引きだったよ…だから次の彼氏作る気になれなくて…」
「勿体無い…顔面騎乗とかされたら堪らないだろうに…」
「あんたは平気なの?」
「俺?おれはマン汁まみれになりたいタイプだから姉ちゃんのマンコはマジで理想」
ドン引きするような男ばかりじゃ無いと姉に知ってもらうだけのつもりだったのに、姉は告白と勘違いしたようだ。
「うん…良いよ…一生可愛がってね?」
意図しない伝わり方をしてしまって戸惑ったけど、こんな恋愛もアリかな?と考え直して部屋に戻ってマンコを拭いてやった。
恐らく中出ししたザーメンは全て流れてしまったから、拭き取り切れないマンコをまた舐める。
姉は俺がさっき顔面騎乗の話をしたから乗ってくれて顔中にマンコを擦り付けてくれた。

 

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