隠れてSEXするのは楽しいねえ

「ここでしよっか？」
「ここで？もし父さんがリビングから出てきたら見つかるよ？」
「だからスリルがあって良いんじゃない」
母さんはいつもこうだ。
リビングの出入り口のすぐ横、廊下に出てすぐの壁に隠れて僕のズボンを下げる。
「ふふ…何だかんだ言ってもオチンポ勃ってるわよ？興奮してるんでしょう？」
膨らんだトランクスを見て嬉しそうに僕の顔を見上げて微笑む。
「母さんとSEXするのは大好きだからね、ただ…ちょっとスリルがあり過ぎるけど」
「脱がしちゃうわね？」
トランクスも下げられてゴムに引っ掛かって下向きになったチンポが、ゴムが外れた瞬間にブルン！と跳ね返ってベチン！とお腹に当たる。
「いつ見ても元気で素敵よ…とってもエッチな形と匂い…美味しそうで我慢出来ないわ」
お腹とチンポの間に手を入れて支え、玉裏からチンポの先までゆっくりと舐め上げられる。
「うふうぅぅ…母さんこそいやらしい舐め方して…チンポ涎まみれにされるのも大好き…気持ち良い…」
「ああ…我慢汁が出てきたわ…お母さんもオマンコ濡れてきちゃった…」
前から横からチンポを舐めて涎まみれにしながら母さんが膝を開いて下着の中に手を入れてオナニーを始めた。
ヌチュヌチュと音を立てて激しく指を出し入れしてるのが見て判る。
「舐めるだけじゃなくて咥えて…母さんの口の中で一回出したい」
「んあ…はむ…」
「ああ…口の中が凄く温かくて気持ち良い…うっ…もっと強く吸って…」
「んむう…」
ジュポジュポと強く吸いながら激しく顔を前後させてくれる。
「あっ…出そう…出すから深く咥えて飲んで…」
「んん…」
「ふっ…！うはぁ…吸い出して…母さんの大好きなザーメンだよ…」
「ん…んあぁ…はふ…美味しいわぁ…いつもとっても濃くてゼリーみたいなの出してくれてありがとう」
「もう少し吸って…次はオマンコの中に出すから」
「やっぱりあなたもここでSEXしたいんじゃない、いっぱい中に出して良いからね？」
硬さを維持する為に口に出した後も吸い続けてもらって、少しくらい時間が空いても萎えない状態になったら母さんに立ってもらう。
「母さんも脱がすよ？」
「オマンコびしょ濡れだから期待して…」
スカートを床に落として下着のみにさせたら濡れすぎて透けてオマンコに張り付いてる。
「オナニーとフェラチオでこんなに？いつもより濡れてない？」
「そうなの…何だか今日は濡れやすくて」
「美味しそうなオマンコだね」
「あっ…舐めなくてもオチンポ入れられるわよ…」
「母さんのマン汁美味しいから少しくらい舐めさせてよ」
股を開かせて下に潜り込んでオマンコを舐めると、マン汁がトロトロと止めどなく溢れ続ける。
「も…もう充分舐めたでしょ…早くオチンポ入れて…」
脚をガクガクさせてチンポを強請るので股下から出て母さんを壁にもたれ掛けさせる。
「片脚持ち上げて…前から入れてあげる」
下付きだから本当は立ちバックの方が入れやすいけど、偶にはこうやって前から入れてあげると喜ぶ。
膝を曲げて肩脚を持ち上げてくれたので、片手で腰を抱いて片手で母さんの脚を抱える。
母さんはチンポを入れやすいように持ってくれてるのでそのまま腰を前に出して挿入。
「んふぅ…入ったあ…鉄の棒みたいに硬くて素敵…お父さんのじゃ届かない奥まで来てるわ…」
「もう母さんのオマンコは僕のチンポ専用みたいなものだね」
「うふ…息子専用のオマンコなんて素敵すぎるわ…嬉しすぎて声が出ちゃいそうだからキスで塞いで…」
母さんが僕の首に腕を回してきて唇を押し付けるので舌を入れる。
お互いの涎を混ぜ合いながら腰を振る。
するとオマンコの締まりが強くなり、抱きついてくる力も強くなった。
母さんがもうイキそうなんだと判って僕も我慢をやめる。
ブビュル！ビュッ！ビュル！とオマンコの中で盛大にザーメンをぶちまけた。
ザーメンを流し込まれた母さんもビクビクと小刻みに痙攣してイク。
「はあ…2回目なのにすっごく濃いのが判るわ…量も沢山出してくれてありがと」
「母さんとならいくらでも濃いザーメン出せるよ、今度ベッドでゆっくりと朝までSEXしない？父さん寝てから僕の部屋に来てよ」
「スリルは無いけどそれも素敵ね」