箱の中身?


誕生日に僕の部屋にとても大きなダンボール箱が置いてあった。
開封しようとしたら横に穴が空いてて、そこから指を入れて中身を確かめよう!って穴の上に書いてある。
どうせお姉ちゃんのイタズラか何かだと思ったけど、わざと引っ掛かってあげるのも優しさかな?と考えて指を入れてみた。
何だろうこれ?柔らかくて温かくて…触ってたら何だか濡れてきた?
なぞるように触ってたら穴のような所を見つけたので指を入れてみる。
「んうっ…」
箱の中からお姉ちゃんの声が聞こえてきた。
指を穴に激しく出し入れしてみる。
「んあっ!あっ!くふぅ!」
やっぱり間違いなくお姉ちゃんの声…。
って事は…もしかしてこれ…。
僕は指を出し入れしながらチンコを出して、指を抜いてすぐにチンコを穴に入れる。
ヌリュ…っと穴に入ったらギュギュッと締め付けられた。
「あはぁ!バカ…入れるのは指だってばぁ…」
「そんな所で何してんの?」
「んひっ!腰振っちゃダメぇ!」
「やっぱりこれオマンコだよね?」
「判ってるなら抜きなさいよぉ!ああっ!」
予想的中。
僕は今お姉ちゃんとSEXしてるんだ…。
腰を振りながら箱を開封したらお姉ちゃんが四つん這いで入ってた。
「誕生日にお姉ちゃんとSEX出来るなんて最高のプレゼントだよ」
「バカぁ!ちょっと触らせてあげるだけのつもりだったのに!何でチンコ入れちゃうのよぉ!ああん!」
「だって触ってたら濡れてきたからオマンコかな?って思ったから」
「オマンコって判ってたなら何でチンコ入れちゃうのよ!」
「てっきりSEXがプレゼントだと思ったからだけど?違うの?」
「姉と弟でSEXするつまりなんて無かったわよ!んひっ!」
「でももう入れちゃったし…このまま出して良いよね?ってか出る!」
「バ…!ああっ!中でドクドクいってるぅ!」
「ふ〜、まさかお姉ちゃんとSEX出来て中に出せるなんて…最高の誕生日になったよ、ありがとう」
「あああ…お腹の中が熱いよぉ…」
「ふぅ…めっちゃ出た…その態勢疲れるでしょ?出てきなよ」
チンコを抜いたら姉が箱を持ち上げて横に置いた。
底は抜いてあったらしくて、上からスッポリ被ってただけみたい。
「もう!中にいっぱい出して!オマンコから凄い垂れてきてるでしょ!」
「気持ち良くていっぱい出たからね」
「どうすんのよこれ…絶対赤ちゃん出来ちゃう…」
「出来ちゃうかな?だったら2回も3回も変わらないよね?」
姉がM字開脚して座ってオマンコ確認してたので、襲いかかってまたSEXした。
「ダメだってばぁ!ああっ!激しい!」
「お姉ちゃんのオマンコで童貞捨てて赤ちゃんも作れるなんて最高だぁ!」
「ダメ!抜いて!」
「抜かない!また中に出すから!」
「んうっ!ああ〜!また出してるぅ!」
2回目もたっぷり出して、一度抜いて姉をまた四つん這いにさせてバックで3回目のSEX。
「どんだけやるつもりよぉ!ああん!もうダメだってば!」
「こんな気持ち良いオマンコしてる方が悪いよ!変なイタズラするから犯されちゃうんだよ!」
「悪かったわよぉ!だからもう許して!」
「3回目ぇ!」
僕は姉が本気で嫌がってないと感じたから3回も中出ししたんだ。
だって本気で嫌なら大人しく犯されてないで逃げれば良いんだから…。
言葉だけで嫌がってるのがバレバレなのにね。
3回やったら満足したので終わりにする。
「出し過ぎ!本当に赤ちゃん出来ちゃうからね?」
ハァハァと呼吸の乱れた姉が四つん這いのまま振り向いてチンコを咥えた。
「ダメって言う割にフェラチオもしてくれるなんて優しいね」
「こうなるつもりじゃ無かったのに…あんたが好き勝手犯すからよ」
あくまでも僕が悪者って感じにしたいらしい。

 

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