俺が反抗期の時に母と喧嘩して思いっきりカンチョーしたら…


思春期の反抗期真っ盛りだった頃、些細な事で母と喧嘩してムカつきが治らなかったから母の背後から忍び寄って思いっきりカンチョーしてやったんだ。
パンツごと指がアナルに深々と突き刺さり母の身体が少し浮いた。
もし少しでも位置がズレてたら指が折れてたかもなw
しかも中で指先はくっつけたまま第二関節を曲げて広げたから母のアナルは切れてしまい血が出た。
暫く通院する怪我をアナルに負わせたので父からも母からも怒られたけど、怪我が治って暫くすると母が俺の指を熱っぽく見るようになった。
しかも指を見ながらお尻をモジモジとさせる。
怪我の痛みを忘れてアナルに突っ込まれた時の感覚だけを覚えてるようだったので、ある日母の背後に立ってアナルを触った。
「あふん…」
「もしかしてあの時の事が忘れられなくなってる?」
感じてるような声を出して拒否しないので、パンツの中に指を滑り込ませて直にアナルを触る。
普通ならキュッと閉じるはずのアナルが指で触れた途端にムワァ…と柔らかく広がった。
指を濡らしてないけど穴の中心に押し込むと簡単に指が入っていく。
「ああん!」
「アナルに指入れられて気持ち良いの?」
「ああ…あんたのせいでしょう…こんな…あっ…お尻の穴で…」
「あのカンチョーでアナルに目覚めたの?舐めてあげようか?」
「舐めるって…んん…お尻の穴なんて舐めたら汚いわよ…ひうん!」
「指より気持ち良くなれると思うよ?お尻突き出して…パンツ脱がして舐めてあげるから」
僅かな葛藤の後に母がお尻を突き出したのでパンツを脱がしてお尻の肉を開いてアナルを舐めた。
舌先も簡単に入るほどアナルが柔らかくなってる。
「あああっ!舌が!」
「アナル柔らかすぎない?」
「忘れられなくて自分で弄るようになっちゃったのよぉ!き…気持ち良い…!」
「やっぱりね〜、いつも自分で弄ってるんだ?いやらしいなぁ」
「ああっ!お願い!舐めたり指で弄るだけじゃ嫌!オチンポ入れて!お尻なら中に出しても良いから!」
遂に母がアナルセックスしたいと言い出したので遠慮無く入れさせてもらった。
舐めて濡らしたけど、チンポ入れて腰を振ったら腸液がいっぱい出て更にチンポの滑りが良くなる。
かなり激しいセックスをしても平気なようで快感で膝を震わせて立ってるのも辛そうな母を抱きしめて支える。
アナルとは言えセックスしたら反抗期も終息したようで、何でこんなに愛おしい母に反抗して迷惑かけてたのかと反省した。
「母さんのアナル気持ち良いよ、もう出そうだから奥に出すね」
「思いきり突き入れて中で出して!お母さんもそれでイクから!」
母の身体が浮くほど強く腰を押し出してチンポを突き入れて中出しした。
「ああああん!これよぉ!身体が浮く程突き入れられる快感!ザーメンが流れ込んできて気持ち良い!」
激しいイキっぷりを披露してくれた母の顔を振り向かせてキスした。
あのカンチョーが無ければ母とこうはならなかったし、今でもアナルセックスなんて出来てなかったかもね。

 

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