オヤツ食べる?みたいな軽いノリでSEXする?と誘う姉


初めて姉とSEXしたのは2年前どけど、その時もいきなり『暇だからSEXする?』と軽いノリで言われてビックリした。
『え?SEX?』と聞き返したくらいだからね。
『うん、今日なら中出しされても平気だから生でやらせてあげるよ?SEXしたかったらチンポ出して』姉が股を開いて下着を横にずらしてマンコを見せてきた。
敢えてパイパンにしてるのか天然なのか知らないけど、ツルツルで薄茶色の小陰唇と奥のピンク色の肉のコントラストがエロい。
童貞を姉で捨てるのはどうかと思ったけど、このエロいマンコに中出しさせてもらえるならとチンポを出した。
『オマンコ見て勃起させたの?もしかして童貞?』って聞かれて素直に頷く。
『童貞だから上手く出来ないと思うけど、お姉ちゃんに中出ししたい』と言うとニッコリと笑って俺の股に顔を埋めてチンポを咥えられた。
『正直者だね、飲むのは苦手だけど弟の童貞貰えるなら特別に飲んであげる。フェラでイキそうになったら遠慮しないで口に出して良いよ」
「フェラチオ気持ち良い…俺もマンコ舐めたい」
「シックスナインしたいの?じゃあ舐めて」
姉が俺の肩を押してきて仰向けに寝転がされた。
そして顔を跨がれたので下着がズレたままで露出してるマンコを舐める。
初めてのマンコの味は少しオシッコの匂いがしたけど、トロトロのマン汁が美味しくてマンコの柔らかさも舌触り良くて夢中で舐めた。
あまりにも夢中で舐めたから姉がチンポ咥えたまま笑ってたよ。
『バカにしてるわけじゃないよ、そこまで喜んで舐めてくれる人って初めてだから』
嬉しくて笑いが込み上げてきたんだと言われて恥ずかしさも無くなった。
シックスナインを初めて5分もしない内にザーメンがチンポの中を上ってきて耐え切れなくなり姉の口に出す。
初めてのフェラチオで出したザーメンを姉が宣言通り飲んでくれた。
『弟の初フェラザーメン飲んじゃった、気持ち良かった?』射精してもまだ萎えてくれないチンポに何度もキスして舐めてくる。
『自分でシコって出すより気持ち良かった…早くこのマンコの中にも出したいよ」
『服はどうする?初めてなら脱いだ方が良いかな?着たままの方が興奮する?』着衣か全裸か選べるらしい。
『脱いで裸で抱き合ってSEXしたい』と答えると顔から降りて脱いでくれた。
俺の服は姉が脱がしてくれて、そのままベッドに乗り仰向けに寝転がる姉が股を開く。
『好きなだけ中出しして良いよ』とマンコも開いて穴を見やすくしてくれたので、そこにチンポの先を押し当てて突っ込んだ。
出産で赤ちゃんが通るくらい柔らかくて伸びる穴だから緩いと思ってたけど、実際はチンポが押し潰されそうなくらい狭くてキツい。
『うあっ…何これ…めっちゃチンポ締め付けられてすぐに出ちゃいそう…』
『何回中に出しても良いから気にせず好きなだけ出して良いよ』
独り言を呟いたら姉が即座に応えて脚で抱え込まれた。
より深くチンポが入って締め付けも一段強くなり射精してしまう。
『はうっ!あっ!入れただけで…ううっ…まだ抜きたくない…』射精しながら姉に抱きついて言うと姉も抱きしめ返してくれる。
『抜かないで満足いくまでSEXしよ?お姉ちゃんが全部受け止めてあげるから』って俺の頭を優しく撫でてくれたんだ。
姉に甘えながら腰を振ってちゃんとSEXする。
気持ち良すぎて何度もすぐに射精したけど腰は止めない。
最初に奥に出したから残りは全部腰を振りながらマンコの中全部にザーメンを染み込ませる感じで射精し続けた。
『いっぱい出るね、お姉ちゃんのオマンコに弟のザーメンの匂い染み付いちゃうかも』なんて俺の意図を察したような発言してくる。
『このままずっと入れっぱなしにしてお姉ちゃんのマンコ独占したい…他の人のチンポ入れられないようにチンポ入れっぱなしにして良い?』姉を見つめてそう言うと笑顔でキスされた。
『そんなにお姉ちゃんのオマンコが気に入ったの?このままで居たいのはお姉ちゃんもだよ』
小さくて腰を動かし続ければ全く萎えないので、射精の為ってよりも萎えさせずに抜かない為に腰を動かしてずっと抱き合った。
そのせいで母に見たかってしまい、暫く監視されててSEX出来なくなったけどね。

 

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