ふざけて触ったら…


珍しく姉ちゃんが料理してたから、後ろに立って股の間を指でスーッと優しく撫でたんだ。
「ひうっ!」
変な声が出て慌てて振り返る姉ちゃんと目が合う。
「ちょっと…驚かさないでよ、あっちに親も居るんだからね?」
「ごめん、珍しく料理なんてしてるからイタズラしたくなってさ」
「やって良いイタズラと悪いイタズラがあるでしょう?まったく…」
親に聞かれたらマズいのでボソボソと小声で会話してた。
「でも感じちゃった?」
「ん…ダメだったらぁ…」
再び指で撫でると腰をクネクネさせて下着が湿り始めた。
「感じてるよね?湿ってきてるよ?」
「バカ…姉弟なのよ…」
「姉弟でも触られて感じてるんだから続けても良いだろ?」
愛液が下着から染み出してきて指がヌルヌルになる。
「こんなに濡らしてたら穿いてても意味無いよね?脱がしちゃうね」
「ダメ…バレちゃうぅ…」
「下着越しより直接触った方が感じるだろ?ほら、指も簡単に入った」
「んうっ!声出ちゃうからぁ…」
「中が凄く熱くなってるね、チンポ欲しい?」
「それだけは絶対にダメよぉ…」
「でも我慢出来なくなってきてるだろ?ほら、擦り付けてあげるから素直になりなよ」
チンポを出してマンコに擦り付けると姉ちゃんも腰を振ってくる。
「あは…ダメなのにぃ…」
「欲しいなら自分で入れなよ、俺は無理矢理はしたくないから」
「今更どの口が言ってるのよ…意地悪しないでぇ…」
相手が弟でも発情させてしまえば姉ちゃんも女を抑えきれないようで、チンポを持って自分からマンコに入れてしまう。
「んふぅ…入れちゃったぁ…弟とSEXしちゃってるよぉ…」
「チンポ入って嬉しい?」
「気持ち良い…ちゃんと擦って…」
「激しくするとバレるから静かにやるよ」
音が立たないように静かに腰を打ち付ける。
「オッパイも…オッパイも触って…」
「後ろ向きで見えないしオッパイも出しちゃおうね」
服を捲ってオッパイを露出させて揉む。
「あ…は…ダメ…気持ち良くて料理続けられない…」
「SEX終わってから料理再開しなよ」
乳首を摘んで料理の手を止めさせる。
「イ…ク…もうイクのぉ…」
「俺も出そうだ…このまま出すからね」
生で入れてるけど中でザーメンを出した。
「んふぅ…中ぁ…中に出されてるぅ…」
「凄くマンコが締まってるね、中出しされて嬉しいんでしょ?」
「姉弟でこんなの…いけないのにぃ…気持ち良いのぉ…」
「このまま少し横に移動して…あの陰に隠れてフェラチオしてよ」
キッチンの隅に移動してチンポを抜き咥えさせる。
初めての近親相姦だったけど上手くいって良かった。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る