家の裏


家の裏は隣の家との境の壁との間が60cmくらいしかないけど、こっち側には窓が少なくて壁もあるから隣からも見られることも無く、姉とSEXするには親バレの心配が無くて安心できる秘密の場所なんだ。
小学生の頃からここで姉とSEX遊びをしてて、俺と姉には馴染みの場所でもある。
「外だけど見つかる心配無いから安心して裸になれるね」
「外で裸になるのって気持ち良いよね」
脱いだ服が汚れないようにビニール袋も持ってきてその中に入れる。
そして最初は俺のクンニから始める。
姉に家の壁に寄り掛からせて股下にしゃがんで舐める時もあれば、後ろ向きになってもらって壁に手をついてお尻を突き出してもらって舐める時もある。
後ろ向きの時はアナルも嗅いだり舐めたりして、姉の身体で舐めてない場所は一つも無い。
「早くチンポ舐めさせてよぉ」
「もう少しマン汁飲ませて」
「お姉ちゃんもチンポ舐めたいのにぃ…」
太ももに垂れるくらいマン汁でビチョビチョのマンコにしてから交代。
「やっとチンポ舐めれる…おあずけされた分いっぱい舐めちゃうんだから」
たっぷりの涎をチンポに塗り付けるように舐めて咥える姉。
「オナニーもしてよ」
「お姉ちゃんのオナニー見るの好きだよね」
フェラチオしながらオナニーして貰うのを見て楽しむんだ。
「あはあ〜、もう我慢出来ない…オマンコにチンポ頂戴」
「今日も中に出して良い?」
「今日は危ないから顔にかけて欲しいな」
「危険日の中出ししてみたいなぁ」
「赤ちゃん出来ちゃうでしょ?」
「もう10年SEXしてるんだよ?そろそろ本気で姉ちゃんとSEXしたいよ」
「それって結婚したいって事?」
「うん、実の姉弟だけど姉ちゃんと結婚して子供もいっぱい作りたい」
そう言いながら立ちバックで生挿入する。
「ああん!結婚したいなんて言いながら入れるの卑怯だよぉ…」
「ねえ、本気で考えてよ…弟と結婚は無理?もし少しでも俺と結婚しても良いと思うなら今日中出しさせて」
「う…あはあ!そこ…そこ弱いのぉ!わかったからぁ!中出しして良いから!お姉ちゃんあんたと結婚するぅ!」
「ありがとう、じゃあ俺と子供作ろうね」
遊びで10年SEXしてきたこの場で姉と結婚の約束をして中出しした。
「あああ…注がれてる…弟と本気で赤ちゃん作ろうとしちゃってるよぉ…」
「幸せにするよ、親が何て言おうと俺は姉ちゃんと結婚するからね?愛してるよ」
いつもなら一回で終わりにするところを3回も体位を変えてSEXした。
「これ絶対に赤ちゃん出来る…ちゃんと幸せにしてね?怒られる時はお姉ちゃんも一緒に怒られるから」
「結婚するんだから今度から家の中でもSEXする?」
「そうだね、赤ちゃん出来たら親に話すんだし…」
「でもここでのSEXも続けようね、思い出の場所だから」
「何だか結婚決めたら危ない日の中出し避けてたの馬鹿らしく思えてきたよ」
「ハッキリさせてこなかった俺も悪かったね、もっと早くプロポーズしとけば良かったかな」
「全然遅くないから大丈夫だよ」

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