婦警のストレス発散?


夜中まで友達と遊んだ帰り、路駐して車の中でシコってたら窓をコンコンと叩かれる。
邪魔すんなよ…と窓を見ると婦警が二人立ってて窓を開けろとジェスチャーしてる。
猥褻物何とかってやつで捕まるかも…と不安になりながら窓を開けると予想通り婦警からのお叱りを受けた。
「駄目ですよ、こんな所でそんな事しちゃあ」
「とりあえずそのまま車降りてもらえますか?調べさせてもらいます」
そのままと言われたのでチンポ出したまま車から降りた。
「ふむ…じゃあ私はこっちを調べるから貴女は車内を調べて」
ベテランらしき婦警がチンポを握って若い婦警に指示を出す。
「逮捕されたくなかったら大人しくしてる事ね」
若い婦警が車内を色々調べながらチラチラと見てくる前でベテランがフェラチオを始めた。
拒絶したら逮捕されると思うと大人しくしているしかない。
「なかなかイかないわねえ…良いチンポだわ、少し本気で調べさせてもらうわね」
胸を出して挟まれる。
「制服を汚したら署まで来てもらうからね?」
そう言われて射精なんて出来るはずもなく、パイズリフェラに耐える。
「一人でしてるくらいだからすぐイクと思ったのになかなか頑張るわね、こうなったら奥の手を使うしかないかしら」
パイズリフェラから解放されたと思いきや、ベテラン婦警がズボンと下着を下げてボンネットに手をついて尻を突き出した。
「中で調べるから入れなさい」
本当に良いのかな?と躊躇しつつ生でマンコに挿入する。
「んほぉぉ!見た目より凄いぃ!オマンコ広がるぅ!」
「先輩ばかり狡いですよ、私もそれ調べたいです」
「車内は終わったの?」
「はい、なので私もそれ調べるの許可して下さいよ」
「終わったら代わってあげるわ」
「一回で終わったらどうするんですか!」
「調べてればまた大きくなるわよ、ならなかったらちょっと署まで来て貰えば良いんだから」
「うう…私も早く調べたいです…」
「我慢出来ないなら後ろでも調べたら?」
「あっ!そうですね!そうします!」
若い婦警が俺のズボンとパンツを下げて下半身丸出しにされる。
「ここの中も調べさせてもらいますから大人しくして下さいね」
まさかのアナル舐めをされた。
それは初めての経験で、しかも舌を突っ込まれたから急激に射精したくなる。
「あら?後ろを調べられてチンポが膨らんできたわね、何か隠してるかも知れないから出させましょう」
ベテランの指示で若いのが激しくアナルを攻めてくる。
こんなの耐えられるかー!って気持ちを込めてベテランに思いきりチンポを突き入れて射精する。
「よくやったわ、隠してた物を出したから貴女も後で一緒に確認して」
「出し終わったらその凶器を調べて良いんですよね?」
「ええ、素直に出した物を見せるつもりが無いらしくて奥に隠されちゃったからね、出てくるまでは貴女もこれを先に調べてて良いわよ」
ベテランに出し終わると抜くように言われ、若い婦警が咥えて復活させられる。
「先輩!すぐに硬くなりました!とんでもない凶器です!」
「入れると見た目以上に広げられるから油断したら駄目よ?」
「はい!気を付けます!と言う事で私にも入れるように」
ベテランがボンネットに腰掛けてザーメンをかき出そうとオナニーしてる横に若い婦警を腰掛けさせて向き合って挿入する。
「んああ!広がっちゃうぅ!先輩の言う通りとんでもないですぅ!」
「でしょう?車の中でコソコソと一人でしてる変質者とは思えない物を持ってるのよ」
「先輩!どうしましょう!子宮が降りちゃってます!」
「私も同じだったから気にしなくて良いわよ、貴女も証拠品を出させてあげなさい」
「その前に私が負けそうですぅ!ああっ!ヤバいですぅ!」
「まだまだねえ、手伝ってあげるわ」
横からベテランが俺にキスしてくる。
ネットリ絡む舌が気分を高揚させてザーメンが込み上げてきた。
「チンポが膨らみ始めました!もうすぐ証拠品が出そうです!」
若いのが余裕を取り戻しつつあり、マンコを締められてザーメンが早く外に出たいと憤り始めた。
若いのにも全力でチンポを突き入れて奥で射精する。
「ふふ…私達二人に出したからにはもう言い逃れ出来ないわよ?ちょっと車に乗ってもらえる?中で他にも調べさせてもらいたいからね」
若いのにも出し終えると車内に戻されて婦警二人がお互いのマンコを舐め合った。
「先輩のここからドロドロの白い液体が溢れてきてます、危険な香りも放ってますね」
「貴女も相当奥に出されたのね、なかなか溢れてこないからまだ確認出来ないわ」
レズプレイ見せられてまたまた元気になってしまう。
こうなったら本当に捕まっても良いや!とベテランの背後に移動してアナルを舐めた。
「くひっ!何を勝手に…ああっ!」
「私にオマンコ舐められて容疑者にアナル舐められて先輩気持ち良さそうですね」
「そこはまだした事ないのよぉ…あっ!舌が入って…んん!」
舌を捩じ込んでアナルを柔らかくして広げる。
拡張されてないアナルなので痛むだろうけど、レイプすると決めたからには実行する。
若いのがベテランのマンコ舐めてる顔の真上でチンポをアナルにぶち込んだ。
「んほおぉぉっ!本当にやった…ひぎぃぃ!逮捕よ!貴方は絶対逮捕する!んおっ!おほおぉぉ!」
苦しそうに悶えるベテランのアナルを容赦なく犯して若いのに見せつける。
「私が先輩のオマンコ気持ち良くしてあげますから貴方はそのまま続けてあげて下さい、こんな先輩の声は初めて聞きます」
若いのも俺の味方についてくれたのでベテランの背中に張りついて胸を鷲掴みにする。
出しっぱなしにしてたベテランが悪い。
揉んで乳首を摘んで引っ張ってとやりたい放題やってアナルにも中出しする。
「おふっ!んおっ!後ろにも出してるぅ…」
「先輩のその穴ってどんな味がするんでしょうね…」
若いのが興味ありそうだったので、射精を終えたチンポをアナルから抜いて無理矢理咥えさせた。
「んぶうっ!」
「貴方…私のアナルを犯した挙句にこの子の口まで犯すなんて…貴方のような野獣を世に放っておいたら危険だわ!部屋に入れて監視しておかないと危険すぎます!」
若いのは腸液とクソの付いたチンポで喉まで犯して喉に直接ザーメンを流し込んでやった。
「貴方の自宅に行かせてもらいます、誘導しなさい」
ベテランが助手席に座って若いのにパトカーを運転させて俺の住むアパートまで向かわされた。
赤色灯もサイレンも無しで来てくれたからご近所さんを騒がせる事はなかったが、部屋に入るなり手錠を掛けられて拘束された上で二人にめちゃくちゃ攻められた。
若いのはアナルの経験あるらしくて自分から跨ってきてアナルを始めてしまうし、ベテランは胸を顔に押し付けてきたりベロチューでネットリと攻めてくる。
散々搾り取られてから狭い風呂場に3人でギュウギュウ詰めになってシャワーを浴びる。
「偶にこうしてストレス発散しないと婦警なんてやってられないのよ、ご協力感謝するわ」
「あの…大変なのは解りましたけど大丈夫なんですか?」
「貴方がリークしない限り私達も黙ってるからバレたりしないわよ」
「そうじゃなくて、お二人に中出ししちゃったでしょう?」
「ああ…妊娠の心配してるのね?この子は子宮に問題あって薬で排卵止めてるから大丈夫よ」
「貴女は?」
「あら?アナルの初めてまで奪っておいて責任取らないつもり?」
「先輩狡い!」
ここで少し揉めたけど、アナルを犯したのと若いのよりも楽しめたからベテランと結婚したんだ。
大変な仕事だからってもう他の男でストレス発散しないようにと約束させたけどな。

 

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