祖父母の家には大きな屏風があった


母方の祖父母の家には大きな屏風が置いてある部屋があり、その裏に隠れて姉とエッチな遊びをするのが大好きだった。
部屋の隅の方に邪魔にならないように屏風が置いてあるので、少しずらして裏に隠れたらまた元の位置に戻して裸になって身体を触り合う。
マン汁と我慢汁が出始めたら静かに舐め合って、気分が高まって我慢出来なくなったらそのままSEX。
小学生のチンコに合うゴムなんて無いし、そもそも買おうって思わなかったから生ハメで腰を振りまくる。
そして欲望のままに姉の中にザーメン出してまたチンポ舐めてもらう。
チンコが復活したら今度は肛門に入れて腰を振りまくる。
姉のマンコも肛門も俺が姦通して初めてを貰った。
もちろん俺の初めても姉にあげた。
肛門の中にもザーメン出したら自然と抜けるまで抱き合ってキスする。
祖父母の家に来る時は両親も一緒だけど一度も見たかった事が無かったので、やりたくなったら一日に何度でも屏風の後ろに隠れてSEXする。
中学生になる頃には祖父母が亡くなってしまい、家は叔父が相続して潰して土地を月極駐車場にしてしまった。
実家では姉と思う存分SEX出来なくなって関係が終わってしまった…。

 

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