風呂嫌いな母の恥垢の溜まったマンコとウンカスだらけのアナル


臭いマンコとアナルが大好きなので、風呂嫌いな母にお願いしてマンコとアナルを舐めさせてもらってる変態です。
母は最長で二週間風呂に入らなかったりするから、恥垢は溜まるしウンカスもベットリ付いて臭いのなんの…。
その臭いに興奮する俺にとっては何よりのご馳走なんだけどね!
「息子にオマンコとアナル舐められるなんて嫌よ」
最初こそこう言って拒否されたけど、土下座して何度もお願いしたら恥ずかしそうに下を脱いで四つん這いになってくれた。
顔を見られるのは嫌だからと四つん這いらしい。
鼻を近付けるとマンコからもアナルからもツンとした臭いがしてくる。
何て美味しそうな匂いなんだ…と興奮しながら張り付いてるマンコの両サイドに親指を当てて軽く開く。
ニチャア…と卑猥な音を立てて割れ目が開くと恥垢がたっぷり溜まってて臭いが強くなる。
舌を出して割れ目を下から上に舐め上げた。
もっと硬そうな感じに見えた恥垢は思ったよりも柔らかく、口の中に臭いを充満させてくれてる。
全てを舐め取るまで飲まずに溜めておき、マンコの隅々まで舐めて恥垢が無くなったらよく咀嚼して味わってから飲み込む。
母のマンコは綺麗になったがマン汁でまた汚れる。
マン汁飲むのは後のお楽しみにして次はウンカスまみれのアナルを舐める。
口の中がウンコ臭くなってチンポが破裂しそうなくらい硬くなって膨らむ。
表面のウンカスが無くなってしまったので舌先をアナルに捩じ込んで中も舐める。
やはりアナルのすぐ内側にウンコが張り付いてたようで、それを舌で上手くかき出して食べる。
夢中になってウンコ食べてたら母が激しく腰を震わせた。
どうやら俺にウンコ食べられて絶頂してしまったらしい。
マンコもさっきより濡れ方が酷い。
ムワムワと臭い立つマンコを再び舐めて穴を啜る。
臭くて美味しくて最高だぜ!
居ても立っても居られなくなり、俺も舐めながら下を脱いで後ろから生ハメした。
犯されるとは考えてなかった母が振り向く。
何をしてるの!と叫ばれたけど、強引に続けたら怒声が喘ぎ声に変わった。
母の臭いをチンポに染み付けさせる為に出来るだけ長く中に入れておきたい。
歯を食いしばって射精しないように耐えに耐えて中に擦り付ける。
だってチンポから母の臭いマンコの香りがしてたら最高だろう?
その為に必死に耐えて腰を振り続け、10分程腰を動かし続けた。
母が絶頂するたびにマンコが締め付けてくるから、これが耐えられる限界だった。
中出しは気が引けたからお尻にぶっかけようと腰を引いたら、母が膝から下を曲げて俺のケツを足の裏で押してきた。
前に押し出されてまた深くチンポが入ってしまい、限界だった俺は母の足の裏に押されたまま奥で射精した。
ドクドクと母の中に流し込んでしまっている…。
舌とチンポで絶頂させ過ぎたからこんな暴挙に出たのか?
強制中出しさせられて射精が終わるとケツを押してた足の裏が離れる。
ヌチャア…っとネバつくマン汁を纏ったチンポがマンコから抜けると、母が上半身を床に伏せて自分でアナルを左右に引っ張った。
こっちにも…と言われたら半萎えまで硬さを失い始めてたチンポが復活!
マンコの臭いにアナルの臭いもチンポに染み込ませられるなんて、俺は明日死んだとしても後悔しないだろう。
母が自ら開いてるアナルにチンポを突っ込んで腰を振る。
ある程度入った先に塊があったのでウンコかもしれない。
そいつをチンポの先で押し潰してグチャグチャにかき回してやる。
中でチンポがウンコまみれになってるのを想像してたらザーメンが漏れてしまったので、射精しながら腰を振り続けた。
ウンコにザーメンを混ぜ込んで更にチンポにも纏わせる感じで興奮しっぱなし。
射精を終えてアナルからチンポを引き抜くと、半分から先に分厚くウンコがコーティングされてた。
チンポの根元はマン汁まみれで先の方はウンコまみれとかマジ最高!
洗濯が大変になるかもしれないけど、俺はチンポの汚れをそのままにしてパンツを履いた。
このまま風呂に入らず明日を迎えれば完璧に臭いが染み付くはず。
母はアナルでも絶頂してグッタリしてたので、ザーメン混じりのウンコが付いたアナルを舐めて綺麗にしてやり、マンコはザーメンを溢れさせてるから指で全体に塗り広げてから下着を履かせた。

 

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