姉が腰のクビレが欲しいとロデオマシーンを買ったけど違う目的で使用してるようなので改造してあげたw
ネットで口コミの良いバイブをコッソリとロデオマシーンに貼り付けてあげたんだ。
こんな悪戯するのは僕くらいなものだから姉も気付いて文句言いにくると思ったのに数日経っても何も言ってこない。
おかしいと思って部屋を覗いたらマシーンに跨って喘いでる。
しかも下半身裸だった。
完全に楽しんでる様子だったので、邪魔しないように静かに覗きながらシコらせてもらった。
マシーンの振動だけで楽しんでると思ったけど、姉がイッてマシーンから降りた時にバイブもウネウネと動いてたから、ダブルの振動で楽しんでたらしい。
「ふう…あいつも気の利いた事するわね、でもこれが本物のチンポだったらなぁ…」
マンコを拭きながら呟いてた言葉を聞き流す僕じゃない。
翌日に下半身裸で姉のベッドに寝て上半身は頭まで布団被って姉が部屋に戻ってくるのを待った。
暫くしたら姉が部屋に入ってきて足を止めた。
「ふ〜ん…」
布団の隙間から姉を見てたけど、僕のチンポを見ながらニヤニヤしてる。
静かにドアを閉めて鍵を掛けると姉が僕と同じように下半身裸になってベッドに乗ってきた。
「本物が良いって言ったから?覗いてたなんて良い趣味してるわね」
姉が僕に話しかけながら股の間に陣取ってチンポを舐め始める。
「チンポもオマンコも濡らさないと入らないからねぇ…玩具より少し小さいけど楽しませてよね?」
たっぷりと舐められて咥えられてから姉が跨ってきた。
あれ?ゴム着けられたっけ?
ヌプリと熱くて柔らかな物にチンポが埋まっていく。
「あ…は…弟のチンポ入れちゃった…生なのに腰が動いちゃう…」
やっぱりー!ゴム無し!?
「ああん!玩具より小さいのにぃ…本物チンポ気持ち良い!あん!これが一番良い!イク!イク!」
激しく腰をウネらせてギュウッと締め付けてくる。
「布団なんて被っててもバレてるんだから無駄よ、お姉ちゃんを見てイッて!」
バサッと布団を剥ぎ取られて姉とバッチリ目が合う。
「あの玩具も良かったけどあんたのチンポはもっと良いわ、一緒にイこう?」
妖艶な笑みを浮かべた姉が上半身も脱いで裸になって僕の手を取り胸を揉ませた。
「うくっ!あああっ!」
「ああん!いっぱい出てるぅ!」
姉と見つめ合ってSEXしてると強く意識したら中で出ちゃった…。
「はぁはぁ…玩具じゃザーメン出せないもんねぇ…やっぱり本物のチンポは最高だわぁ…まだまだやるわよ?」
完全にスイッチ入って豹変した姉に上体を引き起こされて僕も全裸にさせられた。
「気持ち良く運動できるなんて最高ね!やり過ぎると赤ちゃん出来ちゃうけど」
そう言いながら僕に抱きついてきてキスされる。
続けて良いなら僕も何も出なくなるまでやってやろうと思って姉を押し倒した。
「んふうっ!んあっ!お姉ちゃんが動かないとダイエットにならないでしょ〜!ああん!」
「お姉ちゃんはそのままが一番だよ、今のお姉ちゃんが一番好きだから」
弟からの告白で動揺しつつマンコがまたギュッと締まった。
「締めすぎぃ!出る!」
さっきは姉に搾り取られる感じで出したけど、今度は僕の意思で中出しした。
「はあん!すっごく気持ち良い!何この幸せな感じ…」
トロンとした目で僕を見てきて、すぐに猛獣みたいな目に変わった姉が僕にしがみつきながら横回転。
「してもらうのも気持ち良いけど、弟にやられっぱなしはお姉ちゃんとして許せないわぁ…やっぱりお姉ちゃんが動いて搾り取ってあげるからいっぱい出しなさい」
そこからは一方的なSEXになり、中出ししてるのに動きを止めてくれなくて常に射精してるような感じで搾り取られた。