どっちがイクのを我慢出来るか勝負!


負けず嫌い姉弟の俺と姉は事あるごとに勝負している。
早食いだったりテストの点数だったりと様々だ。
喧嘩もよくするけど、その分仲良しでもある。
「今日こそ勝つわよ!」
「俺だって負けないよ!」
俺の部屋で姉と二人して裸になり69を開始する。
お互いに先に相手をイかせようと激しく攻め合う。
こんな事も日常茶飯事で、今のところ98戦98引き分け。
お互いの弱点を知り尽くしてるから同時にイク事が多いんだ。
開始から10分、またもや姉と俺は同時にイク。
この時に射精と潮吹きなら引き分け、射精しなければもちろん俺の勝ちだけど、姉が潮吹きしなければ姉の反対勝ちみたいな感じになる。
お互いに相手の口に出したから引き分けになった。
「69は引き分けかぁ…勝てると思ったのになぁ…」
「次はSEXで勝負!」
「思い切り締め付けて先にイかせちゃうんだから!」
「Gスポットとポルチオガンガン攻めて先にイかせてやる!」
射精のタイミングが判るようにいつもゴムは着けずに挿入する。
「うおっ!最初から凄い締め付け…」
「ああん!そこばっかり突くのは狡いぃ!」
勝負にばかり拘るのはつまらないので少しはSEXを楽しめるように舌を絡め合う。
「んふ…んふぅ…」
「んはあ…姉ちゃんの涎甘くて美味しい…」
「もっとぉ…あんたの涎飲ませてよぉ…キスやめないで…」
甘えた顔にゾクッとしてイキそうになるのを堪える。
姉の爪が背中に食い込み始めたからイクのも近いだろう…何としても耐えて勝つんだ!と必死に耐えて腰を振り続ける。
姉がイク直前にマンコの締め付けが更に強くなる。
クソ!この締め付けでいつも出ちゃうんだ!耐えろ俺!
「あああっ!イク!」
「俺も!」
また同時にイッて引き分け。
潮吹きする姉の中でザーメン出してお互いグッタリしてしまう。
「もう一勝負よ!」
先に復活した姉が俺を仰向けにして上に乗った。
ザーメンを溢れさせてるマンコにまたチンポが入り、姉が激しく攻めてくる。
「こなくそ!」
姉の下腹に軽く手を当てて子宮を押しながらクリトリスを親指の腹で優しく捏ねる。
「手を使うのは反則よぉ!」
「手は使っちゃダメなんてルールは決めてなかっただろ!ほらイッちゃえ!」
「んもう!本気で締め付けちゃう!」
イク時と同じくらいの強さで締め付けられて俺もヤバい。
何とか先に姉をイかせたくて下から突き上げる。
余計に中で擦れて墓穴を掘ったかも…。
結局ここでも引き分けて勝負は100戦目に持ち越しになった。

 

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