「母さんおはよう」
「おはよう、ん…また朝からするの…?」
台所に立つ母さんを後ろから抱きしめて、振り向いた母さんとキスする。
「今年は去年より沢山母さんとSEXしたいんだ」
キスの後は胸を揉み、お腹の上を滑らせた手を股に入れる。
「あん…ここじゃ見られちゃうかもしれないわ…」
「今すぐSEXしたい」
下着の中に入れた指でマンコを愛撫してびしょ濡れにしたら、しゃがんで母さんの下着を膝まで下げる。
「強引なんだから…」
何を言っても俺が止まらないと解ってるけど呆れてしまうようだ。
呆れながらでもお尻を突き出してくれるので割れ目に顔を埋めてマンコを舐める。
びしょ濡れのマンコから粘り気の強い本気汁が出始める。
「母さんもチンポ欲しくなってきたみたいだね?」
「ここまでされたら欲しくなるわよぉ…」
「それじゃSEXしようか」
立ってズボンもパンツも下げて足首の辺りまで落としたら後ろから母さんに生ハメ。
「ああん…やっぱりこのチンポ最高…」
「母さんのマンコも最高だよ」
静かな台所に腰を打ち付ける音が反響する。
「今日も中出し大丈夫だよね?」
背中に密着して振り向かせた母さんと舌を絡めながら確認する。
「そろそろ危ないかもしれないから口に出して」
「中出し出来ると思ったのに残念だよ、でも飲んで貰うのも好きだから口に出すね」
ギリギリまで我慢すると間に合わない場合があるので、少し余裕を持ってマンコからチンポを抜く。
すると母さんがしゃがんでチンポを咥えてくれる。
「母さんて本当に美味しそうにチンポしゃぶるよね」
「んはあ…気持ち良くしてくれるチンポは大好きよ」
「ふうぅぅ…そろそろ出そう」
「ん!ん!ん!」
出そうと伝えたら吸い付きが強くなる。
激しいフェラチオで耐えられなくなり口に出す。
チンポが引き抜かれそうな勢いでザーメンを吸い出される。
「朝の特濃ザーメンいっぱい出せて幸せ…」
「んあぁ…とっても濃厚…喉に絡む程濃いの飲めてお母さんも幸せよ」
朝は時間が無いから一回で終わるけど、まだ正月休みは残ってるので朝食後も隙を見て母さんとSEXする予定だ。
年が明けてから毎日母さんとSEXしてるので呆れられた
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