今年一年の子宝を願って

子供は何よりも尊い宝だと言う母の教育のおかげで、我が家は子供が5人居る。
その全てが俺と姉と母の子供だ。
母は年齢の制限があり一人しか産んでないが、姉は四人も産んでくれた。
「もっと子供を増やして幸せになるには二人に頑張ってもらわないと困るよ？」
「解ってるって、今年も姉さんとの子作り頑張るから大丈夫だよ」
「お母さんの代わりに沢山産むから安心して」
「期待してるからね？それじゃあ新年最初の子作りはお母さんの前でやってもらおうかな？」
父はもう勃たないので部屋から出て行ってもらい、母が見てる前で姉と子作りSEXを始める。
「うんうん、子供達が愛し合う姿は何よりも良いね、見てるこっちも幸せな気持ちになるよ」
横で見てる母がSEXには参加しないがオナニーを始める。
部屋に母と姉のマンコから漂う淫臭が充満していく。
この淫臭のおかげで5回戦は出来るくらいチンポはバキバキになるんだよ。
俺が繰り返し姉に種付けしてる横で母も絶頂を繰り返す。
たっぷりと姉に注ぎ込んだ後は物欲しそうに見てるだけだった母と、種付けされて満足そうな姉の二人にチンポを舐めてもらう。
姉は母に気を遣って玉を吸い、母がチンポを咥えた。
そして途中から仲良くチンポを左右から舐めて2本の舌がチンポに絡み付く。
「子作りは無理でも舐めてあげようか？」
母が大喜びして仰向けになり股を開く。
母にクンニしてると姉がチンポ咥えて母と姉と俺で三角形を作るように横向きになり、姉のマンコから溢れ出すザーメンを母が舐める。
トータル3時間くらいの子作りが終わると母も姉も大満足な顔してた。