かあさんのおっぱい


25歳にもなって母さんのおっぱい吸ってるのは変かな?
張りが無くなって垂れてきてるけど大きくてフワフワのおっぱいを吸うと嫌な事も全部忘れて、安心感に包まれて癒されるから毎日吸わせてもらってるんだよね。
「男の子は皆おっぱいが好きだから気にしなくて良いんだよ」
母さんはいつまでも甘えたがる俺を優しく抱きしめてくれる。
柔らかかった乳首も吸ってるうちに硬くなるから、母さんも吸われるのが好きなのかも。
「おっぱい吸わせてるとあんたが赤ちゃんの頃を思い出してお腹の奥が熱くなるよ」
吸ってない方のおっぱいを揉むのは俺の癖みたいで、昔から変わらないと笑ってる。
「あんたっては赤ちゃんの頃からおっぱい吸ってる時にそうやって揉んでたんだよ、偶に乳首摘まれてお母さんたら声出ちゃってねぇ…」
やろうと思ってやってないので、本当に無意識に手がおっぱいを求めてるみたいだ。
「赤ちゃんの頃なら我慢出来たけど、今もそうやって吸われると我慢出来なくなりそうだよ」
そう言って母さんが俺のチンポをズボンの上から撫でてくる。
「ちょっとだけ見せてくれる?痛くしないから」
チンポ見られるのは恥ずかしいけど、おっぱいから口を離すのも嫌なので抵抗せずにチンポを出される。
「赤ちゃんの頃は皮被ってて小さくて可愛かったけど、もうお父さんのより大きく育ったんだね」
俺のチンポを触れるか触れないかのソフトタッチで撫でられて勃起する。
「お母さんに触られて大きくしちゃったの?素敵なサイズねぇ…」
指先で玉裏から裏筋を通って先端まで撫で上げられる。
「んん!んふっ!ふあっ!」
「きゃっ!」
あまりにも気持ち良くて精子を飛ばしてしまった。
「もう…お母さんの顔にまで飛んできたよ?元気良すぎでしょう」
お互いの服にもベットリと精子が付いた。
「まだ垂らしてるね、全部出しきっちゃおうね?」
チンポの先からは飛ばずにドプドプとまだ精子が出てきてる。
母さんがチンポを握って流れ出る精子をチンポに塗り付けて擦ってくれた。
「お母さんがしっかりと出してあげるからね?いっぱい出して良いよ」
おっぱい吸いながら手コキしてもらえる天国を味わいながら何度も精子を飛ばした。
もうね、2回以上の連続射精なんてした事無かったから自分でも驚いた。
「こんなに何度も凄いね、いっぱい出せて偉いねぇ」
手首の使い方と指の動きが色々と変化して飽きさせないので、常に新しい刺激を与えられて全然萎えない。
遂には精子の代わりに潮吹きまでしてしまった。
「あら〜、もう精子出し切って潮吹いちゃったね?もっと潮吹きしたい?」
「うはあっ!も…もう腰が…」
「あららら…立てなくなったの?それは大変だわ、着替えさせてあげるね」
母さんがおっぱい出したまま俺の部屋に行って着替えを持ってくる。
ついでに自分の着替えも持って来たようだ。
「精子と潮で汚れた服脱がすわよ?はいバンザイして」
床に転がる俺の上体を母さんが抱き起こして座らせる。
バンザイすると手早く脱がされて上半身裸になった。
「次は下も脱がすからお母さんに掴まって」
腰は完全に力が入らなくなってるので自力では立たないけど、震える手で母さんに何とか抱きついて立たせてもらう。
そしてソファーの背凭れに手を付いて身体を支えるよう言われた。
腕の力だけで全身を支えるのは辛かったけど、母さんがサクサクと下も脱がしてくれたので短時間で済んで助かった。
全裸にされてまだパンツも穿かせてもらってないけど、腕も限界になり座り込んでしまう。
座り込んだ表紙にバランスを崩して床に大の字で転がる。
「あらあら…そんな格好で寝転がったら誘ってるように見えるわよ?」
母さんが俺にパンツや服を着させる前に自分も脱いで全裸になってた。
「暖房つけてるからって裸のままじゃ冷えちゃうよ?お母さんと温めあおうか?」
母さんが全裸のまま俺に重なってきた。
「あれだけ精子だして潮吹きまでしたのにまた元気になったね?あんたにおっぱい押し付けてるから?おっぱいに挟んであげようか?」
自覚してなかったけど、一度は萎んだチンポがまた勃起したみたい。
母さんが俺に重なったまま下へと這いずっていく。
おっぱいの間にチンポを挟まれて擦られる。
「大好きなおっぱいに挟むのは気持ち良い?また潮吹きしちゃいそう?」
「ダメ!また…ああっ!あっ!」
「ぷはっ!もう…思い切り顔に潮浴びたわ…」
挟まれたチンポを解放した母さんが今度は口に咥えた。
俺が動けないから好き放題してる。
「んふふふ…口に潮吹きはしないでね?気管に入ったら咽せちゃう」
俺の反応を見ながら咥えてる時間と舌使いの加減をしてるようだ。
すこし余裕の残るタイミングで咥えるのをやめた母さんが自分でマンコを触りながら跨ってきた。
「あんたのせいでお腹の奥が熱くなってるんだよ?チンポ入れなきゃ鎮まらないから使わせて貰うね?」
親子でなんて駄目だと断ろうと思ったけど、ヒューヒューと息が漏れるだけで言葉が出せない。
全力で400mダッシュした直後のような息苦しさを感じてる最中に母さんのマンコの中に俺のチンポが入ってしまった。
「やっぱりお父さんのチンポより大きい!お母さん好みのチンポだよ!」
入れた直後から激しい腰使いされて中で潮吹きする。
それでも母さんは止まらず、俺の意識が飛ぶまで続けられた。
目が覚めた時にはまだお互い全裸のままで母さんに膝枕されてた。

 

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