海外旅行行った同僚からのお土産が引き起こした


同僚が海外旅行に行ってお土産買ってきてくれたんだけど、それが味付きコンドームだったんだわ。
匂い付きならまだ理解出来るけど味付きって…。
ゴムフェラしてもらうのが前提の土産貰っても相手のいない俺には困るんだよなぁ…。
シャレ100%の土産だけど無碍にも出来ないので受け取って家に持って帰ったんだ。
「何それ?」
俺の持つ紙袋を目敏く見つけた母が中身を知りたがる。
「海外旅行行った同僚の土産だよ」
「どんなお土産貰ったの?食べ物?」
「いや…」
「一人で楽しもうとしないで教えてよ」
言い淀む俺に母がグイグイと迫る。
言い難いから言い淀んだんだけどなぁ…。
しつこいから仕方なく教えてあげたよ。
「味付きコンドームってのを貰った」
「味付き!?何それ!ちょっとみせてよ!」
日本じゃ見ないし聞いたことないから母も興味津々。
母親とコンドーム見て話す事になるとはね…。
着替えもまだだけど袋からコンドームの箱を取り出して開封する。
「英語で書いてあるから説明書きが読めないわ」
「俺も読めないけど、同僚が言うにはフルーツ味らしいよ」
「何のフルーツ?」
「これ12個入りだから四種類の詰め合わせって言ってたな、確かバナナとパイナップルとピーチとストロベリーだったかな?」
「へ〜!味付きって事は香りもするのよね?」
「するんじゃない?」
「一個開けて良い?」
「好きなの選びなよ」
「よく解んないからこれ!」
適当に一個選んだ母が中身を確認しようと袋を切る。
「ん〜、あんまり香りはしないかな?本当に味付いてるのかな?」
「どれ、俺にも嗅がせて」
母の言う通り香りは弱めだ。
「ねえ、味も確かめてみたいから着けさせてよ」
「は!?」
「だってコンドームなんだから男に付けて舐めないと意味無いでしょ?」
「そんなの父さんとやれよ!」
「お父さん今日帰って来れないって」
「何処まで行ったの?」
「九州の何処だっけかな?とにかく長距離配送らしくて帰って来れないらしいからあんたに着けさせてよ」
何でこのタイミングで父は九州なんだよ…。
長距離もたまに走るトラック運転手だからってタイミング悪すぎる。
早く早くと急かす母に押し負けて下だけ脱いだ。
「勃ってないと着けられないでしょ?もう…」
「そんな事言われたって母親相手に勃起してたら変態じゃんか」
「しょうがないわねぇ…」
「えええっ!?」
どうしても俺に着けて味を確かめたい母がチンポを咥えた。
「あはぁ…息子の生チンポ咥えてあげたんだからしっかり勃たせてよね?」
舌が動き回ってチンポに絡み付き、否が応でもでも反応してしまう。
「やばいやばいやばい…本当に勃起する!」
母の口で勃起させられてコンドームを被せられる。
「サイズピッタリね、じゃあ改めて咥えさせてね?」
生フェラされた後にゴムフェラだからそこまで気持ち良くならないだろうと思ってたけど、意外と美味しいようで生フェラの時より念入りにと言うか執拗にフェラチオされる。
「これバナナ味だわ、香りは弱いのにしっかり味がするから面白いわね」
「味わったんだからもう良いだろ?もうやめようよ」
「もう少し味わわせてよ、どれくらい味が続くのかも知りたいわ」
延々とフェラチオされたけど味が続くようで母の顎が先に疲れてギブアップ。
ゴムフェラでも執拗にされると気持ち良くなっちゃってSEXもしたくなる。
「まだ味がするなんて凄いわね」
「母さんのせいでSEXしたくなっただろ…」
「お母さんとSEXしたいの?いけない子なんだから…」
「長々とフェラチオするからだよ、コンドーム着けてるしこのまま入れさせてよ」
「これでSEXしたらオマンコもバナナ味が付いちゃうのかな?」
「それも確かめてみよう」
拒否はしてないので押し倒して脱がし、俺も上を脱いで裸になった。
「マンコ濡らさないとね」
フェラチオのお返しとばかりにクンニする。
「はあん!息子にオマンコ舐められてるぅ!」
「母さんもさっき生フェラしたんだからお相子だろ?母さんのマンコ優しい香りがして美味しいよ」
「バカぁ…あん!もうそのくらいで良いでしょぉ!」
「びしょびしょになったから入れるね」
びしょ濡れになって準備万端なマンコに挿入して腰を振る。
「ああっ!息子とSEXしちゃってる!息子のチンポでオマンコかき回されてるぅ!」
「凄え…母さんのマンコってこんなに締まるの?ってかSEX初めてだから女のマンコがこんなに気持ち良いなんて知らなかった…これ生で入れたらもっと気持ち良いんだろうな…」
「あんた初めてだったのぉ!?舐めるの上手いし腰の使い方も慣れてる感じするぅ!」
「母さんが初めてだよ、はぁはぁ…もうイキそう…コンドーム着けてるから中でイッて良いよね?」
「中でイキたいのね?イッて良いわよ」
避妊してるから安心して中でイク。
「んふぅ…中でチンポがビクンビクンしてる…イッてるのね…」
「母さんの中でイケるなんて嬉しいよ」
無意識に母を抱きしめてキスしてた。
母もキスを受け入れて舌を絡め合ってコンドームの中に出し切る。
「ふう…抜くよ?」
「ん…抜けちゃった…」
コンドームの中がたっぷりと出たザーメンでタプタプになってる。
「いっぱい出したわね」
コンドームを外すと母が手を出してきたので渡したら中身を少し口に入れて味を確かめてる。
「少しバナナ味のザーメンになってるわ」
「何やってんだよ」
「ほら、中に出したらザーメンにも味が付きそうだなって思って」
「そこまで確かめなくても良いだろ?まったく…」
「あん!また舐めてくれるのね!お母さんのオマンコもバナナ味する?」
「ほんのりバナナ味になってる」
「じゃあチンポも味が付いてるのかしらね?確かめさせて」
バナナ味のマンコなんてこの先味わう機会があるか判らないので、舐めながら態勢を変えてシックスナインした。
「チンポはバナナとザーメン混ざった味になってるわ」
「また元気になっちゃうかも」
「元気になったらもう一度SEXする?」
「良いの?」
「一回したんだから二回も三回も変わらないでしょ?」
とまあ、母はそんな考えの人なのでシックスナインで元気になったチンポを再び入れさせてもらう。
「次はどの味のコンドームにする?」
「1日で何個も勿体なくない?それに味が混ざって変な感じになるのも嫌だから1日1個にしましょうよ」
「着けずに入れて良いの?」
「生はもの凄く気持ち良いわよ?したくないの?」
母が生を許してるのなら着ける必要なんて無いので生挿入。
「うわ…さっきと全然違う…」
「コンドーム着けるのと着けないので全然違うでしょう?」
「こんなに違うとすぐに出ちゃいそうだ」
「またお母さんの中でイッて良いからね?遠慮なく出しなさい」
「中出し!?」
「あんたのチンポ気持ち良いんだもん、お母さんも息子に中出しされてみたいわ〜」
って訳で生SEXは激しくしてすぐに中でイッた。
なるべく奥に!とチンポを押し込んで中出ししたら母に笑われたよ。
「もう…母親に本気の種付けしたらダメよぉ?男の子ねぇ」
クスクスと笑いながら俺を抱きしめてキスしてくれる。
「ね、今日お父さん居ないんだし一緒に寝る?ベッドでまたゆっくりSEXしない?」
「うん、俺もそう思ってた」
「ふふ…じゃあお風呂も一緒に入ろっか?行きましょう」
脱ぎ散らかした服を集めて裸のまま母と風呂場に向かい、洗いっこしながら何度もキスした。
「また元気にしてくれてるのね?何度も嬉しいわ」
「母さんがエロい触り方するから元気になっちゃうんだよ」
「それを言うならあんただってエッチな触り方してるじゃない、おかげでオマンコが疼いて仕方ないわ」
「じゃあまた入れさせてよ」
「お風呂でお母さんとSEXしたがるなんていけない息子ねぇ…好きなだけ中に出しなさい」
背中を向けようとした母を抱き止めて対面座位でSEXした。
「もおぉ!お母さんに腰を振らせるなんて本当にいけない息子なんだから!搾り取っちゃうわよ?」
俺に抱きつきながら激しく腰を振ってくれた母にまた中出し。
キスもSEXも罪悪感や背徳感など感じなくなってて、これが当たり前の事なんじゃないかと思えてくる。
風呂で一回SEXした後は両親の寝室に行き、普段は父とSEXしてるであろうベッドで母とSEXする。
やってない体位を教えてもらいながら何度も中出ししてはフェラチオで元気にしてもらう。
時間も忘れてSEXに没頭してて気付いたら明け方だった。
「こんなにSEXしたのも中にいっぱい出されたのも初めて…」
「何回やったんだろうね…もう限界…」
「ギュッてしてあげるからお母さんに甘えて寝なさい」
風呂に入ったのが無意味になるほど汗をかいてる俺と母は抱き合って寝た。
そのまま昼近くまで寝て、起きたら母が俺の寝顔を見つめてたから少し恥ずかしくなった。
「可愛い寝顔だったわよ」

 

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