一番身近な女


少し早めに性に目覚めた俺は小学生の頃から母の下着でオナニーしてる。
特に一日履いた後の洗濯前の汚れた下着の匂いが大好きで、母が風呂に入ってる時によく取っては部屋で匂いを嗅いだり内側の汚れた部分を舐めてた。
匂いと味を存分に楽しんだらチンコに被せてシコシコしてパンツにザーメンを出す。
チンコの拭き取りもそのパンツでしてから洗濯物を入れる籠に戻すんだ。
当然バレるけど怒られた事はない。
「お母さんのパンツ汚しちゃダメよ?ちゃんとティッシュに出すようにしなさいね」
母なマンコやアナルに出してるのをリアルに想像出来るからパンツに出す方が好きなので、注意されてもティッシュに出した事は一度も無い。
そして遂には洗濯前のパンツを楽しみながらきがえの為に用意されてたパンツも一緒に取ってしまうようになった。
綺麗なパンツをチンコに被せて汚れたパンツの匂いと味を堪能しつつシコシコする。
綺麗なパンツをザーメンまみれにしたら元の場所に戻して汚れた方も洗濯物を入れる籠に戻す。
母がどんな行動するのかを知りたかったんだ。
ドアの隙間から風呂上がりの母を覗いてたら、替えのパンツにザーメンがベッタリ付いてるのを見て困った顔してた。
匂いを確かめてる。
「まったく…さっき出したばかりみたいね…しょうがない子だわ…」
なんと母はそのままザーメンで汚れたパンツを履いた。
「ん…もう…お風呂上がりなのにオマンコがザーメンまみれ…あの子のザーメンで妊娠しちゃうかも…」
どこか嬉しそうな声で独り言を呟いてる。
コソコソと覗いてた俺は静かにその場から離れる。
母のマンコが今俺のザーメンで汚れてるなんて凄すぎる。
着替えた母が俺を見つけて優しく注意された。
「替えの下着も汚すなんて悪い子ね、お風呂上がりなのにお母さんのオマンコはザーメンでドロドロよ…ティッシュに出しなさいって言ってるのにこんな事して…」
コツン…と軽く頭を叩かれた。
注意されてる最中も俺は母の股間から目が離せなかった。
それからも毎日替えのパンツと汚れたパンツでオナニーするのを続けた。
部屋に持って帰るのも面倒になり、その場でオナニーするようになる。
暫く続けてたらいつもより早く風呂から出てきた母にオナニーしてるのを見つかってしまった。
風呂上がりだから全裸なのは当然だけど、胸もマンコも丸見えの母にオナニー見られて目の前で替えのパンツにザーメンを出してしまう。
「もうコソコソしなくなったのね…まさか目の前で下着を汚されるなんて…返してくれる?」
出したばかりのザーメンが内側にベッチョリ付いたパンツを返せと母が手を伸ばしてきたので渡す。
すると母はその量を確かめてから履いてくれた。
「そんなにお母さんのオマンコに出したいの?」
そんな想像ばかりしてると母に言うと、明日は一緒にお風呂に入ろうと言われた。
再来年には中学生になるのに母と一緒にお風呂入ったら友達に馬鹿にされそうだけど、もしかしたら…と期待して頷いておいた。
翌日の夜、母に風呂に誘われて一緒に入る。
「今からする事はお父さんに内緒だからね?」
俺にそう言って母がフェラチオから始めてくれた。
チンコの状態を見極めてるのか、ザーメンが出ないように手加減しつつも興奮だけは持続させられた。
「出したくて仕方ないって顔ね?でも出すのはオマンコが良いんでしょう?今から入れてあげるから中に出しなさい」
口に出させてくれなかったのはオマンコに出させてくれる為だと知って嬉しくなった。
俺を押し倒して跨ってきた母がオマンコにチンコを深々と入れる。
想像では判らなかった実際のオマンコの感触はチンコを一瞬で決壊させる。
完全に中に埋まってすぐにザーメンが出てしまう。
「入れただけで出ちゃうくらい気持ち良かったのね?でも毎日お母さんにあんな下着を履かせたんだからお母さんが満足するまで抜かないからね?覚悟しなさい」
まだザーメン出してる最中なのに母が腰を振る。
あまりにも気持ち良すぎてザーメンが止まらなくなった。
風呂の熱気と連続で出してるせいで意識が朦朧としてくる。
「気絶しちゃ駄目よ?ほら、オッパイ吸って頑張りなさい」
母に腕を引っ張られて座らされ、口に乳首を突っ込まれた。
オッパイを吸う年齢でもないのに吸わされて恥ずかしいのに意識がハッキリしてきてチュウチュウ吸ってしまう。
そんな俺に激しく腰を打ち付け続ける母。
「お母さんもイキそう!乳首軽く噛んで!」
乳首を甘噛みすると母がビクッと震えてオマンコがギュッと締まった。
それで何度目か判らない射精をする。
「あは〜、イクまでに何回出されたのかしら…もう下着を汚しちゃだめよ?オマンコに出したくなったらお母さんに言いなさいね?」
やっとオマンコからチンコを抜いてくれる。
完全に足腰にきてる俺は一人じゃ立てない状態になってた。

 

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