後輩女子が先輩女子を牛耳る


1つ年上の先輩をレズった高校時代のお話です。
休日に大型ショッピングセンターを彼氏と歩いてると偶然高校時代の瑠花先輩(彼氏同行)とすれ違いました。
私と一瞬目が合った瑠花先輩は目を逸らし素通りでした。
瑠花先輩はレズられたことまだ根に持ってるみたいですね。
当時男子生徒から人気があった瑠花先輩もちろん彼氏もいました。
隙あらばいつかレズってやろうという気持ちは常に持ってました。
チャンスがやってきたのは瑠花先輩が卒業控えた時でした。
もともと帰り道が一緒+部内での班も一緒だった為近くにはいました。
学校が午前中までで家が夜まで留守だったので先輩を誘うと普通にOK女同士警戒しない様子でした。
私の部屋で昼食を食べながら普通にお喋り先輩楽しそう。
私のベットで横になる先輩、ここだなっと確信し上に乗っかる私。
「瑠花先輩~💙」じゃれながら私は攻めるも瑠花先輩は冗談気分で楽しそう。
私が制服の上から先輩の胸を揉むと「きゃっ くすぐったい」まだ余裕そう。
私は両腕を抑え込みキスをすると目を見開く先輩。
先輩の髪がいい香り。
私は舌を入れようとすると身体を揺すって拒む先輩。
私の方が力が強かったのでひっくり返されることはないと確信してました。
先輩はセーター着てたのでブラウスのボタン外せそうにないので下半身に狙いを定める私。
私はキスをした状態で両腕を解きお尻を摩るとじたばたする先輩。
両腕がフリーになった先輩は私を突き離そうとするけどうまくいかない。
キスが解けると真顔の先輩は「愛実やめて!」
私は受け入れず先輩のお尻を再び摩ると「もう ちょっと ちょっと愛実」逃げようと必死。
焦る先輩をよそにスカートの中に手を入れると「あっ イヤ イヤだっ」さらに焦る先輩。
もう一度キスをする私、今度は舌を入れることに成功。
目を閉じたは先輩は身体の力が抜けたようで抵抗しなくなる。
隙だらけの先輩、私は先輩のスカートのホックを外し難なく脱がすことに成功する。
パステルカラーのブルーのパンティーをつけてる先輩。
さすが瑠花先輩、美尻だし男子に人気があるのも納得。
可愛い顔と対照的にクロッチ部分に黄ばみが目立つ先輩。
においを嗅いでみるとうぇっとなり腐ったチーズっぽいかんじかも。
パンティー脱がそうとすると「ダメ もう嫌」再び抵抗する先輩。
私はパンティーの上からお尻の穴を愛撫すると「んん んんう」腰を浮かして喘ぐ先輩。
私は先輩のお尻の穴を一点集中で攻めると「ああぁ ぁ~ん んぅぅ」
先輩喘ぐとこんな声になるんだぁなと楽しむ私がいました。
気づけば先輩のパンティーがびちょびちょ、オーガズムまで。
先輩は身体を丸めたまま暫く動けず。
私が「瑠花先輩可愛い声出すんですね」言うと睨まれブレザーを取ってあげると「触らないで!」強めの口調で言われそのまま帰ってしまいました。
この一件で瑠花先輩との関係性は悪化しましたが私は卒業するんだし「ま いいかな」くらいのノリでした。

 

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