性欲強めの姉


「ねえ、姉と弟でSEXするのってどんな感じか知りたいからお姉ちゃんとSEXしない?」
小学生の頃は姉と俺は同じ部屋だったけど、時々勉強してるフリしてオナニーしてた姉は色々なSEXに興味津々。
中学生になって部屋が別々になったから、それ以降のオナニー事情は知らないけど部屋の前を通ると小さな喘ぎ声が漏れ聞こえてくる時がある。
またやってるな〜くらいにしか思わないけどね。
そんな姉がある日俺にSEXしないか?と持ちかけてきた。
その日は両親とも朝から出掛けてて帰りは夜になると言ってたんだ。
「別に良いけど…ゴム持ってないよ?」
「じゃあ中出しかぁ…考えただけでもゾクゾクしちゃうな」
ゴム持って無いってだけで何故か中出し前提で考えてるみたい。
やると決まったら即行動!みたいな所もあるので、居間でいきなり脱ぎ始めた。
「ここですぐやるの!?」
「私達しか居ないんだから構わないでしょ?あんたも早く脱ぎなよ」
恥じらいも無く全て脱ぎ捨てた姉が俺の服に手を掛けてくる。
「自分で脱ぐから大丈夫だって!」
シャツを脱がそうとする姉の手を払って自分で脱ぎ始めたけど、上が駄目なら…って感じで姉が下を脱がしてくる。
「今からSEXするのに勃ってないの?」
「いきなり決まったんだから当たり前だろ?」
「フェラチオしたら勃つ?」
「された事無いから知らないよ」
「あんたも初めて?お姉ちゃんもだよ」
弟にSEXしようなんて言うくらいだからもう経験積みまくってるのかと思ったのに、姉も処女らしいからビックリ。
畳に胡座で座るように言われて座ると姉が正面から土下座みたいな格好でフェラチオしてくる。
チンコ咥えられるのってめちゃくちゃエロいね。
エロ動画でも口にチンコ咥えてる姿見ると興奮するけど、実際にしてもらうとエロさの次元が違う。
しかも咥えてるのが姉だから余計に興奮する。
口の中の温かさと唇と舌の柔らかさがチンコから伝わってきて、フニャフニャだったのがすぐにカッチカチに硬く大きくなった。
「ふわあ…こんなに大きくなるんだ…それに石みたいに硬い」
「フェラチオも凄く気持ち良かったよ」
「どんな感じだった?」
「口の中が温かくて柔らかな唇に包まれてるだけでも気持ち良いけど、チンコを舌が舐め回してきてゾクゾクするくらい気持ち良かった…しかもチンコ咥えてるのが姉ちゃんだから余計興奮した」
「お姉ちゃんも弟のチンポ咥えて興奮しちゃった…フェラチオして濡れたオマンコ見る?凄いよ?」
「見せて」
姉がM字開脚して逆ピースサインでオマンコを開いて見せてくれた。
「すげ…光が反射するくらい濡れてる…触っても良い?」
「優しく触ってね?強くされたら痛いから」
オナニーで知った感覚なんだろうね。
おっかなびっくりオマンコに触れてみる。
ヌルッてしてて指にマン汁が絡み付いてくる。
オマンコから指を離すと透明な糸が切れずに伸びる。
まるでオクラやメカブの汁みたいだと思った。
「ヌルヌルだね、マン汁って美味しいのかな?」
「オマンコ舐めて直接味わってみてよ」
興味深そうに指に付いたマン汁を眺めてた俺にオマンコ舐めるように言った姉。
姉が朝トイレに行ってたの見てるから、オシッコ付いたそうで少し躊躇したけど勇気を出して舐めてみる。
意外とオシッコ臭さは感じない。
なんて言うか、とてもスケベな匂い?
姉が近くにいる時に嗅ぐ甘い体臭も感じるけど、何て表現したら良いのか解らないエッチな匂いがオマンコからしてた。
舐めれば舐めるほど匂いが強くなる感じ。
「ああ〜ん!オマンコ舐めてもらうの気持ち良い!舐めながらで良いからまたフェラチオさせて」
動画で見たシックスナインは男が下で女が上になってるのが多かったので、それを真似してオマンコ舐めながら姉の顔の方にチンコがいくように横になる。
それから姉の腰を抱きしめて自分の上に乗せるように寝返りして仰向けになった。
姉が俺の顔を跨いでチンコを咥える。
M字開脚だとオマンコしか見えなかったけど、顔を跨いでもらってる今はアナルもハッキリ見れる。
オマンコもいやらしい形と匂いさせてるけど、アナルのギュッと締まった皺もいやらしく見える。
下から姉の腰を抱え込んでるので、強めに顔に引き寄せてアナルに鼻を近付ける。
ウンコの匂いはそこまでしないな…。
ちょっと臭いくらいで、嗅いでても嫌にならない。
「ぷは…何処の匂い嗅いでるのよ〜」
「アナル」
「そんな所嗅がないでよ…流石に恥ずかしいよ」
「目の前にあってエロかったから嗅ぎたくなったんだよ、アナルも舐めてみて良い?」
「そこは汚ないからダメだよ〜」
「ウンコの匂いしないから舐めさせてよ」
位置的にオマンコの上にきてるアナルに向けてオマンコを舐め上げていく。
まだ許可をしてくれて無いからアナルには舌が触れないように舌先を時計回りでアナルの周りを舐めていく。
「ああん!そんな風に焦らされたら堪らないよ〜!わかったから!アナルも舐めて良いから焦らさないで!」
作戦勝ち。
許可を貰ってから更に一周アナルの周りを舐めて、オマンコとアナルの間に舌先が戻ってきてからアナルを舐め上げる。
オマンコは柔らかい舌触りだったけど、アナルは硬く閉じてて皺がゴツゴツした感じだった。
でもウンコする穴を舐めてると思うとオマンコ舐めるより興奮する。
姉も同じようでアナル舐め始めたらチンコへの吸い付きが強くなった。
どうにかしてアナルにも舌を入れてみたくて、穴の中心を舌先で穿ってみる。
余計に強く閉ざされたけど諦めずに続けたら姉がアナルから力を抜いて柔らかくしてくれた。
少しずつ舌先を押し込んでいく。
内径の小さい硬めで太い輪ゴムに舌を入れてるみたいで、入り口付近だけが舌を締め付けてくる。
中に入ってる部分は何も締め付けられず自由に動かせる。
オマンコだと入れた舌全体を締め付けてくる感じだったから、その違いが面白いと思った。
中の方は少しの苦味と臭さを舌に感じる。
やっぱりウンコする穴だな〜って実感するね。
でも不思議と不味いとは思わなかった。
舌の届く範囲は全部舐めて汚れを取ってあげようと考えてしまう。
「ふぅん!中で舌が動き回ってるう!やだ!これで感じちゃうなんて…お姉ちゃん変態みたいだよお!」
アナルで気持ち良くなってる自分が信じられないようだ。
オマンコが寂しいだろうと指で弄ってあげる。
アナルとオマンコのダブルで気持ち良くなってチンコへの吸い付きは最大級。
引っこ抜かれそうな勢いで吸いながら激しくフェラチオされて口にザーメンを出した。
出されたザーメンをチンコに塗り付けるように吸い付きを弱めて飲まずに顔を動かしてる。
姉の口の中でザーメンまみれにされたチンコから口を離し、まだ口に残ってるザーメンをチンコに垂らして手コキで塗り込まれた。
「いきなり口に出すからチンポにコーティングしちゃった」
「そんなザーメンまみれのチンコをオマンコに入れて良いの?」
「エッチなチンポになったよね、中出しされる前から孕ませチンポになってる…お姉ちゃんに入れさせてね?」
姉が顔からチンコへと跨ぐ位置を変える。
「お互いの初めての瞬間だからよく見ててね?入るよ…」
ザーメンまみれのチンコを真っ直ぐ立たせたところに姉が腰を落としてくる。
真っ白になってるチンコが姉のオマンコの中にゆっくりと埋まっていく。
「あんまり痛くない…?オナニーしすぎて破れてたのかな?」
痛いのを覚悟してたようで、痛みが無くて戸惑ってる感じだった姉が一気に腰を落とした。
「はあん!やっぱり痛くない…それどころか指より奥まで入ってるから気持ち良い!」
ザーメン手コキで汚れた手をペロペロと舐めながら姉が腰を振り始める。
「ザーメンまみれの孕ませチンポ入れたから中出しするのに躊躇しなくて良いでしょ?出したくなったら遠慮無く思いっきり中に出して!」
確かに…もうオマンコの中はザーメンまみれになってる筈だから追加で中出ししようとしまいと孕むリスクは変わらないよな。
姉のおかげで中出しのハードルが下がったので気が楽になり、SEXを楽しむ方に集中出来た。
弟に跨って自分から腰を激しく打ち付けてくる姉の姿のエロいこと…。
「チンポ気持ち良いよお!SEX最高!オナニーなんかよりずっと気持ち良い!」
大喜びで腰が止まらない感じの姉を眺めながら下から手を伸ばしてオッパイを揉ませてもらった。
手の中に丁度良く収まるサイズのオッパイの感触と、チンコを締め付ける熱々オマンコを堪能して中出しする。
何かするつもりは無かったのに、勝手に腰が跳ね上がって姉の中に深くチンコを挿し込んで射精したのはオスの本能かな?
「ああっ!そんなに奥で出されたら孕んじゃう〜!」
さっきから孕むと連呼する姉。
孕むのを想像して興奮してるのかもしれない。
射精を終えて腰を下ろすと姉も一緒に座り込み、身体を倒して抱きついてきた。
「姉弟SEXって気持ち良いね…またお姉ちゃんとSEXしよ?」
「俺も凄く気持ち良かったから毎日SEXしたいくらいだよ」
「毎日出来たら最高だね、もうオナニーなんか出来ないかも…」
「夜になってお父さんとお母さんが寝たらSEXする?」
「そうしよっか、今夜はお姉ちゃんがあんたの部屋に行くから明日はあんたがお姉ちゃんの部屋に来て…毎日交代で行き来してSEXしよ?」
「ゴム買っとく?」
「中出ししたのにゴム要る?要らないよね?」
「毎日中出ししても良いの?」
「中に出してもらうのすっごく気持ち良かったから毎日してもらいたいな〜」
姉と抱き合いながら話してたらチンコが抜けた。
「あん…抜けちゃった…」
「また夜SEXするんだから良いじゃん」
「まだ時間あるし、もう一回出来ない?」
勃たせようとしてキスで舌を絡ませてくる。
流れ込んでくる姉の唾液を飲んでたらチンコがピクリと反応してまた勃った。
「あは…硬くなったからSEX出来るよね?次はあんたが入れて動いてみてよ」
抱き合ったまま横に回転して姉を下にする。
ザーメンが溢れ出してきてるオマンコにまたチンコを入れて腰を振った。
自分で動くとまた違う気持ち良さがある。
姉も俺に抱かれてるって感覚が強くなってさっきよりも感じてくれてるみたい。
「あっ…イク…お姉ちゃんもイク!」
上になってる時はイッてなかった姉が下になったらすぐにイッた。
イク時のオマンコってもの凄い締まるね。
その締まりに耐えられなくておれもまた中出しする。
「溢れた分より多く出してくれてる…本当に孕んでも良いから毎日いっぱい中出ししてね?」

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る