借りてる駐車場の車の陰でオシッコしてるJKを発見した。


偶にはドライブでもしようかと借りてる駐車場に行き、運転席側へと回るとしゃがんでオシッコしてるJKが居た。
慌ててパンツ穿こうとしてたけどオシッコが止まらず立てない様子。
「我慢出来なかったんだろ?怒らないから見てても良いかな?」
既に見られてるし怒らないからと優しく言ったのが良かったようで、JKは恥ずかしそうに顔を赤らめながらオシッコを続けた。
今の子全員なのか、この子が偶々そうだったのか知らないが見事なパイパン。
「綺麗なオマンコからオシッコ迸らせてるJKってエロいな」
恥ずかしさで何も言えないようだ。
「興奮してこんなになっちゃったよ、君がこんな所でオシッコしてたなんて黙っててあげるから咥えてくれない?」
勃起したチンポを出してJKに歩み寄る。
恐怖を感じてるのか目を見開いているJKの口元にチンポを近付けた。
チンポをジッと見つめた後、俺の顔を見上げてくる。
「無理矢理やらせないよ?君の意思で咥えて欲しい」
チンポをピクピクと動かしてあげるとJKは諦めたように口を開けてチンポを咥えた。
オシッコの勢いが弱まり終わりが近いのを悟らせる。
腰を振ってオシッコの雫を切るJKだったが、まだ咥え続けてくれた。
「オマンコ出したままフェラチオ続けてくれるなんて優しいね、オシッコ終わったなら口を離しても良いよ?」
JKが上目遣いで俺を見てくる。
ニッコリと笑いかけて止めても良いと言ったのに、何故かフェラチオを激しくしてくる。
「おおう…激しいね、そんなに激しくされたら精子出ちゃうよ」
JKがオシッコ直後のオマンコを自分で弄りながらチンポの先だけ咥えて根元の方を手コキしてくる。
「良いんだね?口に精子出しちゃうよ?」
念の為に確認したが、JKは一向に口を離さないので射精した。
吸い出しも完璧なフェラチオしてくれてドライブ前にスッキリした気分だ。
「はあぁ…気持ち良かったよ、ありがとう」
「ん…おじさんのチンポ咥えてたら疼いてきちゃった…JKのオマンコとSEXしない?」
「良いのかい?これからあてもなくドライブ行こうと思ってたんだ、良かったら一緒に行くかい?」
「行く!」
「ああ…パンツは穿かなくて良いよ、ドライブしながら弄ってあげる」
一度上げかけたパンツを完全に脱いだJKが俺にパンツをくれた。
「精子飲ませてくれたお礼にあげる、これ見るたびに私の事思い出して」
「良い匂いのパンツだね、袋に入れて保存しておくよ」
助手席に乗り込んだJKに脚を開かせて、オマンコを弄りながら車を走らせる。
「おじさんの指使い凄い…こんなに気持ち良い手マン初めてかも…」
「イケそうならイッて良いよ」
「あ…そこ…」
中で指を動かしながらクリも弄ってあげたらJKがイッてくれた。
「どんどんチンポ入れて欲しくなっちゃう」
「この先に潰れたドライブインがあるからそこの駐車場でSEXしようか」
何年か前に潰れて建物は封鎖されてるが駐車場には入れるので、そこに車を停めてカーセックスする。
「車の中でするの初めて」
「狭いけど普段やらないシチュエーションなら気持ち良くなると思うよ」
流石にキスは嫌がるだろうと思い、制服を脱がせて全身を舐め回す。
オシッコ臭いオマンコもしっかり舐めてやる。
「ああん!オシッコしたオマンコ舐めるなんておじさんってば変態ぃ!」
「はは…JKのオシッコを舐められる機会なんてそう無いからね、よく味わわせてもらうよ」
「うふぅん!またイッちゃう!」
「何度でもイキなよ、イケばイク程中の感度上がるから」
クンニでもイかせてからJKを膝に乗せて対面座位で挿入する。
「ああっ!初めて会ったおじさんと生でSEXしちゃってる!」
「JKだけあって狭くてキツキツのオマンコだね、こんなに締まるオマンコは初めてだよ」
「車でするの気持ち良い!誰かに見られるかもってスリルが凄いの!」
「ここはカーセックスのメッカだから大丈夫だよ」
「ああん!今来た車の人が見てる!」
「向こうもそのうち始めるから見てあげなよ」
こっちを見てた相手もSEXを始める。
お互いのSEXを見て刺激し合い、更に激しくなっていく。
「イク!おじさんのチンポでまたイッちゃうよぉ!」
「俺ももうイキそうだ!このままイッても良いかい?」
「イッて!おじさんも一緒にイこ!」
オマンコをギュウギュウ締めて中出しさせてくれた。
「はぁん!おじさんに中出しされちゃったぁ!」
「JKに中出し出来るなんて最高だなぁ…おじさんの精子で孕んじゃったらごめんね」
「はふう…子宮にいっぱい流れ込んできてるから本当に孕んじゃうかも…」
「その時は連絡してくれよ?これ俺の連絡先だから」
堕胎するにしろ産むにしろ、大人として責任は取らなきゃならないから連絡先を書いて渡す。
「無責任に中出ししたんじゃ無いんだね…そんな人初めてかも」
「やらせてくれた相手に後は知りませんなんて言えないよ」
「どうしよう…もっとしたくなっちゃった」
「このまま続けるかい?それともホテル行く?」
「ホテルでいっぱいSEXしよ?キスしてくれなかったけど飲んだの気にしてるの?」
「キスは嫌かと思ってね」
「気遣ってくれてたんだ…おじさんて遊んでるようで優しいんだね」
気遣いが嬉しかったのかJKからキスしてきた。
「ホテルでもいっぱいキスしよ?おじさんになら何されても良いかも」

 

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