義兄の家に泊まった日


就活の相談して遅くなってしまい、泊まっていけと言われたので甘えさせてもらったんだ。
夜中に姉の艶かしい声で目が覚めて廊下に出る。
義弟が泊まってるのにSEXを控えたりしないんだな…。
覗きに行って姉の痴態と義兄の不甲斐無さを垣間見る。
いつから始めたのか知らないが、義兄が果てて姉の横に転がりすぐに寝てしまう。
姉はそんな義兄を見ながらオナニーを始めた。
全然物足りないって感じで姉が可哀想だ。
激しいオナニーでイッた姉が気怠そうにベッドから出て入り口に向かって歩いてくる。
慌てて逃げたら足音がしてしまうと躊躇した俺は逃げそびれた。
姉がドアを開けて俺と目が合う。
叫び声を上げそうになり慌てて手で口を塞いだ姉が、俺が握りしめてるチンポに視線を移した。
口からゆっくりと手を離した姉はニヤリと笑い、俺を立たせて風呂場に引っ張っていく。
「覗きなんて良い趣味してるわね?いつから見てたの?」
「義兄さんがイク少し前」
「殆ど最初からなのね…」
「え?義兄さんて早漏なの?」
「入れて2分も保たないわよ」
「早すぎw」
「しかも終わったらサッサと寝ちゃうし」
「姉さんが激しくオナニーするわけだ」
「それも見られたのよねぇ…」
「あんなに激しくオナニーするなんて知らなかったから興奮しちゃったよ」
「実の姉のオナニー見てチンポ擦ってたんだものね…」
連れて行かれた先で姉に服を脱がれながら話した。
「で?射精した?」
「まだだよ、その前に姉さんのオナニー終わって歩いてきたから慌てて固まっちゃったから」
「射精してないんじゃ悶々として寝れないでしょ?」
「後でヌイてから寝ようかと…」
「目の前にオカズにしてた私が居るのに?オナニーで満足出来るの?」
「そりゃあ姉さんとSEX出来たら最高だけど…」
「まだ全然足りないのよ、この際弟でも構わないからSEXしてくれない?」
「良いの?」
「毎回すぐに終わってオナニーばかりなのよ?偶には満足いくまでSEXしたいわ」
姉にチンポ握られて一緒に風呂に入る。
「我慢汁臭いチンポ舐めてあげるからSEXしようよ」
姉が本当にフェラチオを始めてしまう。
チンポ咥えながらまたオナニーするから姉弟とかどうでも良くなってきた。
「弟にフェラチオしながらオナニーとかエロすぎだろ…本当にSEXして良いなら喜んでSEXするけどゴムはどうするの?」
「中で良いよ」
「マジで!?」
「弟に中出しされたら気持ち良さそうだからね」
フェラチオとオナニーで本気汁出してネッチョリしたマンコを見せてきて俺の理性を完全に吹き飛ばしてくれた。
「姉さん!」
風呂場の床に押し倒して一気に挿入。
「んあっ!深いぃ…旦那のより奥まで入ってる…」
姉が喜ぶ声を聞きながら激しく腰を振る。
姉のマンコはこれまでに経験したマンコとは比べ物にならないくらい俺のチンポと相性が良かった。
すぐに出そうになったが、姉に満足してもらおうと耐える。
只管耐えて腰を振り続けると姉がイッてくれた。
イキ顔見ながら俺も中でイかせてもらう。
狙った訳じゃないがそのタイミングが良かったらしく、姉が立て続けにイク。
まさかのお漏らしに驚いたけど、嬉ションされた経験は無かったのでテンションが上がる。
お漏らしを浴びながら再度腰を振る。
姉の背中が痛くなりそうだと考えて抱き起こした。
座って続ければ身体を密着出来るしキスもやりやすい。
姉はイクと次がイキやすくなるのか、かなり短いスパンで何度もイッた。
俺もなるべく我慢してから中出しをするようにして3回中出しさせてもらった。
「ああ…こんなに満足したの初めて…弟とするの最高…」
「俺も姉さんの中に3回も出せて最高だったよ」
「明日帰る前にもう一度SEXしてよ」
「義兄さんが満足させられない分は俺が満足させてあげるよ」
「良いの?毎日呼んじゃうわよ?」
「義兄さんが仕事で居ない時間だけだよ?」
「やったわ!これから毎日弟に中出しして貰えるなんて!今夜は一緒に寝よっか?」
「朝バレない?」
「いつも旦那より先に起きてお弁当作ってるから大丈夫よ」
風呂上がりに姉と客間に移動して裸のまま布団に入る。
風呂場で3回出したのに布団で抱き合ってるとまたやりたくなって…。
結局布団の中でもSEXしてしまった。
中出ししても良いのが俺の歯止めを効かなくさせるんだよ。
ネットリと舌を絡ませ合うキスもして義兄と俺のどっちが旦那か判らないような感覚だな。

 

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