隣の部屋の人妻がSEXレスらしい


毎日夕方に顔を合わせる隣の人妻と、最初は挨拶程度しかしなかったが少しずつ会話するようになり仲良くなった。
「もう何年もしてないから寂しいわ〜」
「奥さん美人なのに」
「あらお上手ね」
「正直者なだけですよ」
旦那との馴れ初めやここ最近の過ごし方なんかを話してくれてた人妻が急に夜の生活の不満を漏らした。
「旦那は毎日仕事で疲れてるからって相手してくれなくなって…もう一人で慰めるのも限界なのよね…誰かこの身体を鎮めてくれないかしら」
チラチラと俺を見ながらそんな風に誘ってくる。
「俺なら毎日したくなりますけどね」
「歳上のおばさんでも?」
「年齢は関係ありませんよ、魅力的な女性は幾つになっても抱きたいと思います」
「今って時間ある?」
「暇ですけど」
「ちょっと上がっていかない?お茶でも飲んでゆっくり話しましょうよ」
誰かに聞かれてるのを警戒してるのか、お茶をしようと誘い直して俺を部屋に上げてくれた。
「オマンコにチンポ欲しくて堪らないの、久しぶりだから生で入れて欲しいんだけど良いかしら?」
「中に出しちゃうかもしれませんよ?」
「それこそ望むところよ、中出しなんてレスになる前からしてもらってないからオマンコに思い出させて欲しいの」
人妻からの中出し許可も出たので裸になりベッドに押し倒す。
「ああ…身体中舐められるのも久しぶり…あ…そこはまだシャワー浴びてないから…んん!」
「奥さんのオマンコ良い匂いするから大丈夫ですよ、溢れ出るマン汁も美味しいです」
「はあん!クンニなんていつぶりかしら!ああっ!とっても気持ち良くてイキそう!」
欲求不満が相当溜まってたようで簡単にイッてしまった。
「イッてる!イッてるからぁ!」
「一回イッたくらいじゃ物足りないでしょう?何度もイかせてあげますよ」
身を捩る人妻を押さえつけてクンニを続け、5回、6回とイッてもらう。
「もうクンニは良いからチンポ入れて!チンポでイキたい!」
「オマンコをヒクヒクさせてチンポのおねだりなんていやらしいですね、中出しして欲しいと言ってましたから孕むくらい中出ししてあげますね」
イキまくったマンコは細かい痙攣が残っててチンポに吸い付く。
「あはあっ!チンポぉ!これよお!オマンコ広げられるこの感じ!」
「狭いオマンコですね、ギュウギュウに締め付けてきますよ」
「チンポが嬉しくて吸い付いちゃう!ああっ!イク!」
入れただけでまたイッてる。
「そんなに喜んで貰えるとやり甲斐ありますね、休ませませんよ?」
イッてる人妻に腰を打ち付ける。
「ああっ!ああっ!SEXってこんなに気持ち良かったの!?もう訳んからない!馬鹿になるぅ!」
俺のチンポでここまで喜んだ相手はいなかったので俺もめっちゃ嬉しくなる。
こんなに激しくしちゃって平気かな?ってくらい激しくSEXして何度も人妻がイッたあと、ご希望通り中出しした。
「ああー!出てる!中出しされてる!」
最大の痙攣しながら人妻が潮吹きしてベッドも俺もビショビショ。
「くふぅ…こんなに凄いのきたの初めて…オマンコも全て思い出したわ…」
「余程溜まってたんですね、俺で良ければこれからも中出しSEXしますけど?」
「お小遣いあげるから毎日抱いて!孕んでも良い!毎日SEXしましょう!」
相当な気に入りようで毎日SEXする約束をした。
しかも旦那から帰宅の連絡来るまでSEXとフェラチオを交互にしてくれた。
欲求不満の人妻ってスケベすぎるだろ。

 

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