対面座位が好きで助かった


SEXの体位で一番好きなのが対面座位で、姉とSEXする時はまず初めに対面座位をやる。
「偶には着たまましてみない?」
姉からの提案で着衣対面座位してたんだ。
すると母親が部屋に来た。
「何やってんの?」
「寒いからくっ付いてる」
「エアコンつければ良いじゃない」
「電気代節約したいってお母さんがいつも言ってるから」
着衣でやろうと言った姉も凄いけど、大好きな対面座位でやってたから上手く誤魔化せた。
母親がお互いに強く抱きしめ合ってる俺と姉を見兼ねてエアコンをつけた。
「そんな思いしながら節約しなくても良いわよ、それよりもう少ししたらお昼ご飯だからね?それ言いに来たの」
「出来た頃に行くよ」
母親が部屋から去った後、姉と見つめ合って笑った。
「危なかったね」
「これが正常位とかバックとか騎乗位だったら完全にバレてたね」
「対面座位にこんな利点があるなんてね〜」
「着たままやろうって言ったお姉ちゃんのおかげでもあるよ」
「何か今日はそんな気分だったのよね、虫の知らせってやつかな?」
「何にしてもSEXしてるのバレなくて良かった」
「お母さんも私とあんたが生ハメしたままって気付かなかったもんね」
「お姉ちゃんがマンコ締めるから出そうだったよ」
「親の前でSEX続けて中出しまでされてたら私も派手にイッちゃってたかもね」
「そうなったら絶対バレるから耐えて正解だったよ」
「私は軽く何度かイッてたけどね」
「お母さんは気付いてなかったけど抱きしめてる俺にはお姉ちゃんがピクピクしてるの感じてたからね、今イッてるな〜って思ってたよ」
「だって弟とSEXしてるの見られてるんだよ?そんなの興奮してイクに決まってるじゃん」
「だからお母さんに顔見られないように反対側の首元に伏せてたんでしょ?」
「うん、イキ顔見られたくないもん」
「お姉ちゃんのイキ顔エロいからね」
「バカ…」
「照れるお姉ちゃんも可愛いよ、そろそろ出るから出したらご飯食べに行こうか」
「弟のザーメンをオマンコに注がれてまたお母さんの前に行くなんて興奮しちゃう」
「たっぷり出すからお母さんの前でオマンコからザーメン溢れさせてね、出すよ」
ドプッ!と今日一回目の射精で濃いやつを姉の中に注ぐ。
「中でチンポがドクンドクンて脈打ってザーメン出してる…中出しって本当に気持ち良いよね」
「お姉ちゃんも中出しされると気持ち良いの?」
「愛されてるな〜って感じるし、脈打つチンポがオマンコ刺激して…あ…イク…」
アヘる姉にキスして唾液交換。
キスしながらイクのが好きな姉にも対面座位は合ってると思う。
しっかりと中に出し切ってから離れると姉がチンポを舐めて綺麗にしてくれる。
「咥えちゃうと出すまで続けたくなっちゃうから舐めるだけにしとくね」
念入りに舐めてマン汁を無くしてくれたけど唾液でベチョベチョ。
パンツの中にチンポしまって二人でご飯を食べに母の元に行く。

 

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