好きになった人が変態だった


いつも行く弁当屋の店員さんに一目惚れして告白するが断られる。
彼氏は居ないと言ってたから諦めずに何度も告白を続ける。
「でも私…変態だから…」
「え?そんなの気にしないよ?」
「今もオマンコにローター入れてるような女でも平気?」
「何それ!凄く興奮する!」
「アナルビーズも入れてるのよ?」
「一気に引き抜いて絶頂させたいね」
「あなたも変態だったの!?」
「付き合ってくれたら毎日恥ずかしい思いさせてあげるからお願いします!付き合ってください!」
秘密を打ち明けられて益々好きになったので、約束するからと強調してOKを貰った。
毎日LINEで指示して仕事中に指示通りの事をしてるか確認の写メを送ってもらう。
どんな指示にも従う従順な変態だから、他の従業員に見つからないようにしつつバイブやローターを仕込んだマンコとプラグやビーズを突っ込んでるアナルを見せてくれる。
デートも玩具を仕込んだ状態でして、人混みの中やファミレスなんかの店内で絶頂してもらう。
「一人でコソコソ楽しむより貴方の指示でする方が気持ち良い…」
「どんなお願いも聞いてくれるから俺も楽しいよ、ほら、こんなに硬くしちゃってる」
ファミレスの端っこの席で並んで座ってる彼女にチンポを見せる。
「こんな所で出したら見つかって捕まっちゃうわよ?」
「握ってよ、それかフェラチオしてくれても良いよ」
マンコとアナルに玩具を仕込んだ彼女の手を取りチンポを握らせる。
「もう…私より変態ね…」
周りを確認した彼女が手コキしてくれる。
すぐに我慢出来なくなったみたいで身体を倒してきてチンポを咥えた。
「良いよぉ…凄く良い…口に出すから飲まずに溜めといてね?」
彼女の口にザーメンを出して溜めさせておく。
「まだ飲んじゃ駄目だよ?店を出て人混みの中で飲んでもらうから」
口にザーメン入ったまま歩かされるのを想像して彼女が絶頂する。
「んふっ…んふっ…んん…」
「こんな所でイッちゃうなんてドヘンタイだね、そんな所も愛してるよ」
マンコに仕込んだバイブを手で動かしてあげる。
絶頂の最中にこうしてあげると絶頂が長引くらしいんだよね。
するとどうなるかと言うと、痙攣が長時間続いて場合によってはオシッコ漏らしたりするんだよ。
流石に店内でお漏らしは耐えたみたいだけど、痙攣しっぱなしでまともに歩けない状態になってた。
そんな彼女を支えながら店を出て人混みのある通りに出る。
「いっぱい人がいるね〜、この中で口の中のザーメン飲み干して」
すれ違う人が彼女をチラッと見ていくのはエロい雰囲気を出してるからだろうな。
何人もの人にすれ違い様に見られながら彼女がザーメンを飲み込んだ。
「あはぁ…またイキそう…」
「そんなエロい顔してるから皆に見られるんだよ」
「だって…下着からお汁染み出してるくらい興奮してるんだもん…」
「その辺の陰でSEXする?」
「こんな街中で?」
「もう我慢出来ないんじゃない?」
「そうだけどぉ…」
「あそこの路地に入ろうか」
狭い路地に入って奥に進む。
ちょっとした凹みがあって通りから隠れられる場所があったので彼女のスカートを捲って下着を脱がす。
「グショグショだね、こんなに濡らしたまま人混み歩いてたなんて」
「貴方が興奮させるからよぉ」
「玩具も抜くよ?声出さないようにね?」
マンコは耐えたけどアナルビーズを一気に引き抜いたら声が出てしまっていた。
「ああっ!んふっ!あふっ!」
「声出さないようにって言ったのに」
「ダメ…立っていられない…」
ガクガクと腰と膝を震わせて崩れ落ちそうになる彼女を抱き止めて無理矢理立たせ続ける。
「座らせないよ?立ったままSEXするからマンコとアナルのどっちに欲しいか言ってごらん」
「アナルに欲しい…ビーズで奥まで解れてるからぁ…」
「外でアナルSEXしたがる変態彼女って最高だね」
建物に寄り掛からせる感じで彼女を抱っこしてアナルに挿入。
「ほおぉん!気持ち良いのが止まらないよぉ!」
「さっきから痙攣しっぱなしだね、中出ししたら飛んじゃうんじゃない?」
「今は中に出されたらヤバいよぉ…」
「じゃあ中出しだね!」
「ああん!またそうやって虐めるぅ!」
「虐められたら辱められるの好きでしょ?中出ししたらまたビーズで栓してノーパンで歩かせるから」
「貴方のせいでどんどん変態になってくぅ!」
「元々変態だったでしょ?才能が伸びてるだけだよ」
話しながらアナルに中出ししてあげたら飛んじゃった。
優しく揺り動かして意識を取り戻させたけどかなり時間掛かったね。
それからチンポとビーズを入れ替えて下着は俺が預かっておく。
生まれたての子鹿みたいに膝をガクガクさせながら俺の腕にしがみついて何とか歩く彼女。
「あは…見られてる…」
「皆心配してるんだよ」
「お汁が太もも垂れてきてる…」
「皆にマン汁垂らしてるの見られちゃうかもね」
「恥ずかしすぎるよぉ」
「しょうがないな…じゃあタクシー使う?」
流石に彼女が限界っぽかったのでタクシー拾って乗り込む。
運転手に見つからないように座席で手マンして何度も絶頂してもらった。
座席はマン汁でベッチョリ。
次に乗る人はマン臭と汁の染み込んだここに座るのか。
男なら喜ぶかもしれないな。

 

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