半裸エプロン


上半身は服を着てるのに下半身は何も身に付けないでエプロンを首から掛けてる母は、前から見ればちゃんと服を着てるように見える。
でも後ろに回るとプリンプリンのお尻丸出しで、姿勢によってはマンコもアナルもハッキリクッキリ見えちゃう。
何でこんな格好してるのかと言うと変態だから。
露出が好きだけど外でやる勇気は無いらしくて、家の中で露出して家族に見せて興奮してるらしいよ。
宅配とかの対応もこの格好のままで、正面からしか配達員は見ないから母が変態な格好してるって気付かない。
それでも他人の前で下半身を丸出しにしてるのに興奮してマンコ濡らしちゃうから手の施しようが無いよね。
だけど息子の性欲まで最高潮に高めてると考えないのかな?
後ろ姿を隠し撮りした母の画像コレクションは俺の大事なオナネタになってる。
毎日母の半裸エプロン姿の画像でシコシコと励んじゃう。
近親相姦してみたい!と考えてもおかしくはないと思うんだ。
それで母が拭き掃除してる時に後ろからチンポ出して近付く。
マンコとアナルを見ながらシコシコと励んで、最後は狙いを定めてマンコとアナルにザーメンを飛ばした。
自分の後ろでハァハァしながらシュッシュッとチンポ擦る音がしてれば息子がオカズにしてると理解してるだろう。
ザーメン浴びた母が一歩後退してお尻をチンポに押し付けた。
「お母さんのお尻とオマンコをザーメンまみれにするなんて悪いオチンポねえ」
身体を捻って俺を見ながらお尻を上下に動かしてチンポに擦り付けてくる。
「どっちに興奮したの?オマンコ?それともアナル?」
「どっちも」
「もし入れるならどっちに入れたい?」
「両方!」
「欲張りねえ」
「ううっ!」
「あん!また出ちゃったの?でもまだ硬いままなのね…うふふふ…」
母の尻ズリでザーメン飛ばして背中もザーメンまみれにしてしまった。
「露出で息子が興奮してくれるなんて嬉しいわ〜、もっとお母さんをオカズにして」
「はぁはぁ…母さんのマンコとアナルに擦れて…ああっ!」
「ええっ!?また出ちゃったの?3回も…って何でまだ硬いの?
普通3回も出したら小さくなるでしょう?」
「妄想じゃなくて現実に母さんと擦り合わせてるからだよ!こんなのもう…」
左手で母のお尻を上から押さえて固定して、腰を引いて右手でチンポをしっかり握って浴びせたザーメンごとマンコに押し込んだ。
ズブゥ…とマンコの中を滑ってチンポが奥まで入っていく。
「あっ…ああっ…入ってる…息子のオチンポが…」
「露出なんてしてる母さんが悪いんだよ、犯してくださいって言ってるようなもんだからね?」
「だからって生ぁ…」
「母さんとSEXして中出しするのを想像して毎日シコってたんだ!その夢を叶えるよ!」
母の腰を掴んで激しく犯す。
「んあっ!あっ!そん…な…奥ぅ!あひっ!気持ち良くなっちゃうぅ!」
犯されるのも期待して露出してたのか?
母は嫌がったり逃げようともしないで大人しくレイプされてる。
「はぁはぁ…もう出るからね!母さんの奥にぃ!うっ!」
「はあぁぁん!本当に出してるぅ!」
「ダメだ!まだ出し足りないよ!」
妄想が現実になり歯止めが効かなくなった俺は猿のように腰を振りまくる。
「ああん!オマンコ壊れちゃうぅ!」
「孕ませる孕ませる孕ませる…」
「いやぁん!息子が本気で孕ませようと…はうっ!」
「うおおおっ!出る!」
母がイッてマンコが締まり、その締め付けられる快感が想像以上で叫びながら中出ししてしまった。
只管にマンコでSEXして母がグッタリとして床に伏せてしまった。
チンポが抜けて大量にザーメンを逆流させてる姿も俺のチンポを刺激する。
「もう…オマンコ入らないからぁ…」
「だったらこっちの穴も使わせてもらうよ!」
「ひぎいっ!お尻ぃ…本当に入れた…」
「アナルも良いよ!チンポ壊れて全然小さくならないからずっと犯し続けられるよ!」
半日犯し続けてマンコもアナルもザーメンの逆流が止まらない。
母も何処を見てるのか判らないくらい遠い目をしてる。
やりすぎたか?と少し後悔したけどハメ撮りしてなかったのを思い出して慌てて携帯を手に持つ。
終わった後の姿だけでも残しておかないと…。
全体像と下半身のみの写真を撮る。
もう少しクッキリと写したくてマンコとアナルのアップも撮る。
これだけのザーメンを俺一人で出したのか…と、写真で見ると余計に驚いた。

 

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