24日・25日と予定が無いので…


今年は彼女の実家に親戚が集まるそうで、クリスマスは何の予定も無い。
暇を持て余してしまうので、家族でクリスマスパーティーしない?と提案してみた。
「すまん、会社の忘年会だから父さんは無理だ」
「ごめーん、彼氏とデートだから私も無理」
父と姉は家族パーティーに参加出来ないと言ったので、母と二人でやる事にした。
「本当はあんたも彼女とデートとかしまかむたんでしょ?残念だったわね」
「偶には母さんと二人でクリスマス過ごすのも悪くないよ」
ショートケーキと安いシャンパン、それとKFCでクリスマス気分を味わう。
母と差し向かいで酒を飲むのは初めてでペースが早かった。
お互いに酔ってしまってパーティーはお開きにしようとなったんだけど、母が立とうとしてフラついてたから片付けは俺がやるからと言って母を先に寝室に連れて行った。
一人で着替えもままならない感じだったから着替えも手伝う。
母を裸にしたら歳の割に肌の弛みが無く綺麗な身体してて巨乳の張りも凄い。
酔ってるせいもあり、母に欲情してしまって勢いに任せて押し倒した。
押し倒して唇を重ねながら俺は下を脱ぐ。
酔ってても勃ちが悪くなったりしないのでビンビンだ。
母も酔いのせいで理性が働かないのか、息子に押し倒されたのに無抵抗だった。
火照ってる母の身体を触り、全身を舐めていく。
マンコも熱を帯びていて濡れ方も凄い。
指を入れたら中も火傷しそうなくらい熱かった。
そんなマンコを舐めようと手を膝裏に当ててM字に脚を開かせる。
元々の生え方が良いのか、それとも手入れしてるのか知らないが整った陰毛。
その奥にある割れ目は黒光りしていて小陰唇は大きいが薄い。
陰毛を軽く指で左右に避けて割れ目を開いて舌を這わせた。
溢れ出る愛液はトロ味が強く舌に纏わり付いてくるようだった。
普段絶対に聞くことのない母の甘い喘ぎ声。
マンコから漂うメスの匂いも舐めるほどに強くなっていった。
「お願い…もう…」
母が我慢出来なくなったようでチンポを欲しがった。
「クリスマスで特別な日だから生で良いよね?」
「内緒よ?」
母の同意を得られたので生で入れさせてもらう。
熱々のマンコでチンポが溶けてしまいそうだ。
柔らかく優しくチンポを包み込むマンコだが、けして緩い訳じゃない。
ピッタリとチンポに密着してくれる。
チンポを全て入れたら上も脱いで俺も裸になって母に抱きつく。
「母さんの中、凄く熱くてチンポに密着して気持ち良いよ」
「あんたのチンポもオマンコが火傷しそうなくらい熱いわ…カリも大きくて素敵よ」
母が俺のチンポに喜んでくれてるのが嬉しくて激しく腰を打ち付けてしまった。
母とSEXしてる間は彼女の事なんて頭の片隅にも無かった。
ただこの気持ち良い母のマンコに射精する事だけを考えて腰を動かし続けた。
「クリスマスに息子とSEX…バレたら離婚ものだわ…絶対に誰にも話したら駄目だからね?」
「話さないから中に出しても良い?母さんの中に出したい」
「今年のクリスマスは本当に特別なクリスマスね…たぶん大丈夫だから中に出して良いわよ」
「ありがとう、二週間くらい溜めてたから沢山出ると思うけど母さんの中に全部出すね」
彼女がクリスマス一緒に過ごせないと教えてくれたのは3日前だったから、彼女に沢山出すつもりで溜めてたザーメンを母の中にぶちかます。
塊のようなゼリー状のザーメンが勢い良くチンポから出てるのが自分自身でも感じられた。
「はあん!すっごい勢いでザーメンの塊が奥に当たってる…こんなに濃いの出されて本当に平気かしら…」
「万が一の時は責任取るよ」
「馬鹿…母親と息子なのよ?責任取るなんて無理でしょう?」
「濃いの出てるのは俺も感じてるから、父親になる覚悟はしておくよ。だから安心して産んで」
「もう…お母さんを母親で居させてくれないの?」
「母親だけど今は俺の女でしょ?SEXさせてくれてるんだから」
「あん…一回でこれだけ出したのにまだ続けるの?」
「もう一回!母さんの中にもう一回出させて!全然チンポが萎えないから!」
「若いわねぇ…また濃いの中に出されたら本当に妊娠するかもしれないわよ?大丈夫だと言っても100%じゃないんだからね?」
「それでも中に出させてくれるんだろ?」
「息子が男の顔になってるんだもの…お母さんの中の女がザーメン欲しくなってるの…」
「また奥に出すから」
「クリスマスに息子に種付けされるなんてね…」
「今年だけの特別なクリスマスに乾杯」
「ふふ…オマンコにザーメン注ぐのが乾杯なの?」
「そんな乾杯も良いだろ?」
「ええ…素敵な乾杯だわ」
もう一度口付けをしながら中出しした。
「んっ…ふわぁ…2回目なのにすごい出てる…」
「奥に流れ込んでるかな?」
「さっきのも今のも全部流れ込んできてるわよ」
「年が明けたらどうなってるか…楽しみだね」
「息子の子供を産むかもしれない年になるのね…」

 

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