彼女が絶倫過ぎて恐怖を覚えた


命まで吸い取られそうなくらい搾り取られるので、彼女とのSEXに恐怖を覚えてしまった…。
そのせいで勃たなくなって彼女にフラれたが、恐怖から解放されて嬉しい反面、勃たないチンポをどうしよう…と悩む。
結婚だってしたいし子供も欲しい。
精神的なものだからと医者は何も対処してくれなかった。
家で悩んでると母が心配して寄り添ってくれる。
「彼女はあなたと合わない人だったのよ、癒してくれる人が必ず現れるから悩みすぎるのは良くないわ」
母性溢れる母の笑顔と言葉で少し安心したが、実際20代でインポになるなんてショックがデカすぎる。
いつか彼女の事を忘れられたら勃つようになるのか?
SEXしようとするたびに思い出して一生勃たなかったらどうしよう…。
また不安が押し寄せてくる。
すると母が股間を触ってきた。
「大丈夫、ちゃんと治るわよ」
彼女に触られると『また今日も搾り取られて死にそうになるのか…』と絶望を感じたけど、母の手は不思議と安心出来た。
ズボンの上から優しく撫でられてピクリと反応する。
「あ…今…」
「どうしたの?」
「もう少し触っててもらっても良い?勃ちそうなんだ」
「お母さんの手で大きくなれそうなの?」
「うん、もしこれで勃ったらトラウマ克服出来るかもしれない」
「そういう事なら触り続けてあげるわ」
なんて安心感なんだ…。
半勃起くらいまでは出来た。
でもフル勃起は難しそう。
「あと少しなんだけど…」
「ズボンの上から触ってるだけじゃ弱いかしらね?出して直接触ってみようか?」
「母さんが嫌じゃなければ…」
「じゃあ出しちゃうね?」
母がズボンのチャックとボタンを外してチンポを直接握ってくれた。
「大丈夫?優しく擦るから無理はしないでね?」
「母さんの手は温かくて安心するよ…別れた彼女とは全然違う…」
母の手コキで更に硬くなっていき、久しぶりに勃起した。
「勃ったよ母さん!インポが治った!」
「良かったわね!お母さんで興奮してくれると思わなかったから嬉しいわ!」
これほど硬く反り返ったのは半年ぶり?で、まだ手コキしてくれてる母を喜びのあまり抱きしめてキスしてしまった。
母が一瞬身体を硬直させたが、キスした俺に舌を入れてくる。
「はふ…このまま射精も出来るか試してみる?」
「良いの?」
「射精まで出来て初めて本当に治ったって安心出来るでしょう?」
「ありがとう、母さんに射精させて欲しい」
「いっぱい気持ち良くしてあげるから遠慮なく射精してね?」
手コキで射精させてくれるものだとばかり思ってたが、母が一度身体を離して俺の股間に倒れ込んできた。
チンポの根元を握ったまま咥えてフェラチオを始める。
一瞬彼女の事がフラッシュバックしたが、母のフェラチオは慈愛に満ちてて萎えかけたチンポがすぐに回復する。
とにかく射精させようってフェラチオではなく、丁寧で慈しむようなフェラチオだった。
「一回思い出したでしょ?でもすぐ回復したみたいだけど平気?」
「判った?」
「ええ、少し元気無くなったからフェラチオは失敗したかな?って思ったけどまた硬くしてくれたから安心したの」
「母さんのフェラチオは愛を感じると言うか、搾り取る事だけを目的って感じじゃ無いから安心したんだ」
「SEXは一方が満足してももう一方が満足出来なかったら意味が無いからね、お互いに気持ち良くなって初めて本当のSEXになるのよ」
「じゃあ俺にも母さんのマンコ舐めさせてよ、さっきから俺ばかり気持ち良くしてもらってて悪いからさ」
「無理はしなくて良いからね?」
「無理じゃないよ、舐めたいと思ったから言ったんだ」
母がフェラチオしながらスカートと下着を脱いでくれたので、床で横向きのシックスナインをする。
半年ぶりに見たマンコが母親のマンコってのも凄いけど、年齢が50に手が届こうとしてるとは思えないくらい綺麗なマンコしてた。
「凄く綺麗なマンコだね、こんな綺麗なマンコ初めて見たかも」
「息子にそこを褒められるなんて不思議な感覚ね…でも褒めてもらえて嬉しいわ」
フェラチオして少し濡れてたマンコが見られてる事でヒクヒクと蠢き、更にマン汁を溢れさせる。
彼女のマンコを美味しそうと感じた事は無かったけど、母のマンコはとても美味しそうに見えて躊躇無く舐められた。
チンポが益々硬くなったのを自分で感じる。
シックスナインで母が絶頂してしまい、チンポから口が離れた。
「ごめんなさい…気持ち良くて先にイッちゃったわ…」
「俺で気持ち良くなってくれたんでしょ?イッてくれて嬉しいよ」
「でも射精させてあげてないし…」
「もし良ければ母さんとSEXさせてくれない?母さんの中で射精したい」
「もう妊娠はしない身体だから良いけど…親子でしちゃうの?」
「今凄く母さんとSEXしたい気分なんだ、母さんは息子とSEXするの嫌?」
「舐められてイッたのに嫌なわけないでしょ?」
「じゃあ入れさせてもらうね」
横向きだった母を仰向けにして正常位で生挿入する。
マンコに包まれたチンポから母の温もりを感じて全身が母の母性に包み込まれるような感覚になった。
こんなに安心出来るSEXがあるなんて…。
シャツを脱いで裸になり、母を一旦抱き起こして母のシャツも脱がせる。
お互い全裸になったらまた仰向けにさせ、抱きついてキスをしながら腰を振った。
彼女とのトラウマなんて蘇らない。
俺の心を母が満たしてくれて彼女を追い出してくれたようだ。
母も俺を強く抱きしめてくれるので、密着したまま中出しさせてもらう。
「んふうっ!凄いいっぱい出てる…」
「勃たなくて半年も溜まってたからね、こんなに出るの初めてだし、SEXでここまで満たされる射精も初めてだよ」
「半年も溜めてたのなら一回じゃスッキリしないでしょう?全部出し切るまで続けても良いわよ?好きなだけお母さんの中に出しなさい」
強制ではなく俺の自由にSEXして出して良いと言われた。
無理矢理搾り取られるわけじゃないから気が楽で、只管に腰を振って何度も中出しさせてもらう。
「はあぁ…これで…最後…くうぅっ!」
「はあん!何回も凄いわぁ…こんなに出してもらったのお母さん初めてよ…」
「やりすぎちゃったかな…ごめんね」
「ううん…気持ち良かったから大丈夫よ、お母さんも満たされたわぁ…」
「母さんのおかげで本当のSEXを知れたよ、ありがとう」
「次は良い人が見つかるわよ、頑張ってね」
「そうだと良いな…」
俺としては母より素晴らしい相手はいない気がして、新しい恋人を探そうとは考えられなかった。
「不安そうな顔しないで、良い人が見つかるまではお母さんがあなたの恋人になってあげるから」
「だったら一生母さんが俺の恋人でいて欲しいよ」

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る