Tバックからはみ出る姉さんのアナル


寒いのに短いスカートで生脚出してる姐さんが、何かを探してリビングの床に這いつくばってた。
そこに偶々来た俺はほぼ丸出しになってるお尻を目撃してしまう。
姉さんはTバックを穿いてて、後ろの紐みたいな部分からアナルがはみ出してた。
これまでの人生でアナルに興奮とかした事は無かったけど、何故かこの時は興奮してしまったんだ。
俺が見ているのに気付いてない姉さんはソファーの下を覗き込んだりして上半身を下げるからお尻が上がって益々アナルが強調される。
俺は携帯を取り出してすぐ後ろまで近づき写真を撮った。
音バレしないようにスピーカーを指で塞いでたから写真を撮られた事にも気付かない姉さん。
俺は本能に従って姉さんのお尻を抱え込んでTバックごとアナルを舐めた。
「きゃあっ!」
驚きの声を上げてやっと俺の存在に気づいた姉さんが俺を振り払おうとする。
だが俺はしっかりと姉さんのお尻を抱え込んでるので振り払えない。
舌で紐部分を横にずらして邪魔する物を無くし、キュッと閉まるアナルに無理矢理舌先を捩じ込んだ。
「馬鹿っ!何して…んあっ!そんな所…舌入れたら汚いって!ああん!」
「エロいアナル曝け出してるから悪いんだろ?まさかアナルに興奮するとか自分でもビックリだよ…」
逃げようと必死な姉さんのお尻を持ち上げて両脚を肩に担ぐ。
これで脚は使えなくなってお尻に強く顔を押し付けられる。
「馬鹿馬鹿!やめて!離してよぉ!ああん!」
「煩いな…これでもしゃぶって黙ってろよ」
姉を片腕で抱えながらチンポを出す。
姉さんの顔は位置的に俺のチンポの前にあるので間近で勃起チンポを見せつけられて更に慌てた。
「出すなそんな物!」
「だから煩いって」
片腕で姉さんを抱えたまま姉さんの頭に手を当てて引き付ける。
嫌がって顔を横向きにしたり手で俺の腹を押してくるが、腰を動かして姉さんの顔にチンポを擦り付ける。
「マジでいい加減に…もがっ!」
この状況で口を開くとか馬鹿なのか?
一瞬の隙をついて姉さんの口にチンポを押し込む。
吐き出せないように頭は押さえつけたままだ。
口にチンポが入ってやっと静かになった。
腰を振って姉さんの口を犯しながらアナルに舌を出し入れする。
アナルが柔らかくなってきて姉さんの腰が震え始めた。
そして激しく太ももとお尻を震わせた。
どうやらアナルを舌で犯されて絶頂したみたいだ。
身体から力が抜けたのを感じたので担いでた脚の下から出て口からチンポを抜く。
グタ…っと床に伏せそうな姉さんの腰を持ってお尻を上げた状態をキープし、温まって柔らかくなったアナルにチンポをぶち込んだ。
「うぎいぃ!馬鹿…そこは入れる穴じゃ…」
「アナル締まるな〜、弟にアナル犯された感想は?」
「もうやめてよぉ…おひっ!?動かないでぇ!」
「アナルセックスなんだから腰振るのは当然だろ?ああ…姉さんのアナル気持ち良いよ…」
「やめて〜!抜いて〜!」
「まあまあ、こっちならいくら中出ししても子供出来ないんだから良いじゃんか」
「嫌ぁ!助けて…誰かぁ!」
「今誰も居ないから無駄だよ、姉さんは俺が満足するまでアナル犯されるんだ」
絶した姉さんを激しく犯してアナルを充血させる。
「ふぅふぅ…そろそろ一回目出すよ!」
初めてのアナルセックスなので、なるべく奥に出して簡単には溢れてこないようにしたい。
俺は全力で腰を押し付けてアナルの奥深くにザーメンを注ぎ込んだ。
「あっ!ああっ!マジで中出しぃ!」
「このまま続けるから」
萎える前に再び腰を動かして勃起を維持。
充血して膨らんだアナルは肉厚になりチンポを包み込んでくれる。
「痛いよぉ!もう許して!アナル裂けちゃうぅ!」
「真っ赤に充血してエロいアナルになってるよ、あと二回は出すからそれまで頑張って」
姉さんの訴えを無視して続けて二回目も奥に出す。
出してる途中でまた腰を振り始めて中全体にザーメンを染み込ませていく。
そして最後は亀頭が抜けないギリギリの位置までチンポを引いてザーメンを出す。
これで奥から手前までたっぷりとザーメンまみれになったはずだ。
「ふう…チンポ抜くから」
「やっと終わった…」
ヌポッとアナルからチンポが抜けると手前に出したザーメンがすぐに溢れてくる。
「あっ…垂れちゃう…アナルからザーメン溢れてきてる…」
「じゃあ押し込んでやるよ」
アナルを押さえる姉さんの手を退かして溢れてくるザーメンを指で中に戻す。
「指でアナルに栓しててやろうか?」
「んあっ!中で動かさないでぇ…」
「気持ち良くなっちゃう?」
「ヒリヒリして痛いのよ!」
「じゃあ抜いてザーメン溢れさせるか?」
「それは困る!せめて下着穿き替えるまでは…」
「だったら早く立ちなよ、姉さんの部屋までこのまま着いて行ってあげる」
フラつく姉さんに肩を貸してアナルを弄りながら歩かせる。
部屋に入って下着を選ばせたら指を抜く前にアナルを締めさせた。
「抜くからすぐに穿き替えなよ?」
「解ってるわよ!あん…」
指が抜けた時に姉さんが喘いだ。
下着を穿き替えた姉さんが思いっきり俺を睨み付けてくる。
俺は殴られる前に素早くその場を離脱した。

 

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