70歳のBBAとナメてた俺が馬鹿だった


同僚の女から母親が再婚相手探してるんだけどどう?と言われた。
おいおい…何で30歳も歳上のBBAと結婚前提で付き合わなきゃならないんだよ…。
オッパイ大きいよ?と言われても全然食指が動かんわ。
何度も断ってるのに顔合わせの日を作られて強引に母親と会わされた。
顔の見た目は70歳で皺もそれなりにあるけど、確かにオッパイは大きいな…。
巨乳と言うより爆乳ってレベル。
それでいて身体は細身。
途中で同僚が気を利かせて席を離れたので母親が頭をきた。
「ごめんなさいね、あの子は思い込んだら突っ走るタイプだから…こんなお婆ちゃん相手に貴重な時間使わせて本当に悪いと思ってるわ」
頭を下げて謝られた時に襟元から谷間が見えて、意外と身体は弛んでないだな…と思ってしまったよ。
「せっかくこうして顔を合わせたんですから少しデートしませんか?」
「あら、こんなお婆ちゃんとデートしてくれるの?」
「女性の貴重な時間を無駄にするのは悪いですからね」
二人で連れ立って出掛ける。
「ふふ…こうして男性と出掛けるなんて何年ぶりかしら…」
腕を組まれて爆乳に腕が埋まる。
結構張りがあって年齢を感じさせないオッパイた。
しかも気遣い上手なのでデートしてて楽しい。
顔の皺もよく見たら皺くちゃってレベルでもないし、何よりも目が優しくて安心感がある。
時間が過ぎていくのが早く感じてしまう程には一緒に居て楽しいと感じた。
「もうこんな時間ね…楽しい時間はあっという間に過ぎていくわね…」
「もう少し一緒に居たいですね、もし良ければ少し休みませんか?」
たぶん通じるだろうと思って言葉を濁して誘ったらOKしてくれた。
二人でラブホに入る。
部屋に入ってすぐに抱きしめてキスしたらネットリとした濃厚な舌使いで俺の脳天が痺れたよ。
「ジムに通って体力作りはしてるから若い子には負けないわよ」
唇が離れるとそう言われて脱がされる。
まさかこっちが押し倒されるとは思わなかったな…。
「無駄に大きいでしょう?でもこうして挟んだら喜んでもらえるかしら?」
70歳のパイズリを受けて大量に我慢汁出す程元気になってしまった。
「ふふ…オッパイの中で凄く硬くなってる…口でも気持ち良くしてあげるわね」
ネト〜っと唾液をチンポに垂らしてから焦らすようにチンポ咥えて舐られる。
70歳のフェラテク凄え!
「うくっ…めちゃくちゃ上手いですね…してもらうばかりじゃ申し訳ないんで俺にもオマンコ舐めさせてくださいよ」
「お婆ちゃんのオマンコ舐めてくれるなんて嬉しいわ〜」
顔を跨られて70歳とは思えないくらい綺麗なマンコを押し付けられた。
すぐそばにあるアナルも綺麗でエロい。
極上のフェラチオを味わいながらクンニしたらすぐにビチョビチョに濡らしてくれた。
「ああ…こんな風にオチンポ咥えて気持ち良くしてもらうのも久しぶりだわぁ…妊娠はもうしない身体だから、好きなだけ中に出して良いのでオチンポ入れてくれない?」
「この綺麗なオマンコに好きなだけ中出し出来るなんて最高ですね!激しくしちゃったらごめんなさい」
オッパイが重いから仰向けは苦しいと言うので、横向きに寝てもらって松葉崩しで挿入。
ジム通いしてるからか、マンコの締まりも凄かった…。
「凄く締まるオマンコですね、こんなに気持ち良いオマンコ初めてですよ」
「ああ…硬くて熱いオチンポが奥まで入る感覚…オマンコが忘れてた感覚を思い出して凄く気持ち良いわ」
「身体の相性もバッチリみたいですね」
「ああ!奥に響くぅ!もっと思い出させて!私を女に戻して!」
「最初から素晴らしい女性だと思ってましたよ、そうじゃなきゃホテルに誘いませんから」
「ああん!初めから女として見てくれてたのねぇ!嬉しい!」
腰を振りながらオッパイ揉んだりクリを触ったりする。
「締まり凄すぎてもう出そうです」
「出して良いのよ!オマンコに精液出される感覚も思い出させて!」
「出しますよ!」
こんなに勢い良く出たのは久しぶりだった。
まさか70歳相手に過去最高レベルの射精が出来るなんてな…。
「あふぅ…お腹の奥から温まるこの感じ…思い出したわ…若いからまだ出来るわよね?」
ギラつく目を向けられて正直少し怯んでしまった。
ベッドに手をついて身体を起こした相手が俺に跨る。
「うふふふ…火がついちゃったみたい…この火照りが治るまで終わらせないわよ?かくごしてね?」
70歳の騎乗位とは思えないくらい激しい。
滑らかな腰の動きとマンコの締め付けはこれまでの人生で一番だった。
「うあぁ!また出る!」
「あん!ふふ…でもまだ終わらせないわよ?」
射精してるのに動きを止めてくれなくて何度も続けて射精させられた俺は腰が抜けてしまった。
「あふう…こんなにいっぱい中に出してくれて嬉しいわ〜、お婆ちゃん相手で嫌じゃなかったら本当に貴方と再婚したいんだけど…」
「体力ありすぎでしょう…まさか俺が動けなくなるなんて…」
「どうかしら?結婚して一緒にジムに通わない?」
「はは…それも良いですね、俺もこんなに素敵な女性と結婚出来たら人生楽しそうです」
こうして本当に70歳の相手と結婚した。
今もまだ体力で負けてて、毎日搾り取られてばかりだよ。

 

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