45歳の母親が紐パン穿いてたらどう思う?


干してある洗濯物の中に真っ赤な紐パンを見つけた。
家族は父親と母親と俺だけなので紐パンの持ち主は母親って事になる…。
今45歳で来年には46歳だぞ?
確かに見た目は30代にギリ見えなくもないけどさぁ…。
ちょっと頭の中で紐パン穿いた母親を想像してみる。
やべぇ…意外と興奮するかも…。
実際に穿いてる姿を見たくなって母親にお願いしてみた。
「この紐パンて母ちゃんの?」
「そうだけど」
「こんな派手でエッチなの穿くの?」
「うふふ…お父さんとデートの時に穿くのよ」
ナチュラルに惚気られてしまい少し萎えたけど負けないぞ!
「俺も見たいから穿いてるとこ見せてよ」
「エッチねぇ…母親が紐パン穿いてる姿が見たいの?」
「こんなの穿いてる子知らないからさ、頼むよ」
「しょうがないわね〜、特別よ?」
紐パン片手に寝室に引っ込んだ母親が、暫くして出てきた。
「どう?お母さんエッチ?」
下着だけ穿き替えてスカート捲って見せてくれれば良かったのに、何故か紐パン一枚を身に着けて手ブラで俺の目の前に現れた。
そのエロさに一気に俺の理性が吹き飛ぶ。
「エッロ!」
そう叫んだ俺は母親を抱きしめて床に押し倒してしまった。
「きゃっ!ダメよ…親子なんだから…」
「そんな格好されて男が我慢出来るとでも?母ちゃんのせいで勃起したんだからね?触って確かめてよ」
手ブラを外させて俺の股間を触らせた。
「すごい…もの凄く硬くなってる…」
片乳を露わにした母親がズボン越しのチンポを触って硬さに驚き視線を向ける。
「紐パンて横の紐を解けば脱げちゃうんでしょ?」
そう言いながら蝶結びを解いた。
「あっ!ダメだってばぁ…」
「いっぱい舐めてあげるから見せてよ…俺のチンポも舐めて良いから…」
胸を隠すよりもマンコを隠そうと必死になって濃い茶色の乳首まで露わになる母親。
「乳首吸わせてくれるの?ありがとう」
胸を丸出しにして乳首まで見せてくれてるんだから吸いたくなるだろ?
マンコを触ろうとする俺の手と、隠そうとする母親の手の攻防を続けながら乳首に吸い付いた。
「ん!そんないやらしい吸い方しないで…あん!」
「乳首硬くなったね、興奮してきたの?」
「ああん!ダメよ…親子でこんな…」
乳首が弱いのかマンコを隠そうとする手の動きが鈍くなる。
その隙をついて遂にマンコを触る事に成功した。
「はぁん!ダメ…あっ!んうっ…」
こんな色っぽい声も出すんだ…。
撫でるように触ってるだけでこの声が出るなら、指を入れたらどんな声を出すんだろう?
かなり濡れてきたからもう指を入れても大丈夫そうなので入れてみる。
「んんっ!ああん!や…ダメよぉ!」
左右の乳首を交互に吸いつつ指マン攻め。
抵抗する為の力が抜けてしまったのか、母親は言葉で拒否するが喘ぎ声も一緒に出して感じてくれてる。
「こんなにグチュグチュにしててダメなはずないよね?気持ち良いんでしょ?」
乳首を吸うのをやめて母親と見つめ合う。
「親子でこんな事いけないわ…」
「親子でも男と女だよ、エロい姿してる女が目の前に居たらSEXしたくなるのが男だよ」
言いながら母親と唇を重ねる。
本気で嫌がってるなら俺を蹴り飛ばすはず。
それにキスだって顔を背けて拒否すれば良い。
なのに母親は蹴り飛ばしもせず、顔も背けずキスを受け入れてる。
本心では襲われるのを期待してると見た…。
舌を入れる時も歯を食いしばったりしないで口を半開きにしてくれたから間違いないだろう。
指マンとキスを続けてたら股間を触る手が2本に増えた。
しかも俺のズボンを脱がそうと動いてる。
隙間を開けて脱がしやすくしてあげたらパンツごと下げられてチンポを握られる。
「はふ…母ちゃんもマンコにチンポ入れて欲しくなった?」
「今日だけよ?お父さんには内緒でお願い…」
よし!母親の合意も貰えた!
「舐め合いっこしようよ」
「母親にチンポ咥えさせたいなんて…」
まだ僅かに母親の差としての意識が残ってるのかな?
それでも拒否する言葉ではなかったから母親を下にしたまま逆向きに覆い被さってチンポを咥えてもらい、俺もマンコを舐める。
父親が休日出勤で助かった〜。
家に居たらこんな事出来なかったからな。
舐め合いで腰をクネらせ始めた母親が激しくフェラチオしてくれる。
その激しさに耐えきれず口内射精してしまった。
これは流石に怒るかと思いきや、母親はしっかりと吸い出してくれる。
吸われすぎて硬さを失う機会を失ったチンポは硬いまま。
これ以上吸われたらまた口内射精して終わりそうだから強引に口からチンポを引き抜いた。
「んあっ!ん…チンポぉ…」
「口だけで終わらそうとしないで…俺は母ちゃんとSEXしたいんだから」
「じゃあ早く入れてよ…」
片方の紐を解いただけなので片脚には紐パンが残ってる。
完全に取ってしまうのも良いかもしれないけど、片脚に紐パンが残ってるのもエロくて興奮するからそのままでチンポを挿入した。
「ああっ!入ってる!息子のチンポが入ってるぅ!」
「ああ…母ちゃんとSEXしてる…母ちゃんのマンコ、トロトロで気持ち良いよ…」
絶品とも言えるマンコに深く入れたまま腰を回して奥を捏ね回す。
マンコの吸い付きがどんどん強くなってきてピッタリとチンポと密着してから腰を前後に動かした。
「はあん!何でこんなにピッタリなの!お母さんのオマンコとあんたのチンポがピッタリ過ぎるぅ!お父さんのチンポより感じちゃう!」
「凄い吸い付きだよ、こんなに気持ち良いマンコ初めてだ…このまま中でイキたいなぁ…」
「中はダメよぉ…赤ちゃん出来ちゃう…」
ダメと言いつつ俺を抱きしめてキスしてくる。
素直じゃないなぁ…と感じながら舌を絡め合ったまま膣内射精した。
「ふんん…!んはっ!中に出てるぅ!」
「赤ちゃん出来たらごめんね?でもどうしても母ちゃんの中でイキたかったんだ」
「もう…悪い子ね…」
悪戯っ子を優しく叱るような顔で俺を見た後、母親が今度はしっかりと強く抱きしめてくれた。

 

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