「ねえ…いつもオマンコと口だけじゃ飽きない？」
「どしたの？」
「偶にはお尻でどうかな？って…」
「お尻！？でもいきなり入るものじゃないでしょ？」
「大丈夫、コッソリ拡張してたからね」
母さんと内緒のSEXしてたら急にお尻でやらないかと言われた。
「拡張って…」
「1ヶ月くらい前からお尻でも出来るように自分で色々してたの、最近はお尻でも感じるようになってきたからお互い楽しめると思うわよ？どうかしら？」
「やろう！」
「うふふ…じゃあオマンコとの違いを楽しんでね」
バックで生ハメしてたチンポを抜くと、母さんが自分でアナルを広げて入れやすくしてくれる。
「おおお…本当に母さんのアナルにチンポ入っていってる…」
「んほおぉぉ！チンポ熱いぃ！バイブより気持ち良いぃ！」
「根元まで全部入った…アナルに入れるのってめちゃくちゃエロい感じするね」
「直腸貫かれて口からチンポ出てきそう！いっぱい動いて気持ち良くして！」
「いくよ？めちゃくちゃにして脱肛させたらごめん！」
マンコだとヌチュヌチュとかパチュンパチュンて音がするけど、アナルだとグボッグボッとかヌブッヌブッて感じの音がする。
それにマンコは入り口から奥まで狭くてチンポ全体を均等に締め付ける感じだけど、アナルは入り口が強烈に締め付けて中はふわふわとチンポを包み込む感じ。
全く違う味付けの穴だと感動しながら激しくアナルSEXする。
「マン汁ベットリ付いたチンポだから滑りも問題無いね、しかも何だか薄茶色の汁でチンポが染まって余計滑りが増してる気がする」
「それ腸液よ…チンポで刺激されて腸液出ちゃってるの…バイブ入れた時もいっぱい出るけどチンポの方が気持ち良くてもっといっぱい出てる気がする」
「この匂いも良いね、ウンコの匂いでチンポが臭くなるなんてアナルに入れてるんだって見た目と匂いで実感して興奮する」
「恥ずかしいから言わないで…」
「母さんの匂いがチンポに染み込んで臭くなるなら大歓迎だよ」
「だったらずっとお尻から抜かせないわよ？うんと臭くして他の女とSEX出来なくさせちゃうからね？」
「一生母さんのアナルとマンコにチンポ入れたまま生活出来るなら喜んで！」
「どこに行くにも息子と繋がりっぱなしなんて凄く良いわね、ああ…想像したらイキそうだわ」
「マンコも触って良い？」
「同時に気持ち良くしてくれるの？」
「ちょっと身体起こすよ？」
四つん這いの母さんの上体を起こして左腕で抱き抱えながら右手でマンコを愛撫する。
「んひっ！はぁん！オマンコの気持ち良さがお尻にも伝わって…ああっ！これ気持ち良すぎ！」
「父さんとはこんなSEXしないの？」
「はひい…お父さんなんかにこんなエッチなお母さん見せたりしないわよぉ…お尻だって触らせた事も無いんだから…」
「俺だけの母さんって訳か…良いね、誰も知らない母さんを独り占め出来るなんて最高だよ、大好き」
「いひっ！今そんな事言われたら…ああっ！イッちゃう！」
「じゃあ俺も一緒に中でイクね」
母さんの身体が浮くくらい強く下から突き上げてアナルに中出し。
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