我が放尿SEX武勇伝。


俺の放尿SEX歴。

ただし、専ら見せ合いとぶっかけ合いにとどまっており、また着衣は好まないので必ず全裸でする。

中学から今まで5人の女とSEXして、うち3人はオシッコを見せてもらった。

1人目は中学の時、俺初の彼女で一学年上の陸上部の先輩で名前は志乃。

志乃はタカラジェンヌみたいにボーイッシュで体の発育が非常に良いおませで大人びた容姿。

ブルマ姿もビキニ姿も肉感的な志乃とは付き合い始めて約三ヶ月ほどで部活帰りに学校のシャワー室で初体験。

裸になると大人サイズのCカップのオッパイとマン毛が一人前に生えてる成熟ぶり。

青臭いが初々しくてぎこちないが好奇心溢れる展開になり、その時俺は前戯で彼女の処女マンコを無造作に手マンしてそれから指マンで中をグリグリしたら彼女はオシッコが出たくなって俺が見せてくれと言ったら思い切り拒否された。

そこで俺はしつこく迫ると、万事抜け目なくて普段は勝ち気な彼女がトイレに行かせてとモジモジしながら哀願するのが可愛く見えて、オシッコを見るチャンスだとばかりにその身体に絡み付くと彼女はこらえられずオシッコを漏らした。

先輩らしい貫禄もあって気の強い年上彼女が後輩彼氏の前で女々しく「いやぁ~っ!見ないでぇ~!」と猛烈に恥ずかしがり股間を押さえてダダ漏れのオシッコを垂れ流しながら断末魔のように泣きわめいたのがギャップがあって凄く興奮した。

女のオシッコは初めて見たが、俺は興奮しながらそんな号泣する志乃を優しく抱き締めて慰め、俺もオシッコをして見せてあげたら彼女はうって変わったように狂喜し、勢いで童貞と処女を捨てた。

彼女が中学を卒業するまで付き合い、最後に一緒に旅行までして、宿泊先の風呂場で互いにしゃがんでオシッコを見せ合った。

志乃とはこの間六回ほどSEXをして、そのうち放尿プレイは合わせて二回した。

中学の三年生になり程無くして出来た同学年のちょっと天然の彼女里美(三回ヤった)とは卒業まで付き合い、高校時代のおとなしめなお子様っぽい同級生彼女信子(二回ヤった)とは二年春から三年秋まで付き合っていずれも放尿は無く普通のSEXに終わった。

里美はオレのヤった女では一番小柄で、微妙な半熟オッパイが良かった。

信子はオレのヤった女では一番童顔の貧乳で陰毛は薄かった。

これらの彼女たちは全て処女。

大学に入学して間も無くできた別の大学の同い年の彼女真澄とは久々に放尿SEXを実現。

体育学部でボート部をしてる子だ。

真澄もやや気は強く、SEXに至るにはさほど時間はかからなかったけど、オシッコを見せてもらったのは三年生の節分の頃くらいだった。

場所は俺のアパートで、裸で絡み合ってるうちに彼女はオシッコをしたくなり、見せてくれと願ったら最初はやはり躊躇していたが、さほど嫌がってはおらず、もう一押ししたところOKしてくれて、風呂場で思い切って俺とぶっかけ合っこ。

真澄とは共に大学卒業後の24歳の10月くらいまで付き合って、仕事上の行き違いから次第にフェードアウトしていったが、海辺でも人目を避けて素っ裸になりオシッコを見せ合ったこともある。

放尿プレイは七~八回くらいして、真澄はオシッコを見せたのは俺が初めてらしいが、初体験は既に高校時代に先輩男子と済ませてた。

俺のヤった女では身長171cmと一番背が高く、一番オッパイがデカい90センチのマシュマロっぽいFカップだった。

そして真澄と別れた翌々年春に遂に運命の人が現れた。

職場のお客さんで後に嫁になる智枝美と出会う。

活発で見た目の若々しい、タレントの樹れい子に似ている六歳年上の昭和っぽい古風なエロい顔と現代的なエロさ抜群のプロポーションのアンバランスさが最高なエアロビインストラクター。

ハキハキした気骨ある性格の智枝美は初対面の商談時から俺にジョークを飛ばす気さくさで、ある日俺は自宅マンションの駐車場でマイカーを洗車していると、ランニングをしていて通りがかったトレーニングウエア姿の智枝美にバッタリ会って「こないだはありがとう。」とお礼されて、聞いてみると住まいは直ぐ近所で未婚だったのも嬉しかった。

オープンで人懐っこい智枝美とたびたび会って立ち話しているうちに電番も交換し、ある日サシで飲みに行こうと誘われ、ての席の彼女のノリの良さは男顔負けで、そのうち俺は下ネタを振ると非常に食い付きも良くてこれまたえげつない次元になるまで発展。

しばらくしてから俺は智枝美をデートドライブに誘うと、彼女も大喜びで俺の助手席に転がり込んでくる無邪気さ。

前回に引き続きエロ話をしても智枝美は全く抵抗はなく、自分の性を赤裸々に語ってきたのでそれを見た俺は次にラブホに誘うと彼女も即大賛成。

ラブホに入ると脱ぎっぷりも良く、瑞々しい肌をした某健康雑誌のモデルみたいな完成したスポーツウーマンの「脱げるカラダ」。

プルルンと揺れる半球型のDカップサイズのバスト、括れた腰、縦長のワイルドに生えた卑猥な漆黒のマン毛。

智枝美は俺とヤッた女では一番肉付きは良く、形の良い美へそで、一番マン毛が濃い。

一緒にシャワーをして、俺が満を期したようにオシッコして見せてと願うと「お安い御用!」で即イエスしてくれた。

この時は代わる代わる放尿して、先に俺が見せて勃起していたのでちょっと出が悪くて智枝美は大爆笑。

その後何と智枝美は姿勢を正し立ちションをしてしっかりと弧を描くナイスな放尿。

智枝美は怖じけづく事もなくウキウキでオシッコを見せてくれた初めての女だが、放尿プレイは数回経験はあるようで、また自分から放尿セックスを望んだのは俺が初だとは言ってた。

放尿ポーズはバリエーションも豊かで、体調にもよるがオシッコの匂いはそんなに強くない。

そんなエアロビで鍛えた智枝美のマンコは俺のチンポをむらなく包み込みキューッと気持ちよく締め付けた。

加減を知ってる締め方で、智枝美はけっこう男食いをしてるのかなと思って尋ねたら案の定経験人数は二桁だという。

そんな智枝美は愚直で世間知らずな俺を気に入ってくれて出会った翌年末に入籍。

結婚後、子供が生まれるまではたびたび裸で俺の帰りを待っていたこともあるほど開放的。

三年ほどサルのように放尿も含めたセックスを繰り返し、その健康な体で37歳になって高齢出産もしてくれた。

智枝美とのセックスで一番過激だったのは、これまた極秘の自然の中で、全裸で森林浴をして、サラサラ流れる小川に浸かってはしゃぎ合い、川原でオシッコを見せあったプレイ。

また真っ裸で太い木の枝にぶら下がって体操の鉄棒競技のように器用にくるりと回転したと思ったら開脚しその場から下にいるオレ目掛けて「キャッハッハー!オシッコシャワーよ!」なんて荒業も見せてくれた。

息子が独り立ちした今、二人きり水入らずのセックスをしているが智枝美は現在、オープンウォータースイミングなる泳ぐマラソン大会みたいなのに励んでいて還暦でもスタミナは抜群。

以下全くの主観だが、振り返ってみると放尿セックスに応じてくれる女性は、単に性欲が強いだけではなく負けず嫌いなお転婆で好奇心が強く、ヤンチャというか奔放な性格が多いと思った。

ただし、必ずしも無節操とも言い難い。

また、俺とこうして放尿プレイを展開した女性はみんなスポーツをしていたが、そういうチャレンジ精神旺盛で体を激しく動かすようなバイタリティ溢れる女性ならではのものかとも勘繰ったが、果たしてそれが関係あるかは何とも言えない。

文化系とかそうじゃない女性と比べて、性には積極的でマンコはアクティブな動きがするとは思ったが、ありのままの姿で究極に恥ずかしい気持ちを捨て放尿を見せてくれるハードルも低いのか?と思った。

男の俺としては、性のメッカとでも言うべきチンポを差し込む、赤ちゃんを産むそのマンコから透明な黄ばんだ小水が噴き出されるシーンには神秘さを感じる。

恥じらいとスリリングさ満点で、女性の奔放さのバロメーターになる放尿プレイは正に絶好の女体芸と思って止まないけど「ミニSM」かも知れない。

もっとも、突発的なものは別にして、女性にオシッコを見せてもらうには冒険心を誘う口説き文句と大なり小なり段階はあるけどね…。

ちなみに俺はウンコプレーは全く好まない(笑)

 

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