仕方なく相手をしてくれてた母が徐々に変わっていった


母の事が大好きなマザコンな俺は性欲ではなく純粋に愛し合いたくて母に告白。
戸惑いを見せる母を押して押して押しまくってSEXに持ち込んだ。
母はマザコン息子でしょうがない…と、仕方なくSEXしてくれてる感じだった。
でも愛し合う回数を重ねていくと俺の本気が伝わったのか、それとも母子相姦にハマったのか、徐々に母が積極的になっていった。
「今日もするんでしょう?コンドームが無くなりそうだから帰りに買ってきてね?もう少ししたら生でも大丈夫になるから、それまでは我慢してね?」
「わかったよ、バイトの帰りにコンドーム買って帰るよ」
「うふ…バイト頑張って!いってらっしゃい」
玄関で母が笑顔で俺に抱きついて『いってらっしゃいのキス』をしてくれる。
当然のように舌を入れてきて絡ませてくるから長々とキスしてしまうので毎回遅刻寸前になる。
「あ…もうこんな時間だ!帰ってきたらいっぱいSEXしようね!行ってきます!」
「気を付けてね!シャワー浴びて準備しておくわ!」
現在ではこんな感じで抱かれる前提で話してくれる。
今日はどんなSEXしようかな?とバイト中も考えてしまってミスする事が増えたけど、バイト先でも隠さずに母子相姦してる事を話してるから皆が生温かい目で見守ってくれてる。
バイトが終わったらドラッグストアに寄ってコンドームの0.02を二箱買って急いで家に帰る。
「だだいま!」
「おかえりない!コンドーム買ってきた?」
「二箱買ってきたから暫く買いに行かなくても大丈夫だよ!俺も軽くシャワー浴びて汗流してくるからベッドで待ってて!」
「偶にはお母さんが洗ってあげようか?そのままお風呂でしても良いかもね」
「母さんと風呂に入るの久しぶりだね、でもシャワー浴びてあるんだよね?また入るの面倒臭くない?」
「お風呂でSEXはあまりしないでしょう?だから偶にはそんなSEXしても良いかな?って思ったの」
「それじゃあ一緒に入ろうか、コンドーム部屋から持ってくるよ」
「開いてるのはあと3つよね?全部持ってきなさいよ?どうせ一回じゃ終わらないんだから」
「残りの3つと今買ってきたやつも開けて追加で2つの5個あれば足りると思う」
「お風呂でそんなにSEXしたら倒れちゃわない?」
「もし頭がボーッとしてきたらベッドに行けば大丈夫でしょ」
父に母との関係がバレないようにコンドームは俺の部屋に置いてあるので、箱の中に残ってた3個と買ってきたばかりの箱から2個出して風呂場に持ち込む。
「触る前からビンビンね…いつもお母さんでこんなに硬くしてくれて嬉しいわ」
「そりゃ大好きな母さんと愛し合えるんだから硬くなるよ」
「最初はフェラチオさせてね?息子チンポにフェラチオするのが最近楽しくて、咥えてるとオマンコがすっごく濡れちゃうの」
最初の頃は頼まないとフェラチオしてくれなかったのに、今はこうして自分から咥えてくれるようになった。

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