在宅勤務なのにニートと言われるから…

実家住みで在宅勤務してるんだが仕事は外に働きに出るのが普通だと思い込んでる母親は、俺がクビになって仕事も探さず引き篭もって遊んでるニート扱いしてくる。
それでPCを捨てられそうになり、キレた俺は母親を犯した。
今は在宅勤務なんていくらでもあるんだと強く言いながら母が着てた服を破って剥ぎ取る。
手で隠そうとしても力尽くでその手を退かせて前戯も無しで生チンポを挿入した。
乾いたマンコに入れられて痛かったようだが、腰を動かしてるうちに濡れてきて滑りが良くなる。
そして痛みは無くなっても犯されてるのは嫌がってる母親に無理矢理の中出し。
俺を引き篭もりニート扱いした報いを受けさせるだけのつもりが、母親を犯す快感に目覚めてしまって何も無くとも襲うようになった。
在宅だから隙間時間はいくらでも調整出来るので俺の欲望は留まることを知らない。
父は工場勤務で昼間は居ないから母と二人きりなのもシチュエーションとしては完璧だった。
父が出勤したら母親を捕まえて犯し、一度中出しした後は暫く解放してやる。
そして家事を泣きながら熟している母親をまた捕まえて犯す。
一日に何度も犯しては中出しして楽しんだ。
母親は徐々に壊れていって俺のチンポ奴隷に堕ちた。
俺がPC開いて仕事してる時も部屋に呼んでチンポを咥えさせる。
ウェブ会議中に机の下に母親を潜り込ませてフェラチオさせるのは最高に興奮する。
会議が終わるまでに母親に口内射精して飲ませ、机を揺らさないように気を付けさせて自分でマンコにチンポを入れさせる。
犬のような格好で尻を持ち上げて自らマンコにチンポを入れた母親は静かに腰を打ちつけてくる。
視界の下の方にチラチラ見えるアナルに左の親指を突っ込んで抜き差ししながらまだ会議が続いてる最中に中出し。
口の前で手を組んで考えるふりをしながらアナルに入れてた親指を咥える。
母親がマンコからチンポを抜いて続きでアナルに入れようとしてるので、組んだ手を解いてチンポを持って補助してやる。
仕事中に母親にフェラチオさせたりマンコとアナルの両方でSEXしてるなんてバレたら評価がダダ下がりだろうな。
そのスリルも俺を興奮させる材料にしかならない。
アナルにも中出ししてやったらまたフェラチオさせる。
かなり会議が長引いたが、そのおかげで俺も存分に楽しめた。