妻と若者


長期の海外赴任が終わった。
私はエリートサラリーマンで、年齢40。
身長180、62のひょろひょろで、仕事だけが取り柄の眼鏡だ。
反対に妻のみきは35で、160、50のEカップ。
運動得意で、マラソン🏃‍♀️、バレー、ダンス、サーフィン色々こなす。
私との馴れ初めは、知人の紹介だったが
妻は初め私に興味を示さなかったが、私の仕事や、経済力に興味があったのか、付き合い始め、ゴールインした。
子供は1人だがもう1人作る予定だ。
2年ほぼ、不在だった為か、家に帰るのは久しぶりだ。妻は相変わらず美人。
息子のたかしは、8歳で大分大人になった。妻は、マラソンにはまっているらしく
最近ではマラソン同好会なるものに
入っているらしく、幾分若く見える。
言っておくが妻は男性に社交的だ。あまり、深く考えない性格なのだ。翌日、マラソンしに行くとの事だが、どうやら、若者と行くらしい。
若者と言っても男性で少し不安になったが
私も誘われたが、断った笑
現場まで車で送って欲しいと言われたので
車に乗せ向かった。
着くと、ガッチリした若いイケメンが待っていた。
こんにちは😊 彼はそういうと会釈し
勿論、初対面だったが、好印象だった。
妻とは3回程、面識があるらしく、マラソン同好会の仲間らしい。
準備運動をするらしく、2人でやっていたが、妻は気にもせず行い、軽くジョギングしていた7月。暑くTシャツだった為、ブラジャーが透けてるし、プルンプルン胸が揺れていた。
彼の方が気をつかってる感じだった。
彼が一緒に走りませんか?と言ったが
私は再度断ると、妻がじゃあ!と言ってジョギング再開し、走り始めたので、私は車に乗って家路に向かった。
2時間後、妻が家に着き、汗だくで
帰ってきた。谷間が見える。
シャワーを浴びて🚿、夕食の時間になり
少し聞いて見る事にした。
彼、名前は?
勇気君。どうしたの?
いくつ?
確か28かな。息子もお世話になってる。
何で?
サッカーのコーチで。何回か家に来てるよ。
まじ?
だってあなた、不在だったし、私とは何も無いわよ笑ただ、たけとが好いてるから連れてきてるだけ。
そっか。
こんな会話だったと思う。
何も疑う余地はない。
私は安心し、食事を終え、久しぶりに妻との営みに励んだ。勿論、中出しだ。満足し、眠りについた。妻は物足りない様だった。
しばらく経ってから、海に行く予定になり
息子は夏休みなので、3人で行く予定だったが、息子が彼も一緒にと言って譲らなかった。
彼に電話した所、快く承諾してくれ、4人で行く事になった。
当日、私の家に来てくれ、向かう事になったが、息子が車酔いする為、助手席に座らせ、妻と彼が後部座席に座った。
息子は嫌がったが。
車では、世間話。
息子は隣で寝てしまっていた。
彼女はいないらしく、昼間はジムのトレーナー。休日はサッカーコーチ。
色んな話をしてくれた。
妻は途中寝息をたてて寝てしまい、
彼にもたりかけていた。
途中で胸が当たる。
そんなこんなで、海に着き、我々は
着替える準備をしていた。
彼がTシャツを脱ぐと、私はびっくりしてしまっていた。
かなり筋肉質だ。
妻もびっくり。
そんな身体だったっけ笑
妻は目がキラキラしていた。
そんなこんなで、時間が過ぎ、妻と彼が
バレーをやったり、私はテントでほぼ読書をしていた。
見かねた彼が旦那さんも海で遊びましょうよと言われ、私はしぶしぶ参戦し、
近づいた所、海に投げ飛ばされた🌊
息子も妻も。
彼を見ると何とも言えない雄の顔をしていた。ちょっと征服感があった。
力じゃとてもかなわないな。
私はそう思った。
時間が過ぎ、お開きになり、家路に向かったが、皆、疲れていた。
今日はどうもありがとうございました。
彼は会釈し、帰途に着いた。
それから、数週間後、私は仕事が忙しくなり、家に不在の日が続いた。
すると、妻から電話がなった。
彼がこの間のお礼と言って、
土曜日家にお土産を持って来るらしい。
私達は快く引き受けた。
彼が到着し、お土産を持ってきていたが、どうやら、お酒らしい。すると、妻がみんなで飲みましょうと言って彼を家にあげた。
私達は食事しながら、楽しく話していたが、妻は酔っていたせいか、心無しかお股が開いている。
谷間は見えるし🤣
すると、妻がダンスしよう、ダンスと言って、私の手を取り、今度は彼の手を取り、お尻を彼に密着させていた。
しばらく経ってから、彼がみきさん、いつもあんな感じなんですか❓と問いただし、私も困っちゃってと苦笑い。
彼は笑っていた。
私はお酒を飲みすぎ、うとうとしていると、妻に呆れられ、隣の畳の部屋で寝かされた。
しばらく経ってから、妻と彼の会話がおぼろげに聞こえた。
今日はありがとう😊
いえいえ。
息子、サッカー上手くなった?
上達早いです。
本当に?ありがとう😊
旦那、ごめんね笑 お酒弱くて。
そんな事ないです。仕事出来るし。尊敬してます。
仕事はね笑 体力がねー。あまりね笑
体力だったらありますよ。みきさんが、伴侶だったらなー
またまた笑
そういえば、みきさんって、ダンス習ってませんでしたって?
彼がそういうと、そうそう。ダンスと言って、また、彼の手を取り、ダンスを始めた。私は襖の隙間から見ていた。
彼は後ろに周り、妻のお尻に密着させる。
妻はぐるぐる回転すると、彼の手を取り、
自分のアソコに彼の手を持ってきてダンスしている。
明らかに異様だ。
すると、彼が妻のアソコに手を入れた((*゚Д゚)。妻は止めようとしない。
私がわざと咳をしたら、2人は急に離れた。妻を寝とられるかもしれない。
私はそう思った。
しばらく経ってから、
日曜日彼が息子にサッカーを教えるらしい。
生憎、仕事なので行けないが、彼によろしくと言ってくれと頼んだが、私はいささか不安だった。
当日、私が会社に行くと、商談がキャンセルになり、仕事する必要もないので、
妻に電話しようとしたが、息子のサッカーの練習見学に行ってると思い、やめた。
家に着くと、グラウンドから声が聞こえる
家からグラウンドは近い。
窓を開けると、遠くの方で息子がサッカーをしている。
微笑ましい光景だ。
すると、急に雨が降り出した。
グラウンドから一斉に子供たちが退散し
近くの公民館に駆け込んだ。
私は、タオルを持って行き、渡すために
足早に向かった。
みんなずぶ濡れだ。
妻とコーチ、息子の姿が見えた。
明らかにずぶ濡れ。
妻に至っては透けている。
すると、コーチが今日は中止!と言うと
皆、落胆し、足早に家路に着く準備をしていた。
すると、妻が何を思ったのか、家でシャワー浴びたらと言っている。息子はおお喜び。私は戸惑い。
コーチは、困惑していたが、お言葉に甘えてと言い、家まで向かって来ていた。
私は焦った。
妻は私が居ないと思っている。
私は何故か足早に裏庭に向かった。
言っておくが、私の家は広い。
風呂場に至っては外から見えるし、前方に山が見える。
そういう契約で職人と相談して家を購入した。つまりは、周りからは見えない様に。
私は何故か足ががくがくと震えていた。
しばらく経ってから、妻とコーチの声が聞こえる。
みきさん、良いんですか?
良いわよ。旦那、仕事だし。
そういうと、3人で、家に入り、妻は風呂場に向かっている。
妻は濡れた身体で風呂場を洗っていた。
私は不安になり、裏庭から見えない所まで接近し、玄関近くまで来ていた。
彼は上半身裸だ。
息子に拭いてあげている。
すると、妻が戻ってきて、タオルで彼や息子を拭いてあげていた。
しばらくして、先に入ってと言い、
彼らは風呂場に向かう。
妻は玄関でシャツを脱ぎ、入念に拭いていた。自分の妻とはいえ、素晴らしい身体だ。しばらく経ってから、風呂場から声が聞こえた。
みきさん。ボディーソープがないです💦
あ、ごめん🙇‍♀️
そういうと、妻は向かい、風呂場まで向かった。私はいよいよ不安になり、裏庭まで周り、屈んでことの成り行きを見ていた。
何が不安かというと、ガラス張りなのだ。
つまり、丸見え。
妻は躊躇せず、脱衣場まで向かい、ボディーソープを渡そうとしている。
デカイΣ(゚д゚;)
私は震えた。
妻は笑っている。
彼は少し、ほくそ笑んでいた。
早く上がっちゃってーと言うと、息子が悪魔の声を囁いた。
ママは入らないの?
時が止まる。
妻ははにかみ、パパとしか入らないんだよーと言った。
ナイス👍
私は安心したのも束の間、妻がこう囁いた。
旦那不在だし、今日ぐらい良いか?
私は頭を抱えた。
妻はかなり、能天気な所がある。
やめろ‼️ 私は心の中でそう叫んだ。
さすがに彼は困惑していた。
すると、そそくさに、妻は脱ぎ、風呂場に入ってきた。
アホだ。
しばらく経ってからみるみる彼のものが膨張している。
妻は見ていない。
息子は何も分かっていない。
しばらく経ってから、彼がたっくんもう上がって良いよと言った。
私には?だった。
息子は上がり、風呂場から出て、妻と彼の2人になっている。
異様な光景だ。
ただの世間話をしているが、彼が何か企んでいる表情になっている。
つまりは雄の顔だ。
みきさん、身体洗わないんですか?
そうね。
妻が上がると、ちょっと濃いめの陰毛が露になった。
陰毛濃いですね。
彼が言うと、旦那に言っちゃおーと妻は笑った。
妻が身体を洗う。
すると、彼は風呂場から上がり、僕が洗いますよと言った。
それは大丈夫。妻は笑ったが、妻の目の前にビッグサイズのチンポがお披露目だ。
妻は、絶対内緒だよと言って、
彼のチンポを指先で弾いた。
彼が妻の胸を洗う。
すると、妻が彼のチンポを洗い始めた。
彼は今度、妻のアソコを洗う。妻は許していた。
しかし、妻がここまでと言って、手を離した。彼はもう我慢出来ないみたいだった。
一通り、身体を洗い、妻が風呂にまた、入ると、彼も入り、また、世間話をしていた。今日、あったことは絶対内緒だからね🙊妻がそういうと、彼は返事したが、うわの空だ。
すると、彼が、みきさん、対面してと言った。
妻が対面すると、対面座位って知ってる?と言った。
妻はあー悪い事考えてるなと言った。
擬似です。擬似。
彼はそういうと妻を抱えあげた。
私にはわかっていた。
もうこの時は、涙でいっぱいになった。
彼が腰を浮かせてと言うと、妻は意味がわからず、腰を浮かすと彼はゆっくり降下させた。
時すでに遅し。
妻は逃げようとした。
彼はありったけの力でロックした。
駄目だよ!それは‼️
妻は男をわかっていない。ノリが軽いのだ。
すると、彼が上下に揺らす。
妻はまだ抵抗していた。
表情を見ても、まだ迷いがあった。
すると、彼は妻を抱えあげ、下から上にうちつけた。
風呂場の波が淫らに揺れている。
妻はまだ、抵抗していた。
すると、彼が私を裏庭から見つけていた。
妻からは見えてはいない。
征服感でいっぱいの顔だ。
わざと、彼は私に結合部を見せつけ、
凄いスピードでうちつけた。
妻の表情を見たかった。
恍惚の表情だった。
終わった、、、。
彼が舌を入れると妻も反応し
生と生の感触をお互い楽しんでいた。
3ヶ月後、妻は妊娠した。
勿論、彼の子だ。
今、育てていて、彼にそっくりだ。

 

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