僕も姉も実家住みなのに毎日時間が空くと姉はエロ写メLINEを送りつけてくる

家に二人とも居る時は普通なのに、出掛けると姉からエロ写メLINEが送られてくる。
「見て見て！今日の下着エッチくない？乳首もオマンコも透け透け（笑）」
「トイレでオナッちゃった…こんなに糸引いてる♡」
「バナナ咥えてみた（笑）」
またエロLINEかな？と判ってるけど開いて見ちゃうんだよね。
生で見た事は無いけど写メでなら姉の全てを見て知ってる。
乳首もオマンコもアナルも色と形と位置関係も全てね…。
弟を興奮させて何がしたいのか理解出来ないけど、実は密かな楽しみでもあるんだ。
姉には言ってないけどエロ写メをオカズにして毎日オナニーしてるからね。
僕のオナニーは姉で成り立ってるんだ。
写メも間違えて消さないようにPCにも転送してUSBにデータ保存してある。
いつもなら送られて来るのを僕が受け取って終わりなんだけど、一度くらいは僕もエロLINEを返した方が良いかな？と携帯にサランラップ巻いてオナニー動画を撮ってみた。
携帯に向けて射精してぶっかける。
なかなかエロい動画撮れたから早速姉にLINEで送った。
「何これ凄い！しかも『お姉ちゃんお姉ちゃんて』言いながら出すなんて、もしかしてお姉ちゃんをオカズにシコシコしてくれたの？」
「いつものお礼にお姉ちゃんオカズにして射精するまでを撮ってみた。喜んでもらえたかな？」
「凄く嬉しいよ！お返しのお返しにお姉ちゃんもオナニー動画撮ったから見てね♡」
速攻返信が来て、その数分後に動画も送られてきた。
僕の名前を呼びながら激しくオナニーしてイクまでを撮ったやつ。
「エロすぎてまた勃起しちゃった（笑）本当にお姉ちゃんとSEX出来たら最高だろうね♡」
「中に出したい？それとも口に出して飲ませたい？」
「どっちもやりたいし顔射もしたい（笑）（笑）」
「欲張りだな〜（笑）今も飲まされたり中出しされるの想像してオマンコ弄ってる」
さっきと姿勢を変えて全裸オナニーしてる写メが送られてきた。
「僕もまたシコってる」
今度は動画じゃなくて写メを送る。
「入れて欲しいな〜♡勃起させたチンポ出したまま部屋に来てくれたらすぐにフェラチオして生ハメさせちゃうよ♡♡」
会話がSEXする方向で進んでいく。
冗談でお返ししたのに、だんだん本気でSEXしたくなってきて全部脱いで全裸で廊下を挟んだ向かいの姉の部屋のドアをノックする。
「入って良いよ」
姉が入室を許可してくれたのでドアを開けると、姉も全裸オナニーしたまま出迎えてくれた。
「ドア閉めてこっちに来て…」
弟の目の前でオマンコからグチュグチュと音をさせてオナニーしつつ口を開けて舌を出してる。
チンポを脈打たせながらベッドに乗って姉の口にチンポを近付けたら本当に咥えてくれた。
「悪い姉と弟になっちゃお…やっとその気になってくれたんだから良いよね？」
潤んだ瞳で上目遣いで見てくる姉と視線を合わせて頷く。
「嬉しい…お姉ちゃんの身体を好きにして良いからね…いっぱいエッチな事しよ…」
姉が自分でマンコ弄ってるから、チンポ咥えさせたまま胸を揉む。
「いつもエロLINE送ってきてたのは誘ってたの？」
「うん…なのに全然感想返信してくれないし襲ってもこないからダメなのかなぁ…って諦めかけてたよ」
「データ全部保存して毎日お姉ちゃんオカズにしてオナニーしてたんだよ」
「そんな事してたなら早く襲いに来てよ…ずっと待ってたんだから…」
「待たせてちゃってごめんね、ただの悪戯なのか本気で誘ってるのか判らなくて…」
「本気じゃなかったら全部見せたりしないよ…バカ…」
「お詫びにさっき言った事全部するから許してよ」
「そんなに何回も出せるの？」
「連続で5回までなら出した事あるから大丈夫」
「凄い…5回出すまでチンポ離さないからね？」
2回とか3回なら僕も友達から聞いた事はあるけど、流石に5回連続は聞いた事がなかったから僕の性欲が異常なのかと思ってたけど姉は喜んでくれた。
先ずは宣言通り口に出して飲んでもらう。
その後は横向きの69をして姉と一緒にイッてまた飲ませる。
そしてチンポが欲しくてヒクヒクしてるマンコに生ハメして腰を振った。
「やっと弟のチンポとSEX出来たぁ…このまま中に出してくれるんだよね？残り3回全部オマンコの中に出す？」
「2回中出ししたら最後は顔射させてよ」
「顔に浴びせてお姉ちゃんを自分の女にするつもりね？」
「これからも可愛がってあげるから僕の物になってよ」
「毎日いっぱいしてくれるなら良いよ」
「約束だよ？毎日可愛がるから今日からお姉ちゃんは僕の物だよ」
話しながら携帯を持ってハメ撮りする。
「はい、ちゃんと動画に残すから宣言して」
「弟のチンポで気持ち良くなってる悪いお姉ちゃんです…今日から弟の物になりましたぁ…いっぱい飲んで中出しされて弟が自由に使えるオマンコになりまぁす」
「可愛いな〜、一生離さないからね？他の男と結婚なんてさせないから覚悟して」
「一生使ってくれるなんて幸せすぎておかしくなりそう…子供も作っちゃう？」
「当然、子作りしないなら何の為に生ハメして中出しするのか判らないじゃん」
「孫をいっぱい親に見せてあげられそうだね」
「その最初の一歩の中出しするよ、ちゃんと子宮で受け止めてね」
「遂に弟に中出しされるのね！早く出して！もう子宮の準備出来てるから！」
「出すよ！孕ませるよ！」
耐えに耐えてスパートかけた僕は本気でザーメンを注ぎ込んだ。
姉も中出しでイッたようでビクンビクンしてる。
「休ませないよ？このまま続けるから」
まだイッてる姉を更に気持ち良くさせる。
「んあっ！あっ！凄すぎぃ！自分でする時もこんなのした事ないぃ！」
イキながら続けるってのは初めてだったらしくてもの凄い反応してくれた。
イキッぱなしSEXで2回目の中出し受けて涎垂らしてる。
出し終わるのを待ってからチンポを引き抜いてまた咥えさせる。
「最後に顔射するからしっかり気持ち良くしてね？」
息も絶え絶えになりながらもフェラしてくれた姉に感謝しつつ寸前でチンポを抜いて顔に浴びせる。
「んはぁ…顔が熱いぃ…」
「これでお姉ちゃんは完全に僕の物だよ、ザーメン塗り伸ばしてあげる」
チンポで顔中にザーメンを塗り伸ばしてあげたら舌を出したまま待ってるからまた咥えさせた。
「んふぅ…ザーメンチンポ美味しいよぉ…」
「今の顔も凄くエロいから写真撮るね」
顔中をザーメンまみれにして嬉しそうにチンポ咥えてる姉の写真を撮る。
「ほら、こんなにエロい顔してる」
姉に見せたら真っ赤になって恥ずかしがってた。