姉ちゃんのSEX指南


姉ちゃんは頻繁に俺の部屋に来てマンガを読んで暇潰しする。
昨日の夜も風呂上がりに俺の部屋に来てベッドに転がりながらマンガ読んでた。
寝る時の定番、ホットパンツにTシャツって格好でね。
仰向けになったりうつ伏せになったりしながら時折り笑い声を出してマンガを満喫している様子だったけど、不意に転がる衣擦れの音も声も聞こえなくなってすっごく静か。
あれ?と思ってベッド見たらうつ伏せで読んでたページに指が挟まったまま寝ちゃってるみたい。
「静かになったと思ったら寝ちゃったか…やれやれ…」
起こすのも可哀想だからマンガを取り上げて棚にしまい、足元に畳んである掛け布団を掛けてあげる。
「まいったな…ベッド取られちゃったし、しょうがないから床で寝るか…」
カーペット敷いてあるから床板に直寝にはならないし、何か掛ける物だけ用意すれば風邪もひかずに済むだろう。
クローゼットからダウンジャケットを出して、そいつを掛けて床に寝た。
暫くして下半身に違和感を感じて目を覚ますと、姉ちゃんに脱がされててチンポ咥えられてた。
「あ、起きた?静かにしてね?」
「ななな…何やってんだよ」
「それは私の台詞よ、こんなに良い女が無防備にノーブラTシャツ一枚でベッドに寝てたら普通は手を出すでしょう?」
「何を言って…」
「それなのにあんたったら布団掛けて何もしてこないんだもん、期待してたのに…仕方ないから私から手を出したって訳」
「俺達姉弟だよ!?」
「そうね、血の繋がった姉弟ね」
「普通は姉弟で手を出したりしないだろ!?」
「最近彼氏から『弟の話ばかりで俺を見てくれてるのか判らなくなってきた』ってフラれてさ…それで『ああ…私が好きなのは弟かも…』って気付いたのよね」
「は!?」
「こうして弟のチンポ舐めてると凄く幸せな気分だから間違い無いわ、私が本当に好きなのはあんただったみたい」
「いやいやいや…いきなり何を言ってんの!?」
「あんたも私にフェラされてこんなに硬くしてるんだから少しくらい『お姉ちゃんとSEXしたい』って思うでしょ?」
「待って待って!どうしてそんな風に飛躍しちゃうの!」
「二人の秘密にすれば親バレだって心配無いから…ね?私とSEXしようよ」
「俺初めてなのに姉ちゃんで卒業するの!?」
「え…本当に童貞?」
「彼女いた事ないの知ってるだろ?」
「でも風俗とかあるじゃない」
「どんな病気持ってるか判らない風俗嬢に金払ってまでSEXしたいと思わないよ」
「あんたくらいの年齢なら普通に風俗通ってるのかと思ってた」
「人それぞれだよ、俺は初めてを風俗でなんて考えてないから」
「そうなのね、じゃあ私が色々教えてあげるからSEXしよ?」
「これ俺に断らせるつもり無いだろ?」
「いひひ…だって…チンポ舐めてたら私が我慢出来なくなっちゃったんだもん」
「だろうね、こうして話してる最中もチンポから離れないし…」
「正直に答えてくれる?」
「何を?」
「私で童貞捨てるのは嫌?」
「親バレとか怖いし誰にも話せないのは残念だけど姉ちゃんとSEXするのは嫌じゃないよ、いきなりだったからビックリしただけ」
「良かったぁ…」
「え〜っと…あった…これ見てよ」
ベッドの下に隠してあったエロ本を姉ちゃんに見せる。
「これって…」
「うん、近親相姦のエロマンガ」
「え…これ姉と弟の近親相姦しか描かれてなくない?」
「そうだよ、それ一冊丸々姉弟相姦物」
「なんだぁ…あんたも私とSEXする妄想でシコシコしてたのね?」
「現実には無理だと思ってたけどね、妄想の中で姉ちゃんを何度も孕ませてるよ」
「だったら早く手を出してくれれば良かったのに…意気地無し…」
姉ちゃんが深くチンポ咥えた状態でホットパンツと下着を脱いだ。
「はふ…これみたいに舐め合いしない?フェラしてかなり濡れてるからスケベな女だと思われるの怖いけど…」
「弟の寝込み襲ってチンポ咥えてる時点で俺の大好きなブラコン変態女だと思ってるけど?」
「それは言い過ぎ!もう…顔跨いであげるからオマンコ舐めて!」
チンポを中心にして姉ちゃんが時計回りに回転して俺の顔を跨いだ。
フェラチオしてるだけでもうビッチョリ濡れてムンムンとスケベな匂いをさせてる。
跨いだ直後は四つん這いで顔とマンコがはなれてたけど、さっきの変態発言に怒ってるのか一気に腰を下ろしてきてベチャッ!とマンコを押し付けられた。
そのまま腰を動かすから鼻と口の周りがマン汁まみれになる。
「ぷわっ!動かれたら舐められないだろ!」
「オマンコ擦り付けられてさっきより一段と硬くしてるあんたもシスコン変態男じゃないの」
「俺が悪かったよ、謝るからちゃんとマンコ舐めさせて」
「そんなに舐めたい?」
「舐め尽くしたい」
「いひっ…実の姉のオマンコ舐め尽くしたいなんていけない弟なんだから…」
やっと機嫌を直してくれた姉ちゃんが口にマンコ押し付けて止まる。
唇を突き出すように何度も動かすだけでマン汁がトロトロと流れ出してくる。
初めて見て舐めるマンコが実の姉のマンコなんて、こんな経験する弟が全国に何人くらい居るかな?
絶対に少数派だろ。
普段のマンコがどんな状態か知らないけど、今の姉ちゃんのマンコはトロトロに濡れてもの凄く熱くなってる。
豆腐よりも柔らかな感触で、どのくらいの強さで舐めたり吸ったり触ったりして良いのか判らない。
正に手探りと言うか様子を見ながら加減を覚えるしかなかった。
幸い姉ちゃんが良く反応してくれるのでもう少し強めか…とか、ここは優しくだな…とか、どこをどんな感じで舐めたり吸ったり触ったりすれば良いのか覚えやすかった。
一番反応が良くなる状態を続けたら潮吹きイキされて顔面ビチョビチョされたのは驚いたけどな!
姉ちゃんのフェラチオはマッタリしてて、射精させるって感じじゃなくマンコに入れたくて堪らなくさせるのを意識してるのかな?と思った。
童貞だからフェラチオでもSEXでもすぐに出ちゃってガッカリさせるかも…と心配してたけど、このフェラチオなら一日中でも射精せずに楽しめそうな感じ。
姉ちゃんのイキマンコを舐め続けてたら姉ちゃんの方が我慢出来なくなったみたい。
「さっきからイキ続けてもう無理!チンポ入れないとおかしくなりそうだから入れちゃうね!」
勢い良く態勢を変えてチンポに跨ると真っ直ぐにチンポを立たせて腰を下ろしてくる。
「まっ…ゴム…」
生で入れようとする姉ちゃんに焦りすぎて上手く言葉が出なかった。
ムニュ…ヌルゥ…と姉ちゃんの中にチンポが入っていく。
「んんん…あっ…入ったぁ…」
「入ったけど…これ生…いくらなんでも生はヤバいって…」
「大好きな弟と初めてのSEXするのにゴムなんて着けたら勿体無いでしょうが…ああん!弟とSEX出来るなんて幸せぇ…」
腰を動かしながら姉ちゃんがシャツも脱いじゃった。
「私が気持ち良くするからオッパイも触ってぇ…」
俺の手首を掴んで程良く手に収まるサイズのオッパイを揉まされる。
「大きくないけど乳首は感じ易いからいっぱい弄って…私が感じてるの見て興奮したら中に出して良いからぁ…」
ピンピンに勃ってる乳首を擦ったり摘んだりして弄るとマンコがギュウギュウ締まる。
「あっ!乳首もオマンコも気持ち良い!弟とSEXするの凄い!私が先にイッちゃいそう!」
「妄想よりもエロいって凄いね…姉ちゃんがこんなにエロかったなんて知らなかったよ」
「幻滅した?」
「全然、寧ろこっちの姉ちゃんの方が好き」
「あはぁ!じゃあ本当の私をもっと見て興奮して!中にザーメンちょうだい!」
「くうぅ…そんなに締めたら…」
「出して良いのよ!二人で一緒にイキましょ!イッて!出してぇ!」
「本気で出すよ!イクよ!」
姉ちゃんの乳首を少し強めに摘んで引っ張りながら中出しした。
「んひっ!いいいっ!ああ〜!」
乳首引っ張られて中出し受けた姉ちゃんが完全に腰を下ろした状態でビクビクと身体を痙攣させながらお漏らしイキした。
カーペットも俺の下半身もオシッコまみれで後始末が大変だぞこれ…。
「ふひいぃ…こんな凄いの来たの初めてぇ…」
パタリと俺に向かって倒れてきたので受け止める。
「潮吹きにお漏らしなんて凄いイキ方するんだね」
「んはぁ…ここまで凄いのは私も初めてよぉ…やっぱり本当に好きな人とSEXしたからかな?まだイッてるもん…」
小刻みな痙攣が止まらない姉ちゃんを強く抱きしめてキスしたら、またビクン!と大きく跳ねた。
「んむっ!んふぁ…イッてる時に抱きしめてキスなんて…」
「駄目だった?」
「イッてるのにまた次が来て力抜けちゃった…私が色々教える筈なのに逆に教え込まれてる感じ…」
「え〜っと…ごめんね?姉ちゃんが可愛くてSEXも凄くエロくて気持ち良かったから…」
「ううん、私を好きで堪らないって気持ちが伝わってきて嬉しいよ…もっと強く抱きしめて」
ギュッと姉ちゃんを抱きしめてたらチンポが押し出されてマンコから抜けた。
「あ…抜けちゃったね…」
「抜けたけど姉ちゃんを離したくない」
「このまま床で寝たら風邪ひいちゃうからベッドで一緒に寝よ?」
上手く身体に力が入らない様子の姉ちゃんを支えて起き上がりベッドに乗せる。
「上も脱いじゃいなよ」
促されて俺も上を脱いで全裸になり姉ちゃんの横に寝転んでまた抱きしめる。
そのまま寝ちゃって、翌朝に起こしに来た母ちゃんに『何で二人が一緒に寝てるの!?』と驚かれた。
掛け布団を掛けてたから全裸で抱き合ってるとはバレなかったけどね!

 

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