早漏が役立つ近親相姦

入れてから出すまでが3分以内の早漏で、彼女が出来てもすぐにフラれてしまうから早漏を治したくて色々試したけど無駄だった。
それで引き篭もりがちになってた俺を救ってくれたのが母親だったりする。
「それだけ早く出るなら時間なくてもパパッとSEX出来て良いじゃない、もうすぐお父さん帰って来るけど試しにお母さんとSEXしない？」
母親からSEXに誘われるなんて今まで考えた事も無かったなら驚いたけど、どれだけ早漏か知ってもらえば良いアドバイスが貰えるかも…って考えてSEXした。
「口でしても早く出るの？」
「口はある程度我慢出来るけどマンコに入れるとダメなんだよ」
「ふ〜ん…面白いわね、時間無いけど少しだけフェラしてあげる」
服を脱ぐ時間も節約したい様子で母親はシャツもスカートも身に着けたまま下着だけ脱いで、俺は部屋着のズボンとパンツを脱がされる。
そして母親がチンポ咥えてフェラチオしてくれたんだが、やっぱりフェラチオだとなかなか出したい気分にならない。
「うふ…フェラはたっぷり楽しめそうね、あと15分も無いから軽くオマンコ舐めたら入れて良いわよ」
「クンニが好きなの？」
「好きなのもあるけど舐めて貰えば唾で濡れるから時短になるでしょ？」
父親が帰って来るまでに終わらせなきゃならないので効率を求めてるらしい。
風呂はこれからなので小便臭いマンコを舐める。
「んっふ…あっ…舐めるの上手いじゃない…あっ…気持ち良いわぁ…」
「マンコ濡れやすい体質？」
「普通だと思うけど…んあっ！中に舌が入ってきてるぅ！」
「中もドロドロだね、もう少し舐めたいくらいだけど時間無いならもう入れちゃう？」
「ええ、もう入れちゃって」
「あ…今ゴムが手元に無いから部屋から取ってくるよ」
「そんなの良いから早くチンポ入れて」
「でも本当に早くて中に出しちゃうかもしれないよ？」
「それでも良いから早くぅ…」
近親相姦だからゴムは絶対必要だと思ったのに母親は気にしないみたいで、早くチンポ入れろと急かしてくる。
本人が良いと言ってるなら気にしなくて良いか…と軽い気持ちで生で挿入した。
これまでに付き合ってきた彼女達の誰よりもマンコが締まって俺のチンポに吸い付く。
「くあっ！何このマンコ！めっちゃ良い！こんなの1分保たないよ！」
絶賛しながら腰を振ってマジで1分経たずに中で射精してしまった。
「はあぁん！いっぱい出てるぅ！」
「ごめん、抜く暇も無いくらいマンコが気持ち良くて…」
「うふふふ…そんなにお母さんのオマンコ気持ち良かった？」
「凄かったよ、こんなに吸い付くマンコ初めてで過去一早く出ちゃった」
「確かに早かったわね〜、でも短時間でもSEX出来るのはとっても良いわ」
「え？でも早すぎて全然気持ちよくなれないんじゃ？」
「SEXは前戯も含めてSEXなのよ？早漏なら前戯でさっきみたいに気持ち良くしてくれたらお母さんは全然気にならないわ」
「そんな事言われたの初めてだよ、だいたい『情けないチンポ』って言われてフラれるから…」
「その子達は何も解ってないのよ、SEXもただ激しいのが気持ち良いとか言ってたんじゃない？」
「言われてみれば全員激しいのが好きだって言ってたかも…」
「激しいのも悪くないけど、感触を楽しむようなゆったりしたSEXの良さも解らない小娘の言うことなんて気にするのやめなさい」
「ありがとう、でもそう言ってくれるのは母さんだけだからな…」
「だったらお母さんとだけSEXすれば良いでしょ？家事の合間とか今みたいにお父さんが帰って来るまでの時間とか、短時間でも良いからSEXしたい時もあるのよ」
「そうなんだ？それなら確かに早漏の俺はピッタリかもね」
「でしょう？だからこれからはお母さんの相手だけしてなさい」
「めっちゃ嬉しいよ、早漏治せとか情け無いとか言われ続けた俺にそのままで良いなんて言ってくれるなんて！」
「ふふ…何も時間の無い時だけじゃなくて、早いのにも利点はあるのよ？」
「どんな？」
「あんまり出すのが遅い人だとオマンコ疲れちゃうのよ、でも早ければ早いほど疲れる前にSEX終わるでしょ？」
「マンコも疲れたりするんだね」
「オマンコ疲れると痛くなってきたり、こっちの姿勢によっては手足も疲れて翌日筋肉痛なんて場合もあるわ」
「女の人も大変なんだね」
「そう、だからお母さんは早漏大好きよ」
「へへ…これから宜しくね」
「こちらこそ…うふふふ」
早漏の利点とかも話してくれた母親とSEXを終えて身なりを整えたら父親が帰って来た。
こうしてパパッと秘密のSEXするのは悪くないね。
母親のおかげで俺も自信持てたから、これこらは母親の為に貢献しようと思う。